ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

声優の戸松遥を色々思い出したので少し語る

声優の戸松遥をなんか思い出しました。

自身がアニメをよく観ていたドンピシャ世代(2010年代前後)を代表する方で、当時大好きな声優でした。

そんな彼女のイメージを5つの項目に分けて勝手に少し語ります。

あくまで僕の主観です。

不快なことは書いていないつもりです。

 

 

 

①渚のSHOOTING STAR


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戸松遥の6枚目のシングルCDの曲です。

彼女を象徴する曲は山ほどありますが、自身の中では戸松遥と言えばこの曲です。

アニメのタイアップ曲ではない普通のシングル曲ですが(自身はアルバムで知った)このPVの可愛さに当時の僕はヤられました。

ルックスは勿論、格好や仕草、振り付けが可愛すぎるのです。

美脚で細すぎます。

YouTubeにショートバージョンの映像はあります。

かなり昔にフルバージョンをどこかで観た懐かしい記憶がありますが。

 

 

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https://youtu.be/AMRefbCAcQ8

 

とりあえず観れば分かります。

曲としてもノリノリな明るい曲で戸松遥の曲の中で一番好きです。

異様な程ハマっていました。

 

 

 

②ゴリ押し


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(画像に意味は特になし)

 

悪い意味では使いたくありませんが、正直どうにもそんな印象はあると思います。

全盛期のアニメ出演が凄まじかったと思います。

作品名をあげろとなれば勿論沢山出てきますが特にあげません。すいません。

歌手活動や写真集なども出ています。

スフィア結成は2009年2月です。

ちなみに自分の中でゴリ押しと称される女性声優は、伊藤かな恵豊崎愛生平野綾などになります。

(再三なりますが悪い意味ではないですし実力もあるでしょう)

 


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(画像に意味は特になし)

 

伊藤かな恵がダントツ僕の中で当時アニメ出演が多かった印象です。

それは異様な位と思うほどに。

豊崎愛生は地上波などでも名前を聞き、好きな声優という質問で名前があがっていた気がします。

けいおん!の影響が強すぎるにしても、不自然なくらいだったと思います。

平野綾はバラエティ番組のメディア出演がかなり多かったです。

ハルヒ知名度は勿論のこと、一般層への声優というイメージが彼女だったりする時期があったと思います。

 

 

 

③写真写り(作画不安定)


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(この画像は参考になりません)

 

可愛らしいルックスながら、写真や映像の写りの見た目が見る度に毎回違うくらいの変化があります。

全くの別人となり分からないのです。

これは昔から言われていることで彼女がその存在の代表だと思います。

(似た違う捉え方だと上坂すみれの角度とか)

考察というか比較などの画像は沢山あるようなので、気になる方は画像検索してみましょう。

というかこれはそれなりの数の声優に言えることかもしれませんが。

徳井青空と間違えるような画像もありました。

 


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https://youtu.be/V2QcfLP_SYU

 

約10年以上前のかんなぎでの企画映像。

初見の時は早見沙織に見えました。

何となく戸松遥という雰囲気は分かるのですが、これでも安定していない感じです。

右が花澤香菜なのは分かるでしょう。

 

 

 

キョウリュウジャー


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2013年のスーパー戦隊シリーズの獣電戦隊キョウリュウジャーの敵キャラのキャンデリアの声優を務めています。

しかし人間体で登場した回があり、それは話題になりました。

その可愛らしさは健在で朝から戸松遥を拝めるという歓喜

子供への刺激は分かりませんが、たまらないものとなります。

この作画は安定しています。

 

当時自身は就職した直後の社会人成り立てで、ちょくちょくキョウリュウジャーを観てから丁度出勤していました。

とはいえシフトが早番の時に限るうえ、遅番時が多く観れないことも多かったです。

当時聖闘士星矢Ωも放送してたはずです。

 


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キョウリュウジャー千葉繁も実写出演したり、EDで神谷浩史鈴村健一がダンスをしていたりと印象に残っています。

けんいちくんとひろしくん(38)はリアルタイムで観ていて、当時はただ大人が踊っていると少し疑問に思っただけでしたが、まさかあの2人だったとは。

 

 

 

⑤結婚


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2019年1月11日に結婚しています。

大きな話題というかそこまでの騒がれ方はしなかったと思います。

(昨今の声優結婚のニュースはソフトなイメージがあります)

かなりタイミングが良い時に結婚したという印象が強く、全盛期のアイドル的な人気の時だったらまずかったでしょう。

(そんな時に結婚する声優はいないが)

活動が少し落ち着き名前をあまり見なかった時期があった気がします。

それは単純に自分のアニメ熱が下がり知らないだけですが。

 


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スフィアの結婚順だと

豊崎愛生2017年10月

戸松遥2019年1月

高垣彩陽2019年8月

となります。

最年少の寿美菜子はいつなのか楽しみです。

そろそろではないのでしょうか。


 

と思ったことを書きました。

自身が専門学校生の時は井上麻里奈戸松遥のルックスにヤられていました。

(勿論肝心の声もですが)

とはいえルックス>声という見方になったのもその頃で、今もそれはあると思います。

整った顔立ちの声優が多く露出が多いのが問題なのか。

その当時よりも昨今のがアイドル化や多方面での活躍、活動が多い気はします。

何も文句を言うことはありませんけど。

 

また機会があったら似たような声優記事を書けたら書きます。

 

 

※SAO(ソードアート・オンライン)の画像をいくつか貼っていますが、悲しいながらまともに観たことないです。

 

 

 

ヤマザキのみたらし団子からCLANNADへ

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ヤマザキのみたらし団子。

 

スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで売っているアレです。

コンビニだとレジ横のイメージでしょうか。

パンの隣にある場合もありますが。

 

基本が100円だと思いますが閉店前に安くなっていれば、ある分買ってしまう人間です。

大好物は大好物ですが安さに負けて手に取る感じです。

幼い頃から食べている商品で、僕の中で無性に食べたくなる食べ物の代表格です。

少し調べると温めて食べる場合があるそうですが、今まで一度たりともレンジでチンしたことはありません。

むしろ今初めて知りました。

この記事を書く時に知ったことなので、温めて食べてはいません。

(画像の通り12月23日賞味期限なので)

 

次回購入時は温めて食べたいところです。

温めすぎやパックのままだと溶けることがあるそうなので、そこは注意が必要みたいです。

 

 


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そんな団子となれば、だんご3兄弟だんご大家族が思いつくのが基本でしょうか。

だんご3兄弟は少し前に少し触れた記事がありました。

 

 

だんご大家族となればアニメCLANNADのED曲です。

だんご大家族のシングルCDのパッケージは画像の通り、普通にメイン5人の奴でした。

(OPのメグメルも収録している)

 


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団子が描かれたパッケージかと思いましたが違いました。

これに関しては自分はAFTER STORYのOP(時を刻む唄)とED(TORCH)は音源として所持していますが、メグメルだんご大家族は所持していない有り様です。

なかなか見かけることがなく、手に入れることがありませんでした。

 

 


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そしてCLANNADについてですが、多分めちゃくちゃ好きな方や詳しい方、泣いた方、一番好きなアニメだと語る人がいるでしょう。

自身も高校時代に観て、純粋に楽しめた人間です。

(泣くまではいっていませんが)

一番最初に劇場版から観たのを覚えています。

ゲームの方はハードの関係でプレイしたことありませんが。

 

クラナドは人生』と言う言葉があり、そう呼ばれる風潮があります。

そう思うかどうかは本編を観てくださいとしか言えません。

大袈裟なのか、たかがアニメで何言ってんだとか。

色々思うでしょうが観てもらわないと始まりません。

普通の学園物として最初は思うかもしれません。

恋愛や家族、人付き合い、死については何かしら学べるとは思いますが。

僕自身この作品を観て、何を学んだのかは分かりませんが。

批判はなく、大好きな作品ではありますが。

正直なところ絵で敬遠されるのは結構聞く話ですが、僕は当時からすんなり入りました。

ただもし大人になっていたり、アニメに対して偏見を持っていたら観ていなかったかもしれません。

まあ当時からギャルゲーをやりまくっていた自分にはドンピシャな絵です。

 

 


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(画像は藤林椋)

 

 

自身が当時CLANNADを観て

中村悠一阪口大助を知り

keyを知り

京アニを知り

藤林椋に恋をしたと思います。

そしてあんな高校生活は無縁だなぁと思い。

何で岡崎はそんなにモテているのかと。

そして顔面偏差値高い女に囲まれるのかと。

アニメあるあるです。

 

 

 

 

ラジオを聴きながらブログを書くことは難しい

多分ラジオと一言で言っても星の数ほどあるジャンルや番組で、僕は5個位しか分かりません。

ニワカのニワカです。

 

よく芸人のラジオは楽しいとか印象変わるとか言われていると思います。

ネタはつまらないがラジオは面白い、聴いていると言う人もいると思います。

(誰のことかは知らない)

どれくらいの芸能人がラジオをしているかなどは詳しくありませんが。

 

 

自分としては東京03霜降り明星、ニューヨークのラジオを聴くことにハマっています。

ラジオには基本ゲストに誰かしら来ることがあり、やはり芸人が多いです。

 


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しかし東京03の好きにさせるかっ!では声優が来ることが多く

佐倉綾音茅野愛衣雨宮天加藤英美里日高里菜がゲストの回がありビックリです。

まず番組のナレーションが戸松遥です。

男子声優陣もゲストに多く、普通に知名度のある方が多いです。

勿論芸人の方もゲストに来ています。

芸人と声優とラジオから繋がり広がっていくのが凄いと思います。

東京03、声優好きの自分にとってはたまらないです。

 


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霜降り明星のラジオだとマネーの虎に出ていた川原ひろし堀之内九一郎がゲストに来たこともあり、大爆笑しました。

あとやはり同世代なので当時のテレビやアニメ、ゲームの話題になるのが好きです。

 


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ニューヨークのラジオだとまだその2組よりは知名度がないかもしれませんが、同期や後輩の芸人がゲストに多いです。

芸人がゲストの時のはまだあまり聴いておらず、普通に2人でのやり取りが好きです。

 

 

ラジオを聴く時は垂れ流しで食事中や入浴中、寝る前などがベストです。

どんどん聴きたいところですが大体1時間以上なので、1日で何本も聴くのは厳しいです。

 

 

タイトルのテーマに入りますが、ラジオを聴きながらブログを書くというのが難しいです。

音楽(ゲームBGM含む)を聴きながらブログを書くことはよくしますが、ラジオを聴きながらだと全然進まないです。

理由としてはラジオで話される内容で気になることやすぐに検索して調べたいということがありすぎるからです。

芸人のラジオなので他の芸人の名前や昔の番組名、著名人の名前、地名などを聞くと些細なことでも必ず疑問が出て、検索します。

となるとブログを書く手が違う手に変わります。

勿論自分でブログを書いて、書いている内容について調べる検索の手になることもあります。

 

音楽とは違い、何も考えないで聴くというのがどうにもできないのです。

映像がないので画面を観るということがないのは楽ですが、アニメや映画を観ている感覚で情報をしっかりと吸収して理解しないといけないと思っちゃいます。

(というか自分の理解力、集中力不足)

となるとただラジオを聴くだけでも本気というか腰を据える感覚かもしれません。

そんな気持ちでラジオを聴いてほしいとパーソナリティーの方は思うかは分かりませんが。

ラジオなんか(なんかは表現として失礼)軽い気持ち、おまけ、ついでみたいな表現が正しいかもしれません。

ラジオガチ勢の方、不快に思われたらすいません。

聞き逃さないようにしっかりと聴いている方もいるでしょう。

 

 

リアルタイムに深夜で机の上にラジオレコーダーを置いて、耳を近づけ聴いているという昭和の光景が思い浮かびます。

(毛布にくるまりながらとか)

勝手な想像で昭和の必要はないと思いますが。

パーソナリティーへの質問や投稿に本気で名前を呼ばれることを目標、夢見ている方が多いでしょうか。

変なペンネームとか。

お便りコーナーとかそういうのが定番でしょう。

そこに関しての欲求は僕にはないですが。

 

 

「趣味はラジオです」と言うまでの領域にはいきませんが、やはり聴くことは楽しいです。

当たり前に話していることが需要があったり、芸能人も普通のことを話すんだと思ったり。

というかそこまで離れた特別な存在ではなく、同じ人間なんだなと思えばいいかと思います。

共感できるところやぶっ飛んでいるところなど様々あり、面白いです。

 

 

いずれ聴きながらサクサクとブログを書けるようになりたいところです。

 

 

クリスマスで振り返ること

クリスマスで浮かれているだろうという世間の風潮があるのか分かりませんが、幸せや楽しんでいる連中が多いとは思います。

パーティー、イベント、プレゼント、ケーキ、ライブ、デート、ディナー、忘年会、性なる夜などそれは様々でしょう。

勿論コロナでそれどころではなく、例年通りにはいかない空気はあるかもしれませんが。

それでも盛り上がりたい、楽しみたい人は多いと思います。

クリスマス関係なしにいつも通りの過ごし方の方もいるでしょう。

むしろクリスマスなど、どうでもいいという。

正月、GW、お盆などにも言えることです。

繁忙期で休みの感覚がないという。

日本の文化、海外の文化どこだろうと何も感じないことが。

 


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そんな自身の1年前のクリスマスを振り返ると、好きな女性にクリスマスプレゼントを渡そうとしたところ拒否され終わりました。

これに関しては明らか自分のやり方や順序、関係性などにおいて何も築きあげていない無謀な試みがありました。

勉強不足以前なことがありました。

問題有りすぎです。

拒絶され終わりました。

 

そんなことがあったなぁとは思い出すものです。

1年前のことは覚えているものなのでしょう。

しかしながら社会人になってからのクリスマス(21歳以降)には何も思い出はないと思います。

 

 

幼少期のクリスマスプレゼントの件では前日記事に書きましたが、良い思い出があります。

 

 

 

 

社会人になってからはクリスマスということに関係なく、何を考えて過ごしていたのか。

最初に書いたパーティー、イベント、プレゼント、ケーキ、ライブ、デート、ディナー、忘年会、性なる夜には無縁です。

 


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5年程前のクリスマスは延長営業中のパチ屋でベルばらを打って過ごした記憶があります。

(2、3万負け)

 

 


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普通に働いていたり。

パチ屋で働いていたので自分の店も延長営業で夜中まで店にいました。

 

 



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売れ残りのクリスマスっぽい惣菜や飲み物を買ったり。

(ケーキはあまり好きではないので買わない)

 

 


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2ちゃんで嫁とのクリスマスの晩餐画像を沢山見たり。

(痛い画像はあえて貼らないですが)

 

 


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声優のクリスマスの過ごし方を見たりと。

(僕はそんなガチ勢ではありません)

 

 


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高校の頃のクリスマスはときメモ2をプレイしたり。

(画像は初代ですが)

 

 

クリスマスらしいことをするのが正解か分かりませんが、何かしらいつもと違うことをしていたとなれば印象に残るのでしょうか。

誕生日を振り返ってみると誕生日だから美味しい物を食べたとかの記憶はないですが。

(それも社会人以降)

 

誕生日、クリスマス位は何か特別にしないといけないのか。

というかクリスマスは別に特別な必要はなさそうです。

誕生日だけ特別にすれば。

それは親への感謝を伝えて。

 

 

 

クリスマスにサンタさんから貰ったプレゼントを振り返る

これまでサンタさんにクリスマスプレゼントを貰っていたのは、多分保育園~中学生の間だと思います。

回数的には10回は超えていると思うのですが、なかなか貰った物を全て思い出すのが難しいということになりました。

(サンタさんごめんなさい)

当時は自分の家ではゲームが禁止だったのでゲームソフトはサンタさんにお願いしませんでした。

といっても欲しいゲームソフトはなかった気がしますが。

欲しい物は事前にサンタさんにお願いしていたと思います。

 

 

再三サンタさんと書いていますがサンタさんとは親です。

これに気が付いたのはいつだったのかは分かりませんが。

小学生の頃はまだ信じていたと思います。

 

僕の場合は寝ている時に枕元に置いてある貰い方です。

人によってクリスマスはどのようにプレゼントを貰っていたのか様々でしょう。

クリスマスの日は早く寝て、夜中に少し目を覚ましプレゼントに手を伸ばし包装紙を触って確認したのが懐かしいです。

あの肌触り、感覚、ドキドキワクワク感は今でも覚えています。

真っ暗い寝室の中、眠い眼でも赤や緑っぽい色の四角の箱が見えるのです。

そして家族の誰よりも早く朝5時前には起きて、貰った物で遊んでました。

朝方になり親が起きて、親にアピールしながらズームインを観て、朝ご飯を食べていたと思います。

こう思い出すのは戻れない懐かしい記憶ばかりです。

これは泣きそうになります。

 

 

と前置きが長くなりましたが、とりあえず思い出した物を書きます。

(系列は曖昧ですが)

ちなみに自身は1992年生まれなので、その世代のおもちゃということをご理解くださいませ。

 

 

 

ポケモン プラコロ


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多分一番最古のクリスマスプレゼントの記憶で保育園の頃です。

画像と全く同じ緑のタイプの物でした。

(赤バージョンも存在する)

しかしながらルールが曖昧だったり、付属品が小さく紛失していたと思います。

サイコロを転がすフィールドは多分まだ実家にあるはずです。

その理由としては、そのフィールドにフリスビーが皿のようにぴったりハマり、その中でベイブレードをしていた記憶があるからです。

 

 

 

デジタルモンスター


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画像は20周年のリメイクのだと思いますが、ほぼ同じで初代の奴です。

幼いながらジャスコの袋に入っていたのは覚えています。

あの懐かしい水色っぽい袋です。

(伝わってください)

普通にその日は起きて幼稚園に行ったのも覚えています。

(1997年発売でした)

悲しいながらこちらも、いつの間にか紛失したと思います。

少し前のデジモンペンデュラムの記事あります。

 

 

 

 

デジモンアナライザー


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これは多分小学校に入ってからだと思います。

アニメのデジモンアドベンチャーの光子郎がいつもパソコンでカタカタしていて、ずっと欲しいと思っていました。

ペンデュラムと連動して対戦ができました。

長い間遊んでいたと思います。

これに関しては2年程前に電池を入れても反応しなかったので、メルカリに提供しました。

(ジャンク品でも直せる人はいるでしょう)

正常に動いていれば、それなりの金額で取り引きされています。

 

 

 

ドラえもんのカーレース


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画像はゲームですがレールを組み立てて走らせるレーシングカーのような物を貰いました。

(画像を探しても出てきませんでした)

リモコンのあるラジコンタイプではなかった気がします。

かなり大きな箱だったのを覚えており、箱はすぐに処分して衣装ケースみたいなのにしまっていたと思います。

本当に画像が出てこないのが悔やまれます。

正しい名称も分かりませんし。

ドラえもん カーレース レーシングカー ラジコンなどと検索しても辿り着かず。 

 

 

 

番犬ガオガオ


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骨を静かに取り、吠えられないようにするアレです。

ドラえもんを観ている時にCMをしていたと思います。

しかし意外と骨を取るのが余裕で、コツというか慣れると簡単です。

ガチャガチャ音を立ててもイケます。

楽しく遊んでいたおもちゃですが、階段を降りる時に箱の口が開き、落としたことがあります。

幸いなことにそれで壊れることはありませんでしたが。

(少し頭は曲がった気が)

 

 

 

ポケモンボードゲーム2


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金銀時代のボードゲームで、かなり大きいサイズです。

ポケモンドンピシャ世代としてはパッケージを見るだけワクワク感と胸の高まりがあります。

複数人で遊ぶゲームですが金曜日の夜に広げて自分なりに冒険するように遊んでいた懐かしい記憶があります。

金曜日の夜とは祖母がドラマを観るので、23時まで起きれるという特別な曜日でした。

貰った年代的に2000年~2002年のどれかですが、ハッキリとは分かりませんでした。

(軽く調べても発売日が分からなかった)

 

 

 

ワンピースドンジャラ


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この当時のワンピースなので、まだロビンが敵の頃です。

僕としてはワンピースは詳しくなく、この時代で止まっています。

日曜19:30に放送していた頃です。

ワポル、バギー、クロコダイル、鼻糞男、煎餅女、体重を変えられる女はいました。

(Mr.なんとかのはず)

僕は麻雀はルールが分かりませんが、ドンジャラに関してはこのおかげで分かります。

時代的にこれもポケモンボードゲームと近いはずです。

 

 

 

デジカメ


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画像は適当に検索したSONYの奴ですが、SONYのを貰った覚えはあります。

多分一番最後のクリスマスプレゼントのはずです。

(中3)

貰った半年位は常に持ち運び色々撮っていたと思いますが、それ以降は活躍の場はなかったと思います。

実家には確実にありますがバッテリーの寿命が早く、充電してもすぐ電池切れになっていたと思います。

というか今思うとデジカメはもう死語なのでしょうか。

 

 

 

以上です。

 

 

 

最後に悲しい記憶としてあるのは中学後半か高1位の時に、祖母が朝早くに勝手にゴミ出しをしてポケモンボードゲームとワンピースドンジャラ、ガオガオを捨てられました。

と同時に人生ゲームとドラえもん都道府県のボードゲームもあったのですが、それも捨てられました。

あの時はわめき散らしたと思います。

長い間ずっと悔やんでいたくらいです。

(多分今でも少し思うことはあります)

物を何でも捨てる祖母だったので、卓球用のシューズなども勝手に捨てられたこともあります。

 

と悲しいことも残っています。

 

何であれサンタさん(親)からプレゼントを貰うことが当たり前だとは思っていません。

感謝していますし、こう思い出になっています。

記事としてこうクリスマスに書けてますし。

 

しかしながら懐かしさを振り返っても切なくなるだけでした。

 

 

 

 

知らない芸人を適当に少し語る(マヂカルラブリー)

前回の知らないシリーズの記事はこちら。

 

 

 


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今回は今年2020年のM-1グランプリで優勝したマヂカルラブリーについてです。

 

自分は芸人のニューヨークが好きでYouTubeを色々観ていたので、マヂカルラブリーは名前と人物は少し知っていました。

ネタの動画は観てなかったですが、それ以外の関連動画は少し観ていました。

ニューヨークについて触れた過去記事はこちら。

 

 

 

今回優勝したマヂカルラブリーですが大多数の視聴者の声は

 

「漫才ではない」

 

「学芸会レベル」

 

「動きだけ」

 

「騒がしい」

 

など色々な意見があります。

今年のM-1グランプリ自体のレベルが低いとか優勝者はなしでいいとか。

何にしても賞レースの結果などは必ず批判や文句はつきものです。

審査員と呼ばれるプロや経験者が審査するので。

視聴者、素人、お笑い好きには様々な意見があるのは当然です。

好き勝手言ってはいいと思います。

僕自身は漫才という形態をあまり好まないので特に何も言いません。

(それも過去記事で書いた気が)

 

M-1の結果や点数に対して特に文句はありません。

誰が優勝するとかそういったことは。

視聴者の審査ではないので。

しかし確かに分かったのは掛け合いや話術のような漫才というものをイメージすることは、あまり観れなかった気はしました。

 

 

 

ボケである野田クリスタル(画像左)は『野田ゲー』と称されるゲームを色々作っています。

プログラミングができるなど、そっちの才能があります。

ゲームにおいても昔の実際のゲームのパクリというか似たようなものなので、妙にハマります。

クオリティが高いとかそういうのとは違いますが、普通に凄いと思います。

 


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普通に惹かれる作品が多いうえ、世代とかがドンピシャです。

学校であった怖い話シューティングはセンスがあると思いました。

(ゲームの中身としては微妙でしたが)

 

 

ツッコミである村上(画像右)は本名が村上でないというのが有名です。

それは結構前から何か知ってました。

あとは常にピンクのカーディガンを着ている印象です。

巨体な体でおっさんに見えますが、まだ36歳のようです。

 


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https://youtu.be/SN318RmclJM

 

この動画の村上のウルトラマンのモノマネには、一時期大爆笑していました。

 

 

 

これからの露出がどのようになってくるのでしょうか。

最初だけとか1年持たないとかそこの言われようもありますが、覆してほしいです。

活躍の場なんて今は色々あります。

 

 

 

車種とか分からないこと

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(特に意味はない少し前に山形のくるまやラーメンで撮影したもの)

 

昔から今も車に全く興味のない為、ろくに知識がありません。

むしろ嫌いというか免許取得にも苦労し、運転も大嫌い、所持していたことも嫌でした。

車好きの方はすいません。

別に嫌いになった経緯を最初からは書きませんが、適当に書いてみます。

 

 

まず簡単に思うことは車がぶつかって傷がつくのが分かりません。

というのも高価なくせして何故簡単に凹んだり、傷がついたりするのか。

猛スピードでの体当たりや渾身の力を込めて叩くならまだしも、トロトロとぶつかったり、軽い衝撃で目立つダメージを食らうのか。

脆すぎると。

「なに言ってんだこいつ」と思った方は正常です。

家電系も同様で簡単にダメになるのが謎なのです。

(メーカー様や技術者様に文句は言っていない)

 

 

あとはオイル交換で棒を突っ込まみ作業員が見せてきますが、意味が分からなかったです。

これは未だにですがオイル交換の意味も分からないです。

エレメントオイルなど様々なランクもありますし。

オイル交換の作業の価格も店によってピンきりですし。

ガソリンスタンドやオートバックスは、ぼったくり、危険とか。

 

 

あとは車のロゴなどの名称が英語なことです。

多分単純にカタカナだと物凄くカッコ悪いのでしょう。

日本なら日本らしく、ひらがな、カタカナ、漢字でいいのに。

それだと違和感があるのでしょうか。

ELGRANDをエレガントと言って笑われたことが懐かしいです。

別にこの件は根に持ってないですけど。

 

 

よくYouTubeで車の事故やドライブレコーダー煽り運転の映像を観ることがありますが、車種が分からないとコメント欄を見ても僕は分かりません。

というのもコメント欄は

「今通ったプリウスが悪い」

ハリアー危なかった」

ランボルギーニかっけえ」

マクラーレンださっ」

みたいなコメントがあります。

車種の名前は聞いたことあるにせよ、どの車のことを言っているのか分からないのです。

車を見せられても僕は答えられません。

僕にとって見て分かる車の車種は

 

ラパン(昔乗っていた一番分かりやすい車だから)

 

ジムニー(馬力がある普通車のくせにデカイ特徴的なイメージがあるから)

 

ヴェルファイア(大人数が乗れる家族向けのデカイ車のイメージがあるから)

 

クラウン(老人が乗ってそうな古くさく細長いイメージがあるから)

 

くらいです。

フェラーリワゴンR、セダンなども名前は聞くにしても見て分かりません。

 

 


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(画像に意味はないがカーレンジャーで一番好きなタイトル)

 

 

車の知識が一般常識で必要なのかは分かりません。

AT限定免許証をバカにする

タイヤ交換できないことをバカにする

車庫入れできないことをバカにする

ボンネットの開け方が分からない

色々あります。

 

 

未だに車でマウントをとるとか価値があると思っている人間はいただけません。

好き同士の中で見栄をはり、調子に乗っていればいいです。

時計とかブランド物の良さも未だに分かりません。

多分そこの価値も分からないまま、僕は生きていくのでしょう。

この先僕は車関係に世話になることはないので、何も学ぶ気はありません。

関わりたくもない。

 

 


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斎藤佑樹の有名な発言を思い出します。

「ポルシェ!、カレラ!」

「カイエン乗りてぇ」

のやつです。

 

野球の件も僕は詳しく分かりませんが、彼が叩かれているのは知っています。

 

 

にゃんたんのゲームブックを思い出して

 


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小学生位の時に、にゃんたんのゲームブックを3冊所持していました。

もう実家にはないですが。処分されました。

にゃんたんシリーズはまだまだ沢山シリーズがありますが、他は多分読んだことはないです。

小学生の頃の図書室に1種類だけあった気がしますが。

 


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特になぞのミイラ神殿に関してはエジプトの壁画や名称など書いてありました。

(勿論絵ですが)

アメンホテプやツタンカーメン、セルケト、セベク、セトなどはこれで知ったと思います。

エジプトのことに関しては遊戯王などとも繋がる為、小学生時代は色々興味を惹かれました。

(マリクとかの世代直撃なので)

教科書では学ばない為、幼い頃はこういったもので知識を身につけるのでしょう。

マンガを読みながら、ゲームをしながら勉強になるという素晴らしいものです。

学校のテストには出なかったにしろ、こういったことは印象強く覚えているものなのです。

 


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なぞなぞ魔法のくすりにおいてもハーピーサラマンドラヒュドラ、ドラゴンなど子供心をくすぐる神話のキャラクターが沢山出てきました。

こういったキャラクター達も他のゲーム作品などで知るものですが、このマンガで知れたのも大きいです。

ハーピーに関しては遊戯王(ハーピーレディ)で知ったのもありますが、この本で知ったのが早かったかもしれません。

 

 

 

所謂ゲームブックは迷路やクイズ(なぞなぞ)、間違い探し、選択肢のある物語で、まるでゲームをしている感覚になります。

頭を使うにしても子供が読むものなので、高難易度や難しい漢字を使うことは少ないです。

迷路やクイズは少し頭を使うにしろ、運が絡む選択肢の場合は酷いパターンがあり、右か左かの選択肢、1か2好きな方へみたいな運任せな選択肢があります。

勿論片方はハズレでゲームオーバーになります。

結構酷い場合は食べられたり、死を連想させる終わり方があります。

グロいまではありませんが、なかなか過激だったりします。

エロは基本ありません。

(当たり前)

 

 

絵がなくとも文字だけで自分でゲームブック風に作れるといえば作れます。

作るというか書くことを。

正直こういうのは考えるのが僕は好きですが、プレイしてくれる人間がいないのでどうしようもありません。

RPGツクールみたいなものでしょうか。

とはいえ結末が分かりつつ、自分で作ってプレイするのも面白いです。

 

 


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あとはこのロックマン大百科も思い出し、所持していました。

これはゲームブック関係ないですが、本の形が似ているので懐かしくなります。

大図鑑ながらマンガだった気がします。

買ってもらった本ではなく、親戚から多分貰った本でいつの間にか家にあったと思います。

当時はロックマンXをプレイしまくっていたので、何かしら学んでいたと思います。

(攻略的なことは書いてなかった気がしますが)

逆にその頃はファミコンロックマンはプレイしていませんでしたが。

(所持してなかった)

 

 


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そしてもう1つはこのピックルの大ぼうけんです。

表紙は頭の中にずっと出ていましたが、タイトルは曖昧で『ピッコロ』『ビックル』など一生懸命探したら何とか画像が出てきました。

見つけた瞬間テンションが上がりました。

画像検索では最初出ませんでした。

しかしながら中身は思い出せないという。

これが今一番欲しい本です。

買わなくていいにしても、ブックオフにあったら全部読みたいです。

 

 

これらの本はメルカリで調べると出品されていたり、結構出回っています。

(ピックルの大ぼうけんはありませんでしたが)

それなりの金額の場合もあります。

集めるなら全シリーズ集めたいところです。

かいけつゾロリシリーズや学研マンガシリーズ、ズッコケ三人組中学生日記など様々あります。

結局幼い頃に触れた物が僕は今一番欲しい物となります。

 

 

 

焼き芋事情

この間なんだかんだ人生初の焼き芋を購入したと思います。

というのも移動販売車の屋台でです。

スーパーでの焼き芋も買った覚えはまるでありませんが。

実家にいた頃は新聞紙にくるまった焼き芋が茶の間に置いてあった記憶があります。

通り過ぎる軽トラを家の中から見ていたと思います。

 

石焼き芋の軽トラが走っていたので、思わず追いかけました。

にしても1本500円という高さに衝撃を受け、断れず支払いました。

おじいちゃん店員でした。

声をかけた時点であとには引けず、やらかしたという後悔がありました。

(金額の面で)

軽トラには特に価格の表などは何もなく、木箱のような所から焼き芋を取り出し、茶色の紙袋に入れ渡されました。

正しい名称が分かりませんが。

 

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味は旨かったにしろ、めちゃくちゃ甘いとまではいきませんでした。

皮の色は濃い紫ではなかったです。

(別にそこに文句を言うわけではない)

何にしても高い割には...という感想でした。

サイズは確かに大きくて太かったです。

もっと安価にはできないものなのでしょうか。

仕方ないのか。

屋台とはそういうものなのでしょう。

 

あまりにも高いと思ったのでネットで色々調べたところ、屋台の焼き芋は1本あたり500円~1000円が妥当だそうです。

ほとんどがそのようです。

重さや○○円分で量などは変わるみたいですが。

家族用にとなったら3000円近くは普通にいくでしょう。

まるでケンタッキーのような感覚です。

(意味を理解してください)

 

 

小学生の頃、一度だけ落ち葉や薪を集めて学校の裏で焼き芋をやった記憶があります。

(授業だったかも曖昧)

確か男子だけでやった覚えがあります。

火を扱うので必ず先生はいた気がします。

アルミホイルでくるむ、あのやり方で。

にしても僕の時代でも(2000年代前半)焼却炉は学校にありましたが、使用していた記憶はありません。

かなり錆び付いていた気がします。

 

 

ちなみに焼き芋となると、焼き芋が好きなキャラクターを思い浮かぶでしょう。

 


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やはりドラえもんのしずかちゃんかと。

これはドラえもんに詳しくなくとも基本的な情報でしょうか。

しずかちゃんと言えば風呂が真っ先に思い浮かびますが、その次は焼き芋でしょうか。

 



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響け!ユーフォニアム中世古香織も思い浮かびます。

「お芋!」と可愛らしく。

こちらの作品だと自分は晴香が大好きですが。

(昔の記事で何か書いた気が)



 

あとはお笑いにおいてもコントで石焼き芋関係のネタは山ほどあるでしょう。

まあ特にあげないのですが。

 

 

何か焼き芋を沢山食べて屁をこいて、浮くみたいなことをしようとしたアニメだか漫画があった気がします。

(それもドラえもんなのか)

宇宙みたいは場所だったかと。

思い出せません。

 

 

焼き芋ではないにしろ、はだしのゲン火垂るの墓でもサツマイモが沢山出ていたと思います。

戦時中の食べ物の代表格みたいな存在です。

はだしのゲンだと配給でザルやリヤカーに入れてあるシーンが印象的です。

隆太が喰って窒息しそうになるところとか。

 

火垂るの墓だと清太が盗んで、百姓にボコボコにされ警察へ連れていかれたり。

細い身のないサツマイモが照らし写されていました。

 

 

 

 

そんな大したことない焼き芋事情ですが、もう食べなくてもいいなとなりました。

あれば勿論喰いますが。

金を払って喰うことはないかと。

 

でも芋は僕は基本的に大好きです。

(里芋は除く)

 

 

 

 

雪道だろうと自転車に乗る理由

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まずもし転んだり、事故ったら自分の責任です。

自分だけの被害だけならいいにしても、周りを巻き込んだらダメです。

雪なのに自転車に乗っている時点でアウトですが。

当たり前ですが雪道での自転車走行は推奨されていません。

自転車にも冬用のタイヤがあるみたいですが、そんな真似はできませんし、そんな高価な自転車に乗っていません。

(まずタイヤ交換にいくらかかるのか)

 

 

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しかしながら自分は自転車に「乗って」いるだけであって、ペダルを漕いでいません。

(座っているという表現か)

漕いでないとはペダルを踏むことなく足で地面を蹴って進むことです。

手はブレーキの所を握っています。

急な坂道や滑っては困るので。

一番大事なポイントです。

 

あと自転車を押して歩くのがメインです。

僕の体は自転車に支えられています。

サドルをガッチリと握っています。

外に出歩くことで普通に歩くことすらしんどいので僕は。

外に出たくありません。

雪道なので更に慎重に歩くことになります。

誰よりも遅く、もたつきながら歩いています。

痛いのです足が。

 

 

 

しかしながら意外と外では自転車に乗っている人が多いです。

流石に軽快ではありませんが。

とはいえ押して歩いている人が多いです。

まだ転んでいる人は見かけません。

そしてUber Eatsの人は見かけていないです。

Uber Eatsの自転車勢の人はこの時期は控えるのでしょうか。

悪天候、積雪だからこそUber Eatsや宅配ピザは繁盛するものだと思います。

配送に値上げの概念はないのでしょうか。

(通常時より時間がかかるだけなのか)

 

現在は雪があまり降っていないにしても、道路は凍っています。

(というかちょくちょく降ったり止んだりする)

氷の塊が何個もあるような浮き沈みのある道路になっているのが一番嫌です。

もの凄く固いですし、歩いていても痛いです。腹が立ちます。

それだったら深々と降ってフカフカの状態の雪のが良いです。

その方が安心です。

 

 

なんにしても雪が降って良いことがありません。

寒いことが何より日常での一番のイライラです。

冬死ね。

雪死ね。

寒い死ね。

などと検索してしまいます。

 

 

雪にテンションが上がっていたのは幼い頃だけです。

寒いことでテンションが上がることはないでしょう。

寒いから温かい物が美味しくなることもありません。

常に温かい物は美味しいのです。

 

 

まず雪道を歩くことに一番気をつけることです。

車の運転勢の方も細心の注意をはらって。

(過去2、3回雪絡みの車の事故経験有)

にしても冬は巻き込まれの事故が多いでしょう。

 

 

芸人にネタ以外でハマること(ニューヨーク)

自分は基本お笑いに関しては純粋にネタを見たい人間で、他はあまり興味がありませんでした。

ネタに関してもコントが好みで、漫才はいかにも笑わせますよみたいな雰囲気が苦手です。

あと関西弁が。

漫才や関西弁の批判をするつもりはありませんが、やはりどことなく苦手意識、観づらいというのがあるのです。

幼い頃から漫才を観ていたという文化や環境がなかったり、大袈裟な話というのが何か引っ掛かるのだと思います。

例えば爆笑問題やナイツの漫才は普通に聞けるのにそれ以外はあまり好まないみたいな。

(他の芸人の名前をあげはしませんが)

 

 

芸人としては昔から東京03が頭ひとつ抜けて大好きで、DVDを所持していたり、ライブにも足を運んだことがあります。

過去記事で書いていたことがあります。

(ちょうど1年前位という)

 

 

 



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そんな中、少し前から芸人のニューヨークのYouTubeを色々観てハマり、面白いと感じました。

ひたすら観ていた時期があり、一気に引き込まれました。

(現在進行形)

ニューヨークという芸人自体、全く知らなかったのに。

 

 


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多分一番最初に観たのは喧嘩最強を決めるという動画だったと思います。

ホワイトボード1つで2人がひたすら喋り、ランキングを決めるという何の意味があるのか?と思う企画ですが、これが面白いです。

その界隈で有名な芸人は知っていましたが、知らない若手芸人の名前がどんどん出てきて訳が分からないと思いきや、ずっと聞いていました。

動画を観る必要なく、垂れ流して聞くのがちょうどいいです。

そんなトークやプレゼンのような動画が多く、時間が長いわりにあっという間に聞いてられます。

入浴時によく聞いています。

 

 

芸人なのでネタの動画も勿論普通にあり、漫才とコントどちらも披露しています。

これらもすんなり観れました。

漫才よりはコントが好きですが。

一時期片っ端から全部観ました。

特に好きだったネタはこちらです。

 


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https://youtu.be/fa9SN-km6ZY

 

 

動画の中身は所謂YouTuberらしい企画が多かったり、吉本の芸人とのトーク、ラジオがあります。

内輪的なノリが最初は嫌だと思ってましたが、いつの間にか引き込まれていきました。

それはビックリするくらいに。

あまり知らない他の芸人にも興味を持ったり、視聴した動画を通して色々調べたりするぐらいです。

というかお笑い芸人のほとんどが皆YouTubeをやっている世の中で、検索すると面白いです。

 

 


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個人的に好きだった企画が夢のテレビ欄を作ろうというもので、各局の思い入れのある番組を振り返っています。

TBS、テレ朝、日テレ、テレ東の4つの動画があります。

ニューヨークの2人の世代(1986年)は自分と6個違いますが、共感できたり、観ていた番組がかぶっていました。

勿論分からない番組もありましたが、逆にその知らない番組を調べたりもしました。

様々な企画をやっているので色々楽しめます。

ちなみに自分と同い年生まれの芸人だと霜降り明星になります。

(1992年)

粗品のパチンカスやアニメ好きの面なども共感できます。


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しもふりチューブも一時期観ていました。

 

 


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12月20日M-1グランプリが開催されます。

ニューヨークは決勝進出しています。

(昨年度は最下位だったようです)

テレビで観れなくともYouTubeで観れるので楽しみです。

優勝して欲しいとかそういうことは特にないですが、どんなことになるのか楽しみです。

今現在もテレビ出演がだいぶ多いようです。

YouTubeでの企画が好きなのでそちらで観れれば満足です。

毎日動画投稿をしているので、売れっ子になれば頻度が減るのかとか考える声が多いようです。

どういった結末になるのでしょうか。

 

 

 

知らないアーティストを適当に少し語る(米津玄師)

まず最近始まり勝手に書いている知らないシリーズの過去記事はこちら。

 

 

 

 

詳しくない、無知、ニワカという予防線を張ることによって記事を書きやすくします。

(知らないとは一概にどこまでのことか分かりませんが)

こう曖昧にすることは大事なのです。

広く浅くといったところでしょうか。

(多分違う)

ガチ勢の方が読んで不快に思う、それ違う、変なことを書くなとなれば、すいませんが。

ぜひコメントを寄越してください。

(何様)

 

 

 

今回は米津玄師です。


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僕の中ではロン毛の背の高い男性アーティストです。

悪い意味で言ってないです。

ファンの方がいましたら、すいません。

あまりメディアなどには露出をしているイメージがありません。

見た目が古市憲寿に似ている気がしますが、どちらが先に注目されていたか曖昧です。

似てないと思われたらすいません。

あとは、もこうや○ロゲーの主人公とか。

基本、目を隠す髪型の人間を僕はそう見ます。

 

 

米津玄師はTHE 大学生が好きなアーティストのイメージが勝手にあります。

別にバカにしていません。

多分。

たまたま知り合いの大学生に好きなアーティストは?と聞いたら、米津玄師と言われはしましたが。

軽く大学生が好きなアーティストと調べると

ONE OK ROCK

乃木坂46

RADWIMPS

Official髭男dism

King Gnu

あいみょん

などが出てきました。

ここで知って驚いたのは乃木坂は48でなかったということです。

これは勉強になりました。

今あげたアーティストも、たいして知らない方々ですが、今後知らないシリーズで取り上げるかは不明です。

(多分ろくに書けなそうだが)

 

 

名前は『よねずけんし』が正しいでしょうが

『げんし』だと思っていました。

あと自分の中では『よねずげんすい』という語呂の言いやすさが勝手にハマっています。

久坂玄瑞みたいな。

いい迷惑です。

みちょぱ』を『みぱちょ』みたいな。

ごっちゃになります。

ミチョッパーと覚えました。

 

 


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知っている曲だと『パプリカ』と『Lemon』くらいは知っています。

しかしながら『パプリカ』は子供達が踊って歌っているイメージが強いです。

僕の世代としてはV6の『WAになっておどろう』みたいな雰囲気が感じられます。

本人が歌うとなるとイメージが変わりそうです。

(本人バージョンもさらっと聴いたことありますが)

『Lemon』は「夢ならばまるで~」「あの日の悲しみ~」みたいなところの印象が強いです。

どこに行っても有線で流れていたイメージです。

そうなると嫌でも耳に残るみたいな。

少し調べるとタイアップ先はアンナチュラルというドラマでした。

逆にそのドラマタイトルを今初めて知りましたが、曲が強いだけでドラマ自体の知名度はどんなものだったのでしょう。

『馬と鹿』はタイトルは知っていますが曲としては分かりません。

所謂、馬鹿とかけたタイトルでしょうか。

素人ながらそこは分かります。

 

 

と、僕の中ではこの程度の認識の人物となります。

色々と奥が深かったり、調べれば興味を惹かれる部分はあるかと思います。

僕としては曲より人間性や生い立ちに興味があります。

Wikipediaは軽く読みました。

(ニコニコ動画に投稿してたとか)

何かちょっとでも共通点や似た感覚を知れば、曲を聴いたりハマっていくと思います。

一概に大学生が好きだからと批判したり、流行りだからと嫌うことなく、中身をしっかりと知れば考えは変わると思います。

音楽とはそういうものだと思っているので。

(偉そう)

 

 

まあしかしながら大学生をディスりたい、嫌いな気持ちは変わりませんけど。

(勿論一部の)

 


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https://youtu.be/9EFUZ6LHUR8

 

あと自分は芸人のニューヨークが好きで、このネタを観て何となく米津玄師の記事を書こうとなりました。

 

 

 

楽しんごの声に癒されるという事実


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楽しんごの画像を載せるのには何か勇気がいると思ったので、彼が着ていたシャツの画像にします。

彼に対しては何か色々なイメージがあると思うので。

どんなイメージかは大体分かるでしょう。

あと極力芸能人の顔写真を貼らないようにと思っています。

 

 

楽しんごと聞くと

一発屋

オネエ(ゲイ)

整体師

マッサージ

いじめ

暴力

闇営業

不祥事

 

など様々なイメージがあるでしょう。

良い感じがしないことが多いですが。

まあそこまで彼について深掘りするつもりはないですが。

気になる方、興味ある方は自己責任で検索していただければとしか。

多分誰もいないと思いますが...。

最近ネットニュースでチラッとは見ました。

 

 

タイトルの彼の声に癒されるという発言は多分気持ち悪がれそうですが、何か事実なんです。

というのも彼は整体師で店を持ってますし、YouTubeに色々動画があります。

その動画に行き着いた経緯は自分がよくマッサージやポキポキ動画が好きで観ていたからなんですが。

しかしながら自分は動画を視聴するというよりかは、寝ながら垂れ流しています。

その為、映像はそんなに観ません。

音楽を聴いている感覚です。

 

 

それにしても何か心地良さがある声なんです。

透明感とかそういう種類ではありませんが。

力が抜ける、眠くなるみたいな。

これが悪趣味とか言われたら嫌ですが。

毎日聴いているとなると流石に末期かもしれません。

そこまでは行っていません。

 

 

声に癒しを求めるのは基本的にアーティストや声優になるかと思いますが、別にプロである必要はありません。

適当に観た動画の一般人の声や投稿主など無限とあります。

むしろ声だけで嫌になったり、無理だと思うこともあったりしますが。

それだけで観ないとか。

その人に罪はないのですが。

あとアニメ声や甲高い声はやはり苦手です。

癒しとは程遠いです。

 

 

『何か』という言葉を何度か使用していますが、こう曖昧にする表現は何か好きです。

 

一緒に荷物を持つこと

 

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相変わらず下手な絵を書きましたが。

 

これは結構あるあるなイメージを勝手に抱いていますが、外を歩いていても意外とこんな光景を見たことありません。

一緒に荷物を持つこと。

これは恥ずかしいのか。

痛いのか。

迷惑なのか。

カップルなのか。

荷物は男が持つべきなのか。

真意は分かりません。

 

僕はこのフォーメーション(言葉がおかしいかもしれませんが)に憧れがあると言えばあります。

重い物を2人で協力して持つ。

素晴らしいことです。

怪力の持ち主なら頼みたいですが。

(人並みに力があれば十分ですが)

 

 

この荷物持ちの関係性は基本恋人かと思います。

荷物という表現はちょっと違っていて、イメージとしてはスーパーで買った食料です。

レジ袋(エコバッグ)に入った沢山の野菜や飲み物は重く、結構な重量となります。

袋から飛び出たネギやニラも重要ポイントとなります。

(ゴボウは見かけることはないと思う)

レジ袋なら途中どちらかの持ち手部分が破けることもあるでしょうか。

そう考えると一緒に持つことは危険なのか。

途中引っ張り合うような展開になり、ぶちまけることになったり。

 


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しかしまだ手は繋げない、腕は組めない関係性で一緒にスーパーに買い物に行くことはあるのでしょうか。

一緒にスーパーに買い物に行く時点で手料理を披露してくれる、家に招き入れるということは思いつきますが。

だいぶ心を許しているかと。

よくある

「私達恋人に見えるのかな?」

など言う展開があります。

カップル』ではなく『恋人』という言葉を使ってるのがミソです。

周りから見たらカップルや新婚に見えているという。

 

 

荷物の一緒持ちは相合傘や一緒にマフラーを巻くなども近い気がします。

まあ一緒にマフラーをしている痛いカップルは見たことありませんが。

これは実際存在するのか不明です。

画像検索で色々出てきますが。

首同士が繋がって歩くことはかなり無理があると思います。

というか『あいあいマフラー』となる言葉があるようです。

あまり受け付けない気持ち悪めな言葉ですが。

 

 

一緒に持ち、楽しく話しながら家に向かう。

一緒に持ち、口喧嘩をしながら家に向かう。

一緒に持ち、無言で会話もなく家に向かう。

 

どれも幸せな一時でしょうか。

楽しく話しながらは一番ベストで、料理や帰ってからのことで盛り上がるでしょう。

口喧嘩しながらも、口喧嘩しつつ一緒に持っているというのが何か良いです。

会話がないというのも逆にドキドキしている、緊張していると考えられて良いです。

 

 

と自分には無縁な話でした。

 

 

 

 

手書きの似た過去記事はこちら。

 

 

 

 

 

人を不快にさせること

 


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最近やたら見る広告。

 

何故こうも人を不快にさせるのか。

(YouTubeで流れる狙ったような広告も同様)

 

しかし広告や宣伝はたとえ不快にさせても、相手の心に残っているだけで思うツボです。

このデブの顔は当分忘れないでしょう。

不快です。

 

日々誰かと関わるうえで不快にさせないという思い(気づかい)は持っているつもりです。

もしかしたら不快にさせてる行動、行為をしているかもしれませんが。

 

 


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日常で不快な思いさせるのはどんな時なのかと外食のシチュエーションで例をあげると

 

クチャラー

食べ物を含んだまま喋る

肘をつきながら食べる

店員に横暴

料理にケチをつける

大声を出す

 

などが思いつきました。

誰もが嫌だと思う基本的なことでしょう。

 

 

ブログ面で言うと今まで書いてきた自分の記事のどれかで、不快な思いをさせてしまったこともあるかもしれません。

(読む方は限られると思いますが)

批判的な記事やアダルティックな記事、変な画像を貼った記事など。

どう思われるかは人それぞれですが。

 

 

ブログを書いている方は不快な思いをさせないように記事を書いていると思います。

それが当たり前かもしれませんが愚痴や思いを色々書いていて、気づかず不快な文章、印象を与えていることは稀にあるかもしれません。

単純に作品の感想やレビュー的なことを書いたり、時事ネタに対する自分の感想を書いた記事など。

 

ブログに貼る画像1つとっても、目にしたくもない画像を貼っていたかもしれません。

(人の顔写真、エログロ系な画像等)

まさに今回の広告の画像もそうかもしれませんが。

不快な画像が載っているだけで見たくなくなるので。

しかし不快感を与えることは逆に興味を惹く、興味を湧かせるというパターンも存在するでしょう。

好きな人にちょっかいを出す、嫌いな人に対して無理して接しようとするのに似た感覚が。

 

 

芸能人の画像は貼りませんが、よく聞くのだとフワちゃんという女。

無理な人間はずっと無理で、顔や態度どれをとっても不快に思われる方は多く嫌いな方が多いと思います。

(僕は特に何も思わないというか詳しくないです)

出たらチャンネルを替える、何故人気があるのか分からない、破天荒エピソードが理解できない、常識がない、需要がある意味が分からないなど聞きます。

何故これでテレビ出演が多く、YouTubeでも人気なのかと。

Yahoo!コメントだと批判の意見が多いですが。

(ここのコメントだと世間の目線で見ている感想が多い印象です)

多くの不快感を与えながらも、それを超える良さが出ているということでしょうか。

 

 

しかしながら今年のMVPだとアンジャッシュの渡部が一番無理でしょうか。

多分顔も見たくない方も多いでしょう。

気持ち悪いという不快感を与えながらも、年末のガキ使に期待して何だかんだ観てしまう方もいると思います。

(出演するかの真相は分かりませんが)

これもある意味興味が湧く心理でしょうか。

テレビ局の思うツボです。

 

 

 

過去書いた広告をいくつか貼った記事。

 

 

未だに見ることのある広告もまだあります。