声優の戸松遥をなんか思い出しました。
自身がアニメをよく観ていたドンピシャ世代(2010年代前後)を代表する方で、当時大好きな声優でした。
そんな彼女のイメージを5つの項目に分けて勝手に少し語ります。
あくまで僕の主観です。
不快なことは書いていないつもりです。
①渚のSHOOTING STAR
戸松遥の6枚目のシングルCDの曲です。
彼女を象徴する曲は山ほどありますが、自身の中では戸松遥と言えばこの曲です。
アニメのタイアップ曲ではない普通のシングル曲ですが(自身はアルバムで知った)このPVの可愛さに当時の僕はヤられました。
ルックスは勿論、格好や仕草、振り付けが可愛すぎるのです。
美脚で細すぎます。
YouTubeにショートバージョンの映像はあります。
かなり昔にフルバージョンをどこかで観た懐かしい記憶がありますが。
とりあえず観れば分かります。
曲としてもノリノリな明るい曲で戸松遥の曲の中で一番好きです。
異様な程ハマっていました。
②ゴリ押し
(画像に意味は特になし)
悪い意味では使いたくありませんが、正直どうにもそんな印象はあると思います。
全盛期のアニメ出演が凄まじかったと思います。
作品名をあげろとなれば勿論沢山出てきますが特にあげません。すいません。
歌手活動や写真集なども出ています。
スフィア結成は2009年2月です。
ちなみに自分の中でゴリ押しと称される女性声優は、伊藤かな恵と豊崎愛生と平野綾などになります。
(再三なりますが悪い意味ではないですし実力もあるでしょう)
(画像に意味は特になし)
伊藤かな恵がダントツ僕の中で当時アニメ出演が多かった印象です。
それは異様な位と思うほどに。
豊崎愛生は地上波などでも名前を聞き、好きな声優という質問で名前があがっていた気がします。
けいおん!の影響が強すぎるにしても、不自然なくらいだったと思います。
平野綾はバラエティ番組のメディア出演がかなり多かったです。
ハルヒの知名度は勿論のこと、一般層への声優というイメージが彼女だったりする時期があったと思います。
③写真写り(作画不安定)
(この画像は参考になりません)
可愛らしいルックスながら、写真や映像の写りの見た目が見る度に毎回違うくらいの変化があります。
全くの別人となり分からないのです。
これは昔から言われていることで彼女がその存在の代表だと思います。
(似た違う捉え方だと上坂すみれの角度とか)
考察というか比較などの画像は沢山あるようなので、気になる方は画像検索してみましょう。
というかこれはそれなりの数の声優に言えることかもしれませんが。
徳井青空と間違えるような画像もありました。
約10年以上前のかんなぎでの企画映像。
初見の時は早見沙織に見えました。
何となく戸松遥という雰囲気は分かるのですが、これでも安定していない感じです。
右が花澤香菜なのは分かるでしょう。
2013年のスーパー戦隊シリーズの獣電戦隊キョウリュウジャーの敵キャラのキャンデリアの声優を務めています。
しかし人間体で登場した回があり、それは話題になりました。
子供への刺激は分かりませんが、たまらないものとなります。
この作画は安定しています。
当時自身は就職した直後の社会人成り立てで、ちょくちょくキョウリュウジャーを観てから丁度出勤していました。
とはいえシフトが早番の時に限るうえ、遅番時が多く観れないことも多かったです。
当時聖闘士星矢Ωも放送してたはずです。
キョウリュウジャーは千葉繁も実写出演したり、EDで神谷浩史と鈴村健一がダンスをしていたりと印象に残っています。
けんいちくんとひろしくん(38)はリアルタイムで観ていて、当時はただ大人が踊っていると少し疑問に思っただけでしたが、まさかあの2人だったとは。
⑤結婚
2019年1月11日に結婚しています。
大きな話題というかそこまでの騒がれ方はしなかったと思います。
(昨今の声優結婚のニュースはソフトなイメージがあります)
かなりタイミングが良い時に結婚したという印象が強く、全盛期のアイドル的な人気の時だったらまずかったでしょう。
(そんな時に結婚する声優はいないが)
活動が少し落ち着き名前をあまり見なかった時期があった気がします。
それは単純に自分のアニメ熱が下がり知らないだけですが。
スフィアの結婚順だと
豊崎愛生2017年10月
戸松遥2019年1月
高垣彩陽2019年8月
となります。
最年少の寿美菜子はいつなのか楽しみです。
そろそろではないのでしょうか。
と思ったことを書きました。
自身が専門学校生の時は井上麻里奈と戸松遥のルックスにヤられていました。
(勿論肝心の声もですが)
とはいえルックス>声という見方になったのもその頃で、今もそれはあると思います。
整った顔立ちの声優が多く露出が多いのが問題なのか。
その当時よりも昨今のがアイドル化や多方面での活躍、活動が多い気はします。
何も文句を言うことはありませんけど。
また機会があったら似たような声優記事を書けたら書きます。
※SAO(ソードアート・オンライン)の画像をいくつか貼っていますが、悲しいながらまともに観たことないです。