ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

絶妙にメインキャラクターが全員可愛いアニメ作品をまとめる

絶妙に全員可愛いくないアニメの過去記事はこちら。

 

 

 

勿論可愛いと思う方、好きな方、俺の嫁だ、侮辱するなと思った方もいると思いますが。

不快に思われたら謝罪します。

 

 

今回は自分の中でメインキャラクターが全員可愛いと思った作品をまとめてみました。

しかしながらそんなアニメは滅多になく、大概1人は微妙だったり、苦手なタイプ、どうにも好きになれないものだと思います。

そうなると作品の数が圧倒的に少なくなるので、やや妥協したチョイスになりました。

コイツさえいなければ...的な惜しいところでの選考漏れの作品も多く、その作品を更にまとめることもできそうなので、いずれまとめます。

(コイツという言い方は失礼)

となると次回は

『絶妙にメインキャラクターが1人除いて他全員可愛いアニメ作品をまとめる』

といったタイトルになるでしょうか。

あくまで仮です。

 

 

前回と違いメインヒロインのみが写った画像は意外と少なかったです。

 

 

目次

 

TARI TARI


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放送:2012年

 

制作:P.A.WORKS

 

自身の一番好きなアニメでもあり、ヒロインは皆可愛く、魅力的な作品です。

3人それぞれの個性やストーリーも充実していてそれでいて特にぶっ飛んだ展開はないです。

アニメ自体も現実的なテーマなのですぐに入り込み、萌え要素はほとんどなく観やすいと思います。

女の子らしさと真面目で一生懸命な所に惹かれます。

そしてやはり忘れてはならないのは音楽面で良い曲が多いです。

それを可愛いキャラクター(声優)が歌っているという。

OP(Dreamer)、ED(潮風のハーモニー)、挿入歌(心の旋律)どれをとっても素晴らしい曲で必ずハマると思います。

勿論他にも曲があるうえ、キャラソンも良いものばかりです。


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↑来夏の画像で一番可愛いだろう好きな画像

 

特に来夏の『twinkle Link』という曲の可愛らしさはたまりません。

結果3人の中では来夏が一番好きということになります。

やはりP.A.WORKSの絵は好きです。

 

 

 

SSSS.GRIDMAN


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放送:2018年

 

制作:TRIGGER

 

ヒロインが2人だけですが見事に可愛い2人です。

人気度も程よく均等なイメージがあります。

何より2人共素晴らしい身体的な魅力があり、六花は太股、アカネは胸と足裏(一部の人には)の良さがあります。

六花の太股論としてはあれだけ太い方が健康的で健全だと思います。

(現実の女だと分からないが)

そして白く美しい肌には虜になります。

履いていないように見えるエロさもたまりません。

挟まれたい。


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↑アカネの有名な足裏シーン

 

匂いを嗅ぎたいや踏まれたいなどの性癖を持った方も多いでしょう。

こういったシーンの意図を考えるのが面白いです。

ゴミまみれの汚部屋でもこういったキャラなら更に興奮するのです。

 

 

 

機動戦艦ナデシコ


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放送:1996年

 

制作:ジーベック

 

今回の中で唯一の90年代の作品となります。

他何人か女性キャラクターがいますが、メインとなればこの2人になるでしょう。

ユリカの声優である桑島法子が好きな影響が強く、彼女の独特なあの声にヤられました。

うまく表現できないですが胸にズキズキと響く声なのです。

そしてルリちゃんは安定の可愛さと不思議要素、無表情ながら時折見せる笑みにヤられました。

これに惚れないわけがないのです。

似たキャラでエヴァ綾波レイを想像できますが、そちらそんな好みではありません。

(エヴァのキャラだと圧倒的にマヤが好み)


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↑有名なルリポスター

 

今見れば古臭さが少しあるかもしれませんが、萌え萌えしさは薄いかと思います。

これはこれで何で子供だとか髪の長さとかに文句をつけるバカがいるでしょうか。

少し大人になったような雰囲気が好きです。

 

 

 

氷菓


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放送:2012年

 

制作:京都アニメーション

 

当時番宣を観て、めちゃくちゃ面白そうなアニメが始まるな...と思った印象が強いです。

確かG線上のアリアが流れていたはずです。

しかしながらリアルタイムではガッツリ観ることなく中途半端に観て、後々レンタルして一気観しました。

2クールなので結構長いです。

恋愛要素がもっとあれば更に好きになった作品ですが、面白いことには変わりありません。

えるたそが言う「私、気になります!」が流行った懐かしい記憶が甦ります。


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↑Tシャツまでになっていました

 

とはいえ好みでいうと圧倒的に伊原摩耶花が好きですが。

流石京アニといった美しい絵が特徴です。

こんな青春は自分には皆無でした。

(全てのアニメに言える)

 

 

 

俺たちに翼はない

 

放送:2011年

 

制作:NOMAD


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痛々しいタイトルと美少女の絵で、いかにもオタクが好きそうだと思われる作品です。

一般人には見せ辛いでしょうか。

元がエロゲーです。

当時の話題性はあまり覚えていませんが、やはりキャラクターの可愛らしさに惚れて観た作品です。

とはいえ内容は全く憶えておらず、最終話まで全部観ていない記憶があります。

ち○こを連呼する回があって引いた覚えがあります。

そういう意味では有名でしょうか。

絵は西又葵で有名ですがアニメのイラストは違います。


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萌え米と呼ばれる一時期話題になった物

 

西又葵の作品となるとそれは舞い散る桜のようにやShuffleが思い浮かびます。

しかしこのあきたこまちとのタイアップで売上げが跳ね上がりました。

今現在も販売しているとのことです。

 

 

 

インフィニットストラトス


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放送:2011年

 

制作:エイトビット

 

5人共非常に可愛らしいですが個性豊かで好みが分かれたり、抵抗のある方もいそうです。

声優の分かりやすさもあり当時入り込みやすかった作品で、ここからハマった人も多そうです。

アニメは一世を風靡は言い過ぎですが、人気が高くお世話になった方も多いと思います。

作者の弓弦イズルの評判においてはお察しで、気になる方は調べてみましょう。

この作品においてここは避けては通れないと思います。

キャラクターではシャルが圧倒的な人気を誇っていたと思います。

花澤香菜知名度も十分な頃で、そこから更に人気になっていきます。


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↑出なさすぎてスロット史に残るほどの問題作となった超糞台

 

導入日に打ち行き、初日ながら無理だと悟った台で演出バランスも糞なキングオブ糞台です。

そんな話題で持ちきりでしたがメーカーは特に何もせず、それなりの期間設置されていました。

版権が版権だけに勿体ないものです。

 

 

 

ガールズ&パンツァー


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放送:2012年

 

制作:アクタス

 

放送当初はダークホース枠と言われており、そこまで期待はされていなかったと思います。

まさかそこから徐々に人気が出て社会現象になるまでとは思いませんでした。

(流石に社会現象は大袈裟か)

何より作品内では完全な悪や不快になるキャラクター、シリアス要素がないので観やすいです。

メイン5人のルックスとキャラクター性も分かりやすいうえ、品があって良いものです。

それだけに限らず他のキャラクターも非常に魅力的で可愛いです。

当初はパンツ要素とかエロい展開はないのかと思ってましたが、そんな要素は必要なく堪能できる素晴らしい作品です。


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↑ちょこちょこ地上波でも取り上げれてます

 

ガルパンと言えば蝶野正洋が有名ですが、えなりかずきも好きで語っています。

蝶野に比べ彼に影響力があるのか分かりませんが好きであることは嬉しいものです。

最近はアニメや声優の地上波での取り上げがやたら多く、それはそれで何か好まないです。

 

 

 

ビビッドレッドオペレーション


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放送:2013年

 

制作:A-1 Pictures

 

恥ずかしい見た目で観るのにキツそうなイメージがありますが、意外と全員好みなルックスではあります。

尻に目が行くでしょうが中学生です。

(別にロリコンではない)

それ相応の体つきですが好きな人は好きで興奮すること間違いなしです。

見た目の関係でプリキュアのような作品をイメージしやすく、分かりやすい色や名字(数字が入っている)です。

尻事情はストライクウィッチーズスカイガールズなどにも通ずるものがあります。

これは宿命です。

声優面に関しては棒読みや劣化など言われていますが特に気にすることはないです。

逆にそれがクセになります。

 

↑棒読みで話題となったニコニコ動画

 

当時これを何度も観て真似していました。

大坪由佳の鼻声は個人的に好きなのでこれでいいのです。

バカにするコメントは良い気持ちにはなりませんが、確かにそう言いたくなるだろう感想が出るのは仕方ないことでしょうか。

 

 

 

CLANNAD


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放送:2007年

 

制作:京都アニメーション

 

CLANNADは人生と呼ばれるくらい有名になり、逆に信者の気持ち悪さもあると思います。

絵で敬遠して観るのに抵抗がある人が多いみたいですが、普通に観れると思います。

その普通の感覚とやらに一般人とズレが生じますが。

高校生の頃に観ていましたが一番最初に何故か劇場版を観たので、最初はパッとしなかった印象でした。

しかしながらどんどん入り込み2期もあっという間に観ていました。

とはいえ泣くことはなかったですが。

お涙頂戴と言われることもあるかもしれませんがギャグ要素や学園アニメとしても観やすいです。

ちなみにキャラクターとなると断然椋が好きで高校生の頃お世話になりっぱなしでした。


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↑いつ見ても可愛い椋の画像

 

ストーリーでは報われないというかあまり良いイメージを持たれず、アンチが結構います。

(ゲームの関係で)

真面目で大人しく、自信がない、恥ずかしがり屋という好きな要素を全部兼ね備えた最強な彼女です。

このタイプのキャラクターは一部除いて真っ先に好きになります。

 

 

 

最後に

 

作品を観るにあたってキャラクターの好みの感じ方は様々です。

絵だけならまだしも性格や声の要素が入れば、うわ...となったり、あれ?となったりします。

何ともなかったキャラが好きになる、好きだったキャラがイマイチになる。

声優の影響もあります。

様々です。

独特な絵や萌え絵は入り込むのに抵抗があり、それが街中や一般人の目に入る所やCMなどで流れると恥ずかしい気持ちになります。

だからアニメを人に勧める(まず人と関わらない)ことはないです。

ブログ内ではあるかもしれませんが。

可愛い=お世話になる

は比例せず、そこまでの行為に至ることは今はほぼないです。

まあ同人誌とかは読みたくなりますが。

可愛いの好みで大体その人がどんなアニメが好きか分かると思いますが、自分は萌豚なのか。

単に可愛い女の子が出ていれば反応しますし、癒し効果があります。

年々それは下降傾向ですが、ふと過去の作品を観て再熱することはあります。