まず最近始まり勝手に書いている知らないシリーズの過去記事はこちら。
詳しくない、無知、ニワカという予防線を張ることによって記事を書きやすくします。
(知らないとは一概にどこまでのことか分かりませんが)
こう曖昧にすることは大事なのです。
広く浅くといったところでしょうか。
(多分違う)
ガチ勢の方が読んで不快に思う、それ違う、変なことを書くなとなれば、すいませんが。
ぜひコメントを寄越してください。
(何様)
今回は米津玄師です。
僕の中ではロン毛の背の高い男性アーティストです。
悪い意味で言ってないです。
ファンの方がいましたら、すいません。
あまりメディアなどには露出をしているイメージがありません。
見た目が古市憲寿に似ている気がしますが、どちらが先に注目されていたか曖昧です。
似てないと思われたらすいません。
あとは、もこうや○ロゲーの主人公とか。
基本、目を隠す髪型の人間を僕はそう見ます。
米津玄師はTHE 大学生が好きなアーティストのイメージが勝手にあります。
別にバカにしていません。
多分。
たまたま知り合いの大学生に好きなアーティストは?と聞いたら、米津玄師と言われはしましたが。
軽く大学生が好きなアーティストと調べると
Official髭男dism
などが出てきました。
ここで知って驚いたのは乃木坂は48でなかったということです。
これは勉強になりました。
今あげたアーティストも、たいして知らない方々ですが、今後知らないシリーズで取り上げるかは不明です。
(多分ろくに書けなそうだが)
名前は『よねずけんし』が正しいでしょうが
『げんし』だと思っていました。
あと自分の中では『よねずげんすい』という語呂の言いやすさが勝手にハマっています。
久坂玄瑞みたいな。
いい迷惑です。
『みちょぱ』を『みぱちょ』みたいな。
ごっちゃになります。
ミチョッパーと覚えました。
知っている曲だと『パプリカ』と『Lemon』くらいは知っています。
しかしながら『パプリカ』は子供達が踊って歌っているイメージが強いです。
僕の世代としてはV6の『WAになっておどろう』みたいな雰囲気が感じられます。
本人が歌うとなるとイメージが変わりそうです。
(本人バージョンもさらっと聴いたことありますが)
『Lemon』は「夢ならばまるで~」「あの日の悲しみ~」みたいなところの印象が強いです。
どこに行っても有線で流れていたイメージです。
そうなると嫌でも耳に残るみたいな。
少し調べるとタイアップ先はアンナチュラルというドラマでした。
逆にそのドラマタイトルを今初めて知りましたが、曲が強いだけでドラマ自体の知名度はどんなものだったのでしょう。
『馬と鹿』はタイトルは知っていますが曲としては分かりません。
所謂、馬鹿とかけたタイトルでしょうか。
素人ながらそこは分かります。
と、僕の中ではこの程度の認識の人物となります。
色々と奥が深かったり、調べれば興味を惹かれる部分はあるかと思います。
僕としては曲より人間性や生い立ちに興味があります。
Wikipediaは軽く読みました。
(ニコニコ動画に投稿してたとか)
何かちょっとでも共通点や似た感覚を知れば、曲を聴いたりハマっていくと思います。
一概に大学生が好きだからと批判したり、流行りだからと嫌うことなく、中身をしっかりと知れば考えは変わると思います。
音楽とはそういうものだと思っているので。
(偉そう)
まあしかしながら大学生をディスりたい、嫌いな気持ちは変わりませんけど。
(勿論一部の)
あと自分は芸人のニューヨークが好きで、このネタを観て何となく米津玄師の記事を書こうとなりました。