ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

椅子以外の座る物で思いついた物を適当にあげる

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人間座るとなる椅子が基本です。

一言に椅子と言ってもその種類や名称が様々あり膨大で、そこらを取り上げるつもりはありません。

本当いっぱいあるみたいです。

 

椅子以外で座る物を適当に思いつきあげました。

何か自分なりに簡単に適当に感想を書いてみます。

 

 

 

 

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床と一言で言っても、フローリングや畳、地面、土、砂、芝生など沢山あります。

基本的に固くてあまり座りたいとは思いません。

というか座るという表現は少しおかしいかもしれません。

あぐらや体育座りになるのか。

 

 

 

クッション(座布団)

 

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お気に入りのクッションは誰もが所持しているものでしょうか。

座るより枕や股に挟む物として使用している割合も多そうです。

適度に洗濯している人はどれくらいいるのか。

洗うとよく黄色の汁のが出ると言われています。

 

 

 

ソファ

 

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正直一人暮らしだといらない物だと思います。

しかし一人用や軽量な物など種類は様々あるみたいです。

恋人ができたり、同棲することになるのならイチャイチャアイテムとして良いのか。

というかそれ前提で気合を入れて買う人もいそうです。

 

 

 

ベッド

 

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寝るものとなりますが座る用途としても代用できます。

座ったところで結果徐々に寝転びますが。

ベッドがあるのならソファはいらないと思います。

場所もとりますし、どんだけ広い部屋なのか。

 

 

 

便座

 

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こちらも何だかんだ毎日座るものです。

便座カバーのあるないは特に気にしませんが、冷たいのが一番気にくわないです。

冷たい場合は両手を太股と便座の間に挟みます。

足の痛みの関係で和式タイプは何かに捕まらないとしゃがむことができなくなりました。

 

 

 

浴槽

 

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座るという表現が合ってるか分かりませんけど。

湯船に浸かるとか浸るという表現になります。

柔らかい素材の浴槽のタイプはあるのか。

露天風呂のゴロゴロしたタイルは好きです。

 

 

 

クーラーボックス

 

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釣りをする人にとっては椅子にもなる便利な物です。

しかし立っている方が当たりを感知しやすく、釣りは動き回るものなので僕はあまりオススメしません。

にしても基本港などの平らな地面に置くので座りながらのがベストなのでしょう。

その場合サビキ釣りとかそういうタイプかと。

 

 

 

レジャーシート

 

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花見やピクニックなど弁当を食べたりする時に敷くでしょう。

シートに蟻などの虫が這い上がってくることもあります。

ブルーシートだとムードがなく何か気持ち悪いのでお洒落な柄の物を使用するでしょう。

(突然の批判)

 

 

 

サドル

 

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サドルがブロッコリーに替えられる事件が一時期流行ったと思います。

買ったばかりの自転車だと固くて、痛い思いをすることが多いと思います。

サドルに画鋲を置き、盗難防止やトラップにするのが面白いです。

(確かこち亀にありました)

 

 

 

ビールケース

 

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居酒屋で見かける物で、あんな形ながら尻はそこまで痛くなった覚えがありません。

風情というか味があり、それを好む人もいれば絶対に嫌な人もいるでしょう。

頑丈なので壊れることはないかと思われますが汚い物は結構汚いです。

隙間があるので手を突っ込みやらしいことをすることも。

 

 

 

ダンボー

 

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物により耐久性の優れたものや本などの固い物を入れれば、立派な椅子として普通になります。

座った瞬間に潰れて恥をかく、すっぽりハマることもあるでしょう。

今の時代頑丈過ぎるタイプやインテリアとしてのダンボールなどもあるので、用途としては有りなのでしょう。

やはり色は茶色のイメージでしょうか。

 

 

 

 

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学生時代に周りの椅子が占拠された場合は座ることもあるでしょう。

とはいえ机に座っているのを先生に見られたらまずいことです。

嫌われている人の机には触れないようにするとかバイ菌タッチが流行った人もいるでしょう。

放課後の教室で机に座って男女が2人きりで話す光景が思い浮かびます。

 

 

 

手すり

 

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体重がかかりすぎたり、バランスをとれず後ろに倒れてしまう恐れがあります。

座って滑り降りる技を披露する人もいます。

今のコロナのご時世、室内の手すりは定期的に消毒していると思いますが、外だと特に何もしてないので危ないかもしれません。

外だと鳥の糞がこびりついている可能性があります。

 

 

 

バランスボール

 

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部屋に置くと思いのほか大きかったり、扱いの失敗で二次災害を招く恐れがあるかもしれません。

体に対して何の効果、メリットがあるのか未だに分かりません。

意識高い女、お洒落を気取る人の家にあるものなのでしょうか。

邪魔以外の何物でもないアイテムです。

 

 

 

ベンチ

 

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公園や自動販売機の横にあるイメージです。

ベンチに座って会話をしたり、少し離れた距離でドキドキしながら一緒に座るなどラブロマンスがあります。

しかし汚い場合や雨上がりだと染みていることがあります。

たまにトゲが刺さっていたり、周辺にゴミが散らばっていることもあり、あまり良いものでないことも多い気がします。

 

 

 

太股

 

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主に女が男の太股に座るものでカップルがすることでしょう。

パチ屋で稀に見ることがあるかもしれません。

飲食店や電車の中でも、もしかしたら見ることがあるかもしれません。

互いの体温を感じられる良いものかもしれませんが場所をわきまえないといけません。

 

 

 

以上です。

 

 

何でこんな記事を書いたか分かりません。

ただ今のコロナのご時世、自宅以外の物に座る場合はアルコール除菌や細心の注意をはらうくらいの気持ちが必要でしょうか。

というかトイレに関しては除菌も含め、便座を拭きまくったり極力利用しない人もいるでしょう。

ジェットタオルはどこも使用不可でしょう。

 

 

 

いらすとやのイラストの使用は書く記事に困った時

何かと便利で使用することの多い、いらすとやのイラスト。

 

にしても自分にとっては書く記事に困ったり、ネタ不足、良い画像を探せない時に助かる存在です。

(最近思った)

2月に入ったばかりですが最近の記事のほとんどで使用しています。

要するに手抜き...とは言いたくありませんが、その要素は含むでしょう。

 

 

様々なジャンルのイラストがあり、ネタっぽいものから闇深いものがあります。

特に沢山紹介できるほど詳しくはありませんが、やはり女性イラストに目が行きます。

とりあえず

いらすとや ○○

で好きなように検索することで沢山の発見があるでしょう。

関連した画像や似たようものから様々あり、面白いです。

 

 

いらすとやのイラストの特徴としてはアホ面や真顔のイメージが何だか強いです。

勿論笑顔とか様々な表情はあるのですが。

煽りのようにも使えます。

万人受けもすると思います。

 

 

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例えばこの口臭のイラストにおいては、この女性をもう少し若く可愛い子にしてくれればときめくかもしれません。

まあいくら可愛くしたとしても口臭がドブの臭いだとNGですが。

そのうえ、いらすとやの若い女の子で可愛いイラストは結構限られます。

萌え萌えしいイラストがないのは事実です。

というかあったらそれはそれで、いらすとやのイメージが変わります。

(オタクとか腐女子のイラストはありますが)

でも可愛らしいものは沢山あります。

 

 

 

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心に闇を抱えた人のイラストはわりと好みで、この服装が好きです。

普通に可愛いうえ、支えてあげたい、何とかしてあげたいと思うのです。

何か身長が高めなのも良いものです。

特徴をうまく捉えていると思います。

 

 

 

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人形を抱く心に闇を抱えた人のイラストも好みです。

というか心に闇とそっくりです。

熊の首を折っているようにも見えます。

似たようなキャラがアニメのWORKING!!にいたはずです。

 

 

 

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中二病のイラストとして有名なこちらは、自分の世界に入っており何だか面白いです。

痛さを分かっておらず自信満々です。

勿論現実となれば痛いのでしょうけど。

制服を着ている以上、この歳までなら許されるのです。

 

 

 

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可愛いアイドルファンの女性というこちらのイラストは、パッと見の見た目は一番可愛いかもしれません。

単純に白い服装が可愛らしいのと横目なのが良いだけですが。

現実となればキャピキャピしている危ない女になるのでしょうか。

(偏見)

 

 

 

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ゴシックな服装をした女性のイラストのこちらも、なかなか好みです。

統一感があると何だか良く見えます。

とはいえこちらも現実世界なら危ない存在の女かもしれません。

所謂メンヘラと呼ばれる。

(偏見)

 

 

 

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肉まんを食べるこちらのイラストは、両手というのが可愛らしいポイントです。

女は可愛いらしくする為に両手で食べるか、片手だと品がないのか。

狙っているのか。

両手で食べることの批判ではありませんが、一般的にどう持つのかは曖昧です。

満面の笑みで幸せそうなイラストです。

 

 

 

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全身で喜びを表す女子学生のイラストは、シンプルに可愛らしいです。

基本目が><になれば単純に可愛いくなるのです。

この目を漫画的な言葉で何というか分かりませんが。

幼いキャラに限定して使われるのか。

ただ僕個人はセーラー服は好みませんけど。

 

 

 

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ツンデレのイラストとなるこちらの表情も良いものです。

髪型は少し痛いかもしれませんが、それもツンデレキャラのイメージに合うのでしょう。

ちょうどバレンタインの時期なので、そういう意味でも使用できるでしょう。

がしかし、こちらもセーラー服なのがいただけないです。

 

 

 

と、紹介すれば無限と出てきます。

 

ネタ不足に困ったら、いらすとやのイラストを使い、適当に遊べます。

そんな遊びは悲しいかもしれませんが。

いらすとやのイラストと文字と棒読みちゃんを使用するだけのYouTubeの動画もあります。

上手く使えばそれだけで良い作品を作れるかもしれません。

 

 

最近いらすとやのサイトの毎日更新が2月から不定期になるということが話題になったと思います。

というか管理人が1人でイラストを書いているということに驚きました。

今年で10年目だそうです。

こんなに長く続いていることにビックリしました。

 

 

 

アンカースピーカーの愛用

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アンカースピーカーがもしかしたら今までで一番良い買い物をした商品だと思っています。

良い買い物と言っても購入したのが2年近く前ですが。

メルカリで3000円近くで購入した覚えがあります。

毎日使用しています。

 

 

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スマホと連動するBluetoothという言葉が浸透したのはいつ位か分かりませんが、こんな画期的なものがあるのかと思いました。

Wi-FiBluetoothの言葉の浸透度はだいぶ馴染んだものだと思います。

とはいえBluetoothは知らない人は知らないと思います。

自分は最初ブルータスとかブルートスと呼んでいました。

 

 

 

基本音楽を流したり、YouTubeを観る場合はアンカースピーカーを通します。

というのも風呂での利用率が高いので爆音にしています。

風呂で利用しているくせして防水使用のスピーカーではないうえ、普通に浴室に置いています。

(窓の所に)

水が被らないようにしているとはいえ、風呂上がりに回収する時には水滴が大量に付いています。

確実に良くないでしょう。

普通にタオルで拭いています。

未だに問題がありませんが、いずれ故障するにしても自己責任です。

 

 

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スピーカーの音質に関しては良いも悪いも僕には分かりません。

よくある高級イヤホンとかも違いは分からないと思います。

というか比較したことがありません。

高ければ高い程音質の違いがあるかもしれませんが、デザインや充電、バッテリー、防水面、耐久性の違いだけあれば良いと思います。

音の違いだったら、音質を変化できる切り替えがあれば面白いと思います。

(あるかもしれないが)

普通に聴けるだけで十分です。

まず元の音源の音質の違いとスピーカーの性能による音質の違いが分かりません。

YouTubeに同じ曲のフルの動画が沢山あるにしても、多分色々音源が違うのでしょう。

CD音源や最高音源など説明欄にあります。

 

 

 

 

ちなみにBluetoothのイヤホンを所持していますが、外の音や他人の会話を聞く方が面白いのでイヤホンを使うことはありません。

自転車に乗ることがほとんどな為、一切使わなくなりました。

そのうえ充電してもそんな長持ちしなかったので、個人的に使い勝手は良くなかった印象です。

(付け心地は特に問題なし)

 

 


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いずれ新たに買うならば同じタイプの防水仕様のを買うだけです。

画像のがアンカーなのか分かりませんが。

スピーカーのメーカーは詳しくありませんが確かBOSEは有名ですが、かなり高かったはずです。

耳が肥えてきたら色々手を出しても良いと思います。

とはいえ高い金額を出してまで音に拘る人間にはなりたくないです。

背伸びするというか調子に乗って高いものや良いものを買っても良い思いをした覚えがないので。

単純に金もないですし。

よく芸能人の格付けチェックでどちらが高額の楽器で演奏しているかの2択がありますが、あんなものどちらでも美しい音色なのです。

プロの方だけが分かり、凡人以下の人間にはどちらでもいいのです。

まず聴くにしても観ているテレビも関係ありそうですし。

よく金持ちのテレビの両端にはデカイ筒のようなスピーカーがあるイメージです。

その時点でまず違いそうです。

テレビもテレビで性能は色々あるでしょうし、良い悪いなんてハッキリ分からないと思います。

 

貧乏舌に続いて貧乏耳でいいのです。

しかし今では100均でもスピーカーが買える時代です。

(300円や500円のはずですが)

散々拘らない言いつつ、そっちの安いのは買おうという気持ちにはなりませんけど。

 

 

 

感情が出たらゲームオーバー

1日の生活の中で、泣いたり、怒ったり、笑ったりしたらゲームオーバーというくだらない縛りを考えてみます。

ゲームオーバーしたところで罰も何もありませんが。

 

 

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感情の種類なんて無限とあるので、どんな些細なことでも含まれるとは思いますが。

分かりやすい例が最初に書いたように

笑う(面白い、楽しい)

怒る(ムカつく、イライラ)

泣く(悲しい、痛い)

などでしょうか。

喜怒哀楽という表現を使えば喜ぶという感情が含まれませんが。

喜ぶは笑うに近いものでしょう。

 

 

その3つの感情が1つも発生しない1日なんて、ないかとは思いますが。

でも無心に引きこもり、寝て過ごす日ならあると思います。

具合が悪い時とか。

 

 

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仕事をしていたり、人と関われば少なくとも怒りの感情はあると思います。

イライラしやすいという性格抜きに仕事という括りの時点でまずストレスだと思います。

そんな中で楽しさを見出せば、笑う感情になることもあるとは思います。

結果を出したり、感謝されれば。

反対にミスや失敗で泣きたくなることもあると思います。

泣きたいほどのミスとはよっぽどでしょうけど。

何にしても良い感情になることは少ないです。

 

 

趣味や好きなものに没頭すれば容易に笑うことはできると思います。

むしろ堪能していながらも感情が発生しなかったらマズイものだと思いますが。

イラつく、むなしくなる、悲しくなるという逆のパターンに陥ることも。

それは本当に好きじゃないということになるでしょう。

飽きたとか「なにやってんだろ...俺」という感情になるケースは結構あります。

 

 

人との会話において笑うことは、ほとんどが愛想笑いのコミュニケーションだと思います。

特に僕は。

わざと笑っているつもりはありませんが少し大袈裟な感情を出しながら、会話をしています。

とはいえそれは職場の人とのやり取りがほとんどです。

(というかそれ以外で人と関わるのは少ない)

 

 

そして泣くことは一番滅多にありませんが、訃報となれば涙を流すかもしれません。

あと痛すぎて泣くことも。

泣くことで痛みが和らぐことはなさそうですが。

(でも意味はありそう)

感動して涙を流すこと未だかつてないです。

 

 

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思い返すと高校時代に笑い方を忘れたという時期は確実にありました。

これを黒歴史と捉えるか、病んでいたかは自由です。

そういう苦痛な時期だったので。

少なくとも人前で笑っていたことはなかったと思います。

アニメを観たりゲームをプレイして笑うこともなかったです。

楽しいという感情はありましたが。

よく喋り方を忘れたとかも聞きます。

まさに死んだ目で過ごし、一言も声を出さずに感情もないままな1日はありました。

縛りプレイでもなく生きた心地のしない1日が。

 

 

笑った顔を見られたくないという人もいそうですが、今はマスクという素晴らしいものがあるので、ある程度は隠れます。

感情は出しちゃいましょう。

(マスク越しでもキモがられる可能性有り)

 

 

特に感情を出さないように我慢するとか意識せず過ごす必要はありません。

ただ何をしても何も感じられない1日が1度はあると思います。

 

 

 

ブログが一人勉強ノートor家庭学習ノートの感覚

小学校と中学校の頃に一人勉強or家庭学習という言葉がありました。

小学校→一人勉強ノート

中学校→家庭学習ノート

だったかと。

 

これは世代や学校の環境によってあるない様々でしょう。

他に違う呼び方もあるでしょうか。

所謂毎日朝に提出しなければならない宿題みたいなもので、1日2ページやらないといけないものが。

宿題ではありませんが義務というかそれが当たり前で絶対的な決まりです。

やらなかった人は居残りです。

流石に居残りしたことはありません。

最悪遅くとも朝にはやっていたので。

 

 


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一般的にキャンパスノートにワーク(テキスト)やプリントの問題を記載して、予習、復習、テスト勉強を行います。

教科書の問題を解くことはほとんどありませんでした。

(そういう指導でした)

採点の丸つけも勿論必要で全部正解だと不自然なので、ちょくちょく間違えるみたいなやり方は誰もがしていたと思います。

結果、単純に答えを見ながら写すだけみたいな。

いかに早く終わらせるか、やっている感を出し、白いノートを埋める必要があります。

とはいえそれでも担任の先生から

「字が大きい」

「計算問題ばかりやりすぎ」

「本当に苦手な所をやってるのか」

「手の運動をしているだけだ」

「無駄なノートの使い方をしている」

など指摘されることもありました。

学級集会で話されたり、それがテーマになったり。

上手な勉強の仕方の人のノートを紹介されることもありました。

確か週一のお便りに載せられていたと思います。

(そんな期間があった気が)

 

 

 

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金土日を挟むと日曜日に3日分(6ページ)まとめてやるのが定番でした。

(単純に金土はサボるので)

なので日曜日の夕方が憂鬱なのは全部このせいです。

一人勉強を終わらせないといけないという任務があることが。

当時の日曜日を思い出すと

昼前に起き

ポチたま

『新婚さんいらっしゃい!』

アタック25

『開運!なんでも鑑定団』

空白の時間

『特上!天声慎吾』

笑点

バンキシャ!』or『ちびまる子』or『サザエさん

風呂

一人勉強

みたいな流れだったかと思います。

日曜日の一人勉強をしながら観ていた印象に残っている番組だと『笑いの金メダル』や『ガキ使』『堂本兄弟』『ワンステップ!』などになります。

テレビを観ながら勉強するという悪いことでした。

 

 

 

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一人勉強について振り返ると今現在のブログが何か似た感じに思えます。

まず『毎日』という点が。

(一人勉強は日曜日にまとめてやってましたが)

しかしながら好きでブログを書いていて、一人勉強みたいな感覚になるのは嫌なものです。

習慣付いていることは良いのですが、やはり作業のごとく白いページをいかに早く埋めるかみたいな感じが。

(作文にも近いかと)

ブログを書くことにおいて特に文字数とかは気にしませんが、流石にスッカスカの記事は書きたくないです。

そして一応人様に見ていただくものなので、それなりの出来じゃないといけないと思います。

となると一人勉強とは違う意味合いになりそうですけど。

 

 

勉強するということは知識を深めることなのでブログを書くことで勉強になっていることはあるのか。

書く記事のテーマに関して調べものをしたり、ネット検索をすることはよくあります。

学ぶ教科書となるのはネットに散らかっているものです。

そして読者登録している方の記事を読んでも勉強になります。

読むジャンルは限られますが。

興味ないことや分からないジャンルがあるのは仕方ないことだと思います。

(読者様に罪はない)

 

 

何にしても全ての教科に対して勉強のできなかった自分は学がありません。

漢字、英語はろくに読めず書けず、簡単な計算しかできず、歴史にも興味はなく、元素などの用語も分かりません。

一般教養と呼ばれるものはありません。

流石に都道府県とかは分かるにしても、世界の地理は分かりません。

 

よく大人になってから勉強を始めたら楽しいとは聞きます。

自分は勉強をするつもりはありませんが、でも何かそれは分かる気はするのです。

違う視点で学ぶことができたり、教材となる学ぶ媒体や手本が沢山あったり、意味のある学び方ができると思うので。

大人になったことと今の時代の環境の影響はあると思います。

興味がない限り学ぼうとする姿勢はありませんが、知りたい、面白いという感覚になれば吸収するのは早いと思います。

まあ興味のあることが思い付かないですけど。

テストに出るようなことを覚えるという無意味な学生時代の勉強の内容は、価値がないと低学歴な僕は思います。

英語なんて本来はもっと面白い教科だとは思います。

学校という存在は勉強と運動とコミュ力でしか人を評価しないものだと思っています。

ここの話になると愚痴と嫌なことしか思いつかないので、ここで終わりです。

 

 


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学生時代の勉強(宿題)の意味は

大人になる為の訓練とも言われます。

嫌なことをやらなければならないということを学生時代のうちから身につけさせるという意味でしょうか。

社会人になったら嫌なことをやらないといけないから。

今の時代の考え方は分かりませんが。

理解力や継続力、計画性などを高める為とかもあるでしょうか。

 

教えてイチロー先生からの回答ですけど。

 

https://youtu.be/X6J8YEJzaDI

 

 

 

今日は記事をお休みします的な記事

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ブログが面倒になる、ダルくなる、やる気がない、ネタがなくなる、気力がない、書く気がないのはよくあることです。

そんな中で書かないことも全然有りですが毎日更新している自分にはそれが許されないという、無駄なプライドがあります。

 

 

不謹慎ながらコロナに感染した、入院、手術、訃報絡みならブログを書くのはお休みになるでしょうか。

どこまでの深刻度か分かりませんが命絡みの理由が一番最上位でしょう。

急に仕事が忙しくなった、繁忙期突入なども理由になります。

あとは家庭がある、恋人がいる人なども尚更です。

関係者(この場合家庭、恋人を表す)がいる方は、ブログよりも何よりもそちらを優先すべきでしょう。

大切な人との付き合いが大切でしょう。

 

 

そしてその理由をネタに記事を書くこともできます。

今○○な状況で○○です。と。

落ち着いたら、いつも通り書きます的な。

具体的に状況を詳しく書いて、記事のようにすることもできます。

それはまさに落ち着いて、一段落したらだと思いますが。

そんな他人の状況なんて興味ねーよと思う方は多いと思いますが。

優しいコメントや応援されることもあるでしょうか。

特にYouTuberだと。

私情を理由に動画をお休みすることはよくある方。

僕の嫌いなスーツを着た真面目な面をしたサムネの謝罪動画みたいな。

 

 

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嘘を理由に記事を書くのもできます。

嘘を理由にサボるのはよっぽどなブロガーだと思いますが。

実際にいるのでしょうか。

ブログを書くことが会社や仕事ではないので、嘘をつくことにどこまでの意味があるのか。

嘘をつくことはブログとはいえ、読んでくれている方への信頼性を失うでしょうか。

特に毎日更新や日記的な内容だと。

というかサボるという表現は継続的な事柄に対するものなので、全てのブログに言えることでもない気がします。

ブログ=毎日更新という一部の固定観念のせいでしょうか。

日記=毎日はあると思いますが。

 

 

仮に毎日更新しなくても一定数のアクセスや収入が安定していれば、話は別かもしれません。

そこらとは無縁な話なので何も語れませんが。

 

 

しかしながら今回自分がこんな記事を書いたのは、ブログを更新する当日までにダルくて寝てしまい、ろくなことを書けなかったからです。

開幕に書いた内容という情けなさです。

単純に1日中寝てしまっただけです。

というか最近休日はそんな日ばかりです。

 

 

 

朝方の就寝の休日の記事の特徴の記事

タイトルはよく分かりませんが。

 

休日の過ごし方となると朝方の6時~8時位まで起きて寝て15時~17時位に起きるという糞な生活。

糞かどうかの基準は分かりませんが。

人により生活リズムは様々です。

 

 

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(僕は女性ではない)

 

休日のブログ更新の時間はというと一旦昼過ぎに目を覚まして、寝ながら投稿する形です。

だいたい朝方まで起きているのは動画鑑賞や音楽鑑賞、ブログを書いている為です。

というかやることはそれ位しかありません。

長時間の入浴、食事などもありますが。

記事を書き終えた状態で寝ても、寝ぼけて誤字脱字や貼る画像をミスっている場合もあります。

気持ち、気分で記事を編集したくもなったりします。

休日のような時間があったり、心に余裕がある時は。

 

 

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(僕は女性でもなく、ソファもなく、上を向いてスマホを弄ることはありません)

 

「寝て起きたら書こう」という後回しな気持ちにも最近強くなっているのも悪いものかもしれません。

1月は記事を書くのにそんな苦労した感じはありませんでしたが、新しい年が始まっても良い新年ではありません。

(良い新年とは何か)

全ては寒さと足の痛みが原因。

 

 

ブロガーの方にとって仕事の日より休日の記事の方が出来が良いとかあるのでしょうか。

ストック記事を書いている人にしてもストック記事は時間のある休日に書いているかと思います。

記事の出来がアクセス数に関係するとかは、よっぽどな人にしか関係ないと思いますが。

SEOとかトレンドとか戦略的な人にしか。

 

自分のような雑記ブログにおいては出来も何もありません。

僕にとって『出来』とは自分で自分の記事を読んで、生意気にも自己満足で総評することです。

他者の評価はアクセス数とはてなスターしかありません。

(それを評価と言えるか曖昧で分かりませんが)

逆に決められた少ない時間の方が捗ることもあるでしょう。

短い時間で集中できた方が良いものだと思います。

 

休日のような時間に余裕がある日、解放感がある日に限ってダレることはあると思います。

僕のやることの優先順位はほとんどがブログですけど。

それが良いか悪いかは分かりません。

そこに動画鑑賞が割って入ってくることがありますが。

ガンダムにハマってそっち系の動画を観たくなります。

動画を観ながらブログを書くのは、やはり良いものではありませんけど。

かなり効率悪くなります。

 

 

というか今更ながらブログを書いている人の環境や習慣が気になるものです。

忙しい中の片手間で一生懸命書いている人もいれば、Twitterなどの呟く感覚や容易な気持ちで書いている人もいるでしょう。

 

 

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(僕はスーツを着ないし、コーヒーは飲みませんし、パソコンは使いません)

 

理想は画像のようなものでしょうか。

まあスーツ姿でのブログを書いている人はあんまりイメージありませんが。

カフェで仕事をしている(つもり)意識高い人は沢山います。

(コロナで減ったか)

コーヒーを片手に。

というかパソコンを使用してのブログ率が気になります。

パソコンだと腰を添え、雰囲気は出ますが毎度向かうのがキツそうです。

毎日更新だからこそスマホのがやりやすいと思います。

毎日更新でパソコンでブログを書いている人は尊敬します。

昔はそうだったかもしれませんが。

 

 

 

タイトルに特徴と書いていますが結果、朝方の就寝の休日の記事の特徴の『特徴』とは何なのか。

簡単な思いつきだと

『ネットで調べることなく、自分の浅い知識の中で書ける記事のこと』

となりました。

そのくせこの記事を書くのには色んな脱線を含めて2時間以上かかりました。

休日の2時間近くをこの記事を書くことに費やしたこと。

果たしてそれは他の人にとっては、どんな時間の使い方だと思われるのか。

無意味、無駄、勿体ないなどあるでしょう。

気にしてられません。

 

 

 

値上げしたので買わなくなる

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最近お気に入りの商品が値上げしてしまいました。

画像の意味は違います。

 

 

海の幸のペスカトーレ

 

 

1つ170円近い価格に値上げしていました。

前は155円でした。

他の冷凍パスタも合わせて3つで500円となる割引きの状態になっていましたが、それでも少し高いので買いたくありません。

微々たるものかもしれませんが。

非常に美味しいながら毎日2袋食べていたので飽きはしましたが。

 

 

 

北海道の水

 

 

税込みで確か90円はいかないにしろ、そこそこの値上げをしており買わなくなりました。

確か今は6本ケースで465円だったはずです。

飲料水の中で安いわりに一番美味しく飲んでいた水でした。

こちらも微々たるものですが自分にとっては大きいです。

 

 

 

些細な値上げながらこうなると買いたくなくなる自分はケチなのか。

別に高価な物ではないので買えないほど貧乏ではありませんが、勿論金など大して持っていません。

お気に入りの物が値段に限らず容量や味の変化があるだけで僕は嫌になる人間です。

『変わらない良さ』と呼ばれる言葉が僕個人は好きです。

これは良くも悪くも色んな意味で使われますけど。

正直良くない意味としての捉え方をされているイメージですけど。

(変えることや決断できない、勇気がないみたいな)

何にしても余計なことをしやがってと思うことは多いです。

馴染みのある物に変化はいらないのです。

馴染みのない物の変化は好きにどうぞと。

(自分勝手)

自分が買わない縁のない物や流行りものがどうなろうと全く問題なし。

むしろインフレしまくれと。

メーカー様の努力やアレンジに対しては、文句を垂れてるわけではないです。

(多分)

今だけ○%増量中!、おまけ付きなどには弱い人間ですけど。

所詮質より量を見るので。

 

 

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店員は値上げしてから、この客買わなくなったなとか思うのか。

(こう思うのは自意識過剰かもしれません)

店員に「これ値上げしましたね」などとフレンドリーな会話をする勇気はありません。

したい気持ちはあったりもあるんですが。

あちらから言ってくれれば話せそうですが、そんなことはありません。

話したところで良いことはないと思いますが。

 

北海道の水に関してはツルハドラッグに行く度に毎度2、3本必ず買っていました。

今では割引きになったパンや納豆を買う位になるので、あまり寄らなくなりました。

ただまた価格が変動することがあると思うので、ちょこちょこ色んな商品は様子見です。

別の物が値下げしているとかもあるかもしれませんので。

 

 


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値上げ事情の身近な思い出しは一時期のマスクでしょう。

今ではそれなりの量を安価で買えます。

とはいえコロナが終息する時代が来ることはないので、もしかしたら再度品薄状態や値上げをするかもしれません。

買い溜めする行為は未だにアウトなのか。

たまたま100円ショップのシルクで12枚入りのマスクがあり1袋買いました。

正直もっと買いたいと思いましたが控えました。

ちなみに箱マスクはありませんでした。

 

 

コロナでの電車賃の値上げも聞いた気がします。

(時間帯によったり終電とか)

自分は電車に乗らないので全く関係ないと思ってますけど。

他にガソリン代とか野菜とか。

浅はかな思いつきしかありません。

 

レジ袋の有料化も値上げとは少し違いますが似たものです。

有料化になってから常にエコバッグを持ち歩いたり、買い物する日を決めるなど意識しています。

しかしたかだかエコバッグを持ち歩くことすらだるく、自転車のかごに入る分だけ買ったりもしています。

 

 

とりあえず自分の中での身近な商品の値上げ事情は頭に入れておく必要はあります。

主婦のような殺気立った観察眼まではいらないですが。

(主婦の方に失礼)

 

 

 

カラオケでうるっときた2つのこと

カラオケに行き、そこでうるっとしたことが2つあったので今回の記事です。

うるっときたとは涙を流すまでのことを言うのかは分かりません。

多分涙を流してない一歩手前のことだと思いますが。

 

 


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1つ目は機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争のOP曲の『いつか空に届いて』を選曲したことです。

こちらの作品に関しては過去記事にあります。

 

 

 

この曲のイントロだけを聴いただけで何とも言えない気分になりました。

作品の影響もあって。

そして開幕の英語の歌詞を聴くだけで。

Can't you see that
you are sweet?
oh let me love you so

(Can't you seeしか上手く歌えませんでしたが)

 

一応知恵袋の方の訳だと

「貴方は優しさが分からないの?私は貴方をこんなに愛しているのに…」

という回答がありました。

 

 

観たばかりのこちらの作品をやたら好き好んでいますが、カラオケに行った理由はガンダム系の歌を歌いたかったのがあります。

(最近スパロボの動画を観るのがマイブームなので)

『いつか空に届いて』はアニメ映像有りだとテレビサイズです。

fullだと映像なしです。

カラオケアニソンのあるある設定でした。

意外とfullで映像有りのガンダムの主題歌は少なかったりします。

統一して全部入れてほしいものです。

ガンダムに限らず。

(機種はDAMサウンドです)

 


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カラオケ映像ではラストのバーニィとクリスの場面は一切流れず、中盤のサイクロプス隊の散り様のシーンが流れました。

最終話のネタバレはしないようになっていましたが、それなりに内容は分かる映像でした。

画像のシーンで曲は終わりました。

(何故かアイキャッチの映像も流れましたが)

 

 


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似た感覚で08MS小隊のED曲の『10 YEARS AFTER』を歌っていても、うるっときました。

ガンダムソングの中でも一番結婚式に良いと言われる曲で歌詞が素晴らしいです。

大切な人との過去の振り返りと未来に向けてのラブソングです。

最近毎日聴いている位の大好きな曲です。

そんなラブソングと呼ばれる現実の僕には縁のない曲になってしまうのですが。

それでもかなり大好きです。

ぜひ興味のある方は聴いてみましょう。

(こちらも映像有りはテレビサイズのみです)

 

 


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そしてもう1つはDAMサウンドが期間限定で、あにそんボーカルという企画をしており声優さんが好きなアニソンを歌ってくれるというものがありました。

(この企画自体は前からあったみたいです)

最初と最後にコメントもあり、本人映像がある方もいます。

 

 

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そんな中に2015年に亡くなった松来未祐の名前が入っており、彼女が出演したアニメ「這いよれ!ニャル子さん」のOP曲の『太陽曰く燃えよカオス』を歌っていました。

当たり前ですが生前に録画していたものがあったのでしょう。

(本人映像はない)

これにはビックリしました。

優しい声で曲を紹介し懐かしくなりました。

そんな声に、うるっときました。

ハイテンションな声で歌っており、それにもビックリしました。

(曲自体そういう曲ですが)

 

 


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彼女に関しては自分はラジオのイメージが強く、当時ニコニコ動画でよく観ていました。

独身であることや結婚絡みのやり取りのネタが恒例で、優しい人柄に惹かれ楽しみながら観ていた記憶があります。

亡くなった原因となる病気(慢性活動性EBウイルス感染症)に関しては当時結構大きくニュースで取り上げられた記憶があります。

(仰天ニュースやnews zeroなど)

声優に興味がなくても何となく知っている人も多いと思います。

というか簡単に知ってほしいと思いますが。

 

 

 

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カラオケに発散で行ったつもりが、少し違う気持ちになりました。

とはいえそれは悪い意味ではなく色々思い出したり、振り返ることは大切だと思います。

こうやって感情が動き、考えることは。

ブログのネタができた!という安易な気持ちはありませんし、思ったことをこうやって書き記すことに意味はあると思います。

思いがけない発見というか少し予想外の1日となりました。

ただ簡単には涙は流さないと思いますが。

 

 

 

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しんみりして締めるのもアレなので、あにそんボーカルで速水奨が『ダンバインとぶ』を本人映像で披露していたので思わず撮影しました。

 

速水奨聖戦士ダンバインの登場キャラであるバーン・バニングス(黒騎士)の声優を務めていたので縁のある作品です。

とはいえまさか歌っているとは。

もっと話題になってもいいものだとは思いましたが。

 

 

 

Google AdSenseに合格したことの報告の記事

久しく1月27日の深夜に何も考えずにグーグルアドセンスに申請したら翌日の深夜に返事が来ました。

毎日更新631記事目にしてやっと受かりました。

ブログ開始からの期間だと1年8ヶ月位でしょうか。

申請はこれまで5、6回程していたと思います。

毎度却下されていました。

 

 

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やっとのことで感無量です。

久しく胸が高鳴り興奮しました。

今年一です。

深夜ながら。

合格後にやることなどを調べたり、色々いじったので更なる夜更かしをしてしまい寝不足になりましたが。

具合が悪いです。

 

 

合格する為のプロセスというか審査の基準や対策の記事、動画は世の中に沢山あります。

参考というか確かにこれまで色々見てきました。

とはいえ土俵に立つには先のことだと思ってましたし、色々学ばないとはいけないと思いました。

自身がどうこうしたなどはあまり興味がないでしょうが、せっかくなので簡単に書きます。

というかほとんどのブロガー様はアドセンス合格をしていると思いますが。

長くブログをやっていれば。

 

 


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2021年1月に入り、ブログで意識したことを思い出すと記事の内容的にアダルトやギャンブル記事は控えたつもりです。

(カテゴリーでは使用してますが)

それが功を奏したか分かりませんけど。

1月の書いた記事はレビューというかただの感想記事が多い気もします。

(食べ物の)

あとはいつも通りに自分の考えを書いたり、アニメ系絡みの記事も多い気もします。

何となく無難な記事を書いたと言えばいいでしょうか。

といっても去年に比べ劇的に変えたとかはないです。

文字数なども何も考えていないですし。

役立つ記事とか価値あることの記載なども相変わらず何も考えていません。

 

 

 

どこかの記事でグーグルアドセンスは最近の記事を見て選考しているらしいというのは読んだ気がします。

あとは不要な記事を削除するとか記事数を減らすのも良いとかも見ました。

特に過去記事を消したり、リライトしたりはしていないです。

書いたものを消すのには抵抗があるので。

(とはいえ読み返せば記事とは言えない記事が沢山ありますが)

リライトに関してもやるならまた新しい記事を書き直したいと思いますし。

(特に注目記事に載せられる5記事を)

 

 

少し前に読者様からのお言葉も頂いたこともあり、感謝しております。

必須事項であるプライバシーポリシーの件とか基本的なことなんでしょうけど、僕は何の知識もなかったので。

そっから少しずつ知っていきましたし。

 

 

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現状のアクセス数はこんなものです。

載せられるデータはこんなものでしょうか。

去年から大体同じような感じで100を越えることは滅多にありません。

気にしても仕方ありません。

記事の出来にも左右されません。

読者様に支えられています。

はてなスターを付けてくださる方など。

ありがとうございます。

 

 

過去グーグルアドセンスに触れた記事はこちら。

 

 

 

 

この先も変わらず書くとしか言えませんが、何にしても広告やブログの機能面の知識は乏しいです。

勉強するしかありません。

広告の貼り方とか自動広告はオススメしないとか変なとこに貼られるとか色々あるみたいです。

手探りでやり、ブログ内がおかしくならないように努めていきます。

(もうおかしくなってるかもしれませんが)

収益面もアドセンスに受かったところで簡単に始まるわけでもないですが、前進しただけで満足です。

モチベーション的な面では浮かれている様です。

単純なものです。

こういったことで幸せを感じられる自分です。

小さいと思われても結構です。

 

 

 

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相変わらずグーグルアドセンスの合格絡みの記事を色々検索すると、早い段階で1日1000PVとか1ヶ月も経たず少ない記事数で合格、1発合格など次元の違うものを見かけます。

そんな方々とは比較しても無意味なのです。

そんな方々という嫉妬と出来の違う人への表現で失礼しますが。

同じ人間ですけど。謝罪します。

20回近くの申請や何記事も書いての合格、やっと受かりました!みたいな記事の方が感動できます。

感動とは大袈裟かもしれませんけど。

 

 

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直接会わないにしても記事を読んだだけや動画での言動、空間などを観ただけで親近感や人間味を感じられるのが僕は大切だと思っています。

魅力とはまた違うかもしれませんが。

同じ匂いという表現が好きですが、この言葉もあまりよろしくはなさそうです。

 

 

 

ZARDの曲を聴く習慣


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TOKIOの曲を全曲網羅して音源を所持している自分ですが、ZARDの曲は流石に全曲は網羅していません。

(突然の報告)

というかメジャーどころを把握している程度です。

一応ZARDの楽曲は153曲あるみたいです。

 

タイトルに習慣と書いていますが事実というか毎日入浴時や就寝前に聴いています。

音楽とはそういうものだと思いますが。

 

ZARDは92年の生まれの自分にとっては世代ではないと思いますが、幼少期に親の車の中で聴いていたり、実家にアルバムが沢山あったのでその影響はあります。

こういったことで知ったのは、もの凄く宝のような気がします。

時代、世代関係なしにこの先も忘れられず愛されるアーティストだと思います。

(それは永遠と)

 

 

ZARDの動画のYouTubeのコメントにはよく

定期的にZARDを聴きたくなる

美人薄命

などあります。

聴き手の中に沢山の特別な思い入れがあるアーティストの代表格でしょう。

どのアーティストにもそれは言えることだとは思いますが。

(全部一緒にするのもアレですが)

 

 

曲紹介というか特に好きな曲を簡単にあげます。

ZARDの曲はどれも聴き馴染みがあり、すぐに耳に入ってきます。

何度聴いても飽きず、何度でもループできます。

これは正直他のアーティストでは感じられないものでZARDだけは特別な感覚です。

TOKIOの曲が大好きな自分でも、こうはならないので。

(偏った考えかもしれませんが)

 

 

そんなことで3曲だけ紹介します。

 

 

さわやかな君の気持ち

 


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https://youtu.be/KTCpFxQzcuw

 

2002年のシングル34作目の曲です。

作詞 坂井泉水

作曲 編曲 徳永暁人

過去にシングルCDを所持しており、目的としてはときメモ3の主題歌『Seven Rainbow』の音源が欲しかった為に買いました。

(ハードオフで新品未開封が100円もしなかった記憶)

しかし表題のこちらの曲にハマりにハマってしまいました。

勿論『Seven Rainbow』も大好きですけど。

90年代が一番ZARDにおいて人気の曲が多数あるかと思いますが、自分にとってはこの曲がZARDの中で一番好きだったりします。

シングルとアルバムバージョンではテンポや曲調が結構違い、これにはビックリしました。

別物とまではいきませんが大分印象が変わります。

自身はシングルバージョンを聴いていたので断然シングルのが好みです。

ここを聴き比べると面白いです。

タイトルのようにさわやかに感じられる歌い方ですが、やはり切なさも感じられるZARDらしい曲かと思います。

 



『LOVE~眠れずに君の横顔ずっと見ていた~』

 


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https://youtu.be/iqV6PtmDxP0

 

96年発売のアルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』収録の曲です。

作詞 坂井泉水

作曲 栗林誠一郎

編曲 葉山たけし

こちらのアルバムは名曲の宝庫ですが、その中でも何でか異様に聴いていた曲です。

(逆に他の曲が強すぎな問題があります)

マイナーな部類か分かりませんが。

イントロにワクワクして、何が始まるんだろ?という感覚になる曲です。

優しさの溢れる曲ながら少しずつハイテンポになっていくように聴こえるのが面白いです。

歌詞にあるbrake aroundは休憩という意味でした。

元を調べると栗林誠一郎名義(Barbier)でリリースしたシングルとのことです。

というかこの方は織田哲郎に並ぶZARDに曲を提供している方でWikiを見てビックリしました。

ZARDにおいての常識なんでしょうけど。

聴いてみるとあまりにさわやかボイスでビックリしました。

 

https://youtu.be/lPpUKpRbuGY

 

 

 

『心を開いて』

 


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https://youtu.be/HUTbH6ywrXk

 

1996年の18作目のシングル曲です。

作詞 坂井泉水

作曲 織田哲郎

編曲 池田大介

数あるZARDソングの中でも一番好きだという声をよく聞く気がします。

それだけ心に残り印象が強い曲なのでしょう。

ポカリのCMの印象が強いでしょうが自身は幼少期過ぎて流石に分かりません。

Wikiより

作曲者の織田哲郎は「見事なまでに何の奇もてらっていない一番素朴なメロディで、坂井さんの歌詞も何一つ奇をてらっていないので、普通のディレクターだと度胸が要るので良い曲だけどちょっと地味じゃないかと言われて終わっちゃうことが多いが、よくぞこういう形(ポカリスエットタイアップのシングル)で使っていただいたなととても嬉しく思います」と後に語っている。

地味という点は分かる気がします。

でもその飾らない感じと落ち着き具合にハマって惹かれていきます。

影のあるような彼女を象徴する曲だと思います。

文句無しのZARDを代表する曲です。

(それは人それぞれですが)

 

 

以上です。

 

 

その他の曲も勿論まだまだ出てきます。

 

サヨナラは今もこの胸に居ます

『君に逢いたくなったら...』

『Today is another day』

Good-bye My Loneliness

眠れない夜を抱いて

揺れる想い

『息もできない』

『突然』

『永遠』

などなど。

無限と。

それはそれは沢山。

誰にでもそんな曲はあると思います。

一度聴いたら自然とどんどん他の曲を聴いてしまいます。

ZARDの虜になるのは誰もが通る道です。

 

 

 

ZARDの楽曲はCMでの使用やアニメタイアップ、テレビでの特集があることが多いと思います。

最近発表されたスラムダンクの映画化決定でも更なる話題になるかと思います。

にしてもそういったことで話題にならなくとも、彼女の曲が自然と耳元に訪れることがあると思います。

ふとした時に耳に残り、聴きたくなる瞬間が。

いつまでも愛されるそんな大好きなアーティストです。

まだまだ聴いていない曲もあるので聴いていきたいです。

 

 


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他の曲が強すぎだと少し触れたアルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』に収録されている曲はこちら。

 

1『マイ フレンド

2『君がいたから』

3『サヨナラは今もこの胸に居ます

4『LOVE〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた〜』

5『DAN DAN 心魅かれてく

6『眠り』

7『心を開いて』

8『突然』

9『今日も』

10『Today is another day』

11『愛が見えない』

12『見つめていたいね』

 

 

ぜひ聴いてみましょう。

 

 

 

知らないアニメを適当に少し語る (弱虫ペダル)

前回の知らないシリーズの記事はこちら。

 

 

 


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今回は弱虫ペダルです。

 

 

この作品に関しては1度もアニメや漫画に触れたことはありません。

ただ昔パチ屋で働いていた時の店長が自転車(所謂ロードバイクか)にハマっていて、作品を読んで泣いたということを聞かされました。

そのうえサイクリング仲間にならないかと勧誘され、危うく高い自転車を買いそうになりましたが断った次第です。

(ジムに行く筋トレ仲間にはなりました)

自転車屋に付き合って、10万はいかないくらいのガチな自転車コーナーを一緒に見ていた記憶があります。

流石にお断りしました。

その時は富山にいたので車もあり、乗る機会もないだろと思ってましたし。

何よりかごのない自転車や高価な物を買いたくなかったので。

 

 


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まず一番に気になったのはキャラクターにカマキリ男なる者がいることです。

単純に髪の色が緑だからカマキリ男だと思ってるだけですが、こんな見た目のキャラは人気があるのか。

(好きな方がいましたらごめんなさい、すいません、謝罪します)

基本カマキリ男とは顔の形のことを言うものでしょうけど。

この男のインパクトが一番僕にとって弱虫ペダルを象徴するような気がします。

服装は味方の色っぽいので仲間なのでしょうか。

調べると人気ランキングがトップではないものの2位や上位を占めていました。

これは意外でした。

 

 


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あとはヒロインの子が黒髪ロングのなかなかの巨乳で可愛らしいことです。

目が大きくて怖いですが。

これはマイナスポイントでもありますが、何かハマりそうです。

好みが分かれそうですが結構なタイプです。


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まるで金色のガッシュベルの水野鈴芽を思い出すような。


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水野鈴芽を思い出すとNHKにようこそ!の中原岬を思い出しますが。

(伝わってください)

 

 


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アニメ作品において忘れてはならないのはやはりパチンコ、スロット化していることです。

むしろパチ屋に勤めていたのでこっちの印象のが強いです。

ただ出ているのは一度位しか見たことありませんでしたが。

スロットに関しては即5スロに移動していた気がします。

パチンコは一度しか打ったことがなく、なによりスペックがゴミクズレベルと言われるほどの記憶があります。

突破型のくせして通常もある頭のおかしいものでビックリしました。

平和クオリティで演出なども酷評だったはずです。

でもそれはそれで話題になっていました。

スロットは打ったことがありません。

 

というか知らないシリーズの記事でアニメ作品を取り上げると大概パチンコ、スロットへ行き着きます。

毎度それは宿命です。

過去記事のギルティクラウンスタードライバーサクラ大戦もそうです。

扱いやすいのでいいのですが。

 

 


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調べるとアニメの展開では4期まであり、漫画は現在70巻まで出ているということにビックリしました。

そこまでのものだったとは。

2008年に連載開始。

2013年にアニメ化。

だいぶ経っています。

 

 


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あとはイメージとして腐女子の方への人気も高いと思います。

単純に男キャラが多いうえに学園ものでスポーツ、熱血要素があったり、肉体美、汗をかくなどのときめくものが多いと思うので。

声優の方々も知名度があり人気の方々ばかりです。

しかし腐女子が好きそうなスポーツ作品だとテニスの王子様黒子のバスケハイキュー!!free!などのイメージが強く、弱虫ペダルはその中でもまだ平和そうな気がします。

(何を根拠に言っているのか)

特に腐女子の方への批判はありません。

夢中になることはいいことだと思うので。

(何様)

 

 


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ドラマや実写映画化もしていて、軽く調べると実写の作品にしては高評価のようです。

大概は酷評の嵐なのですが。

どれくらい話題になったのかは知りませんでしたけど。

というか超次元的な要素がある作品か分かりませんが(必殺技とか)実写でもレースやスピードの演出は現実的にもやりやすそうです。

観たことないので何も言えませんが。


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コラボ面では眼鏡市場とのコラボもあったみたいでビックリです。

何でもアリですね。

 

 


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(画像は検索したら出てきた爆死したアニメらしい)

弱虫ペダルをきっかけにロードバイクに手を出したり、外に出るようになった人もいるみたいです。

それは男女関係なしに。

影響力は十分あると思います。

自転車は特に1人でも始められるわけですし、積極的に人との繋がりも広がり、出会いもあるでしょう。

運動不足の解消、ストレス発散、立派な趣味になるでしょう。

良いこと尽くしです。

国民的作品とまでいっているか分かりませんが健全でコンテンツ的には流行りそうな気がします。

(というか流行っていたor現在進行形)

 

 

まだ寒い時期だったりコロナの影響で自転車は落ち着いていると思いますが、Uber Eatsなども関係して自転車が見直される時代になるでしょうか。

 

 

 

どっちがどっちか分からないこと (初級編)

どっちがどっちか分からない事柄は沢山あります。

これが分からないだけで恥をかくというかバカにされることもあります。

浅はかなレベルのことながら常識だとか教養とかボロカス言われます。

今回あげる例は作品やキャラクターなので知らなくても別に良いとは僕は思いますが、そう思わない人もいるでしょう。

 

 

 

とりあえず思い付いたものをいくつか。

 

 

まずはディズニーのダンボとバンビ。

 

ダンボ


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バンビ


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ダとバしか違いがないうえに像と鹿という動物という共通点。

あげくディズニーなので見た目や雰囲気も似ている様。

可愛らしさもあります。

たまたまDVDのパッケージですがモブの動物も似ている感じです。

未だにどっちがどちらか曖昧になります。

 

 

ディズニー絡みであと思い出すとチップとデールというキャラクターがいます。


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左の色が濃いのがチップで、右の鼻が赤いのがデールみたいです。

ディズニーのキャラをミッキーやミニー、ドナルド、プルート、グーフィー位しか知らない人でも見たことがあるでしょう。

僕のような。

ちなみにピンクのドナルドの名前が分からなかったので調べたら、デイジードックという名前でした。

(これが常識だと言う人もいるでしょう)

チップとデールシマリスをモチーフとしているようです。

このキャラがメインな映画はあるのか。

分かりません。

 

 

 

続いてジブリ映画のラピュタナウシカ

 

ラピュタ


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ナウシカ


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正直この2作はまともに丸々観たことはなく、放送される度やたら騒いでいるのは知っています。

バルスムスカ、人がゴミのようだなどは聞きます。

(ちなみにバルスはキャラの名前かと思ったら違いました)

芋虫の大群やランランララランランラン♪など。

しかしこちらも同じでタイトルの一致が曖昧です。

同じカタカナ4文字なので。

ただ天空の城、風の谷のという前置きがあるのでイメージしやすかったりはしますが。

 

 

 

次はドラゴンボールザーボンドドリア

 

ザーボン


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ドドリア

 

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なかなかインパクトのある敵キャラです。

というかドラゴンボールの敵はどれもインパクトがありますが。

この2人はよくフリーザに「ザーボンさん、ドドリアさん」と言われているイメージがあるので、聞き馴染みがあります。

(よく芸人のネタにもあります)

これもごっちゃになりそうかと思えば果物のドリアンをイメージすれば覚えやすいことが判明しました。

ドリアンに似た見た目、ドリアンのように臭そうな見た目をしているのは明らかにピンク色の方になると思うので。

これは大丈夫そうです。

 

 

 

最後は機動戦士ガンダム逆襲のシャアチェーン・アギクェス・パラヤ

 

チェーン・アギ


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クェス・パラヤ


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アニメだと見た目は全く違います。

というか自身はスパロボで知ったのでアムロ争奪戦をイメージする女達です。

とりあえず早いとこ作品を観たいとは思ってますが。

特にクェスは悪評高い女のようなので。


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小さい画像ですが第4次スパロボだと左がチェーンで右がクェスです。

似たような見た目で、ごっちゃになります。

紙の色は分かりやすいですが。

 

 

 

あとは芸能人の双子などを入れれば無限と出てきます。

ザ・たっち

斎藤兄弟

マナカナ

ダイタク

など。

特に覚える必要はないのでどうでもいいのですが。

 

 

 

※初級編とタイトルに入れていますが中級編や上級編の続編は全く考えていません。

 

 

濃厚はあまり良い意味ではないか

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何年かぶりに買ってしまった雪見だいふく

ノーマルタイプのだけでいいものをイチゴと北海道ミルクプリンなる物も買いました。

一緒に並んでいるのが悪い。

(当たり前)

いずれも価格は一緒です。

COOPで税抜き98円です。

 

レビュー的なつもりはありません。

中身の写真は撮ってないので。

 

 

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北海道ミルクプリンを食べたら気持ち悪くなりました。

特に味わいが濃厚などの表現はされてないものの、濃厚過ぎる味わいで僕にはキツかったです。

とりあえず1度に2個も食えないとなり、1個は再度凍らせました。

商品の批判ではありません。

濃厚なのが好きな人にはたまらないと思います。

アイスながら熱いお茶と一緒や和菓子のように堪能するのがベストかと思います。

 

 

しかしながら食べ物を食べるうえで濃厚という感想はどうなのか。

褒めているように思えて、遠回しに濃すぎだろと言っているようなものか。

言葉としては上品なつもりでいるかもしれませんが。

必ずしも良い言葉とは言えない気もします。

それはひねくれた考えでしょうか。

ご飯との組み合わせの食材なら

「濃厚で白いご飯が進みます」

「ちょっとの量でご飯何杯でもイケます」

みたいな言い方がベストでしょうか。

濃すぎることを他でカバーして丁度よくしないと。

濃厚なスープや濃厚なクリームなど色々あります。

一概に皆好きとは限らないと思います。

こってり、しょっぱいだとあまり良い聞こえ方ではないでしょう。

 

 

何しても濃い味を好む自分にしては甘過ぎは苦手というわがままです。

(結局は批判か)

 

 

ちなみに田舎はよく濃い味付けなどと言われ、それには同意です。

(自身は山形出身)

貧乏舌と言われることもあるかと思います。

ディスるつもりはありませんが事実なので。

これは濃厚という表現とは離れています。

ただ濃ければ濃厚というわけではありません。

高級な食材や店なら薄い味付けでも上品という感想になるでしょう。

大概それは薄くて物足りなく食った気がしないと僕は思いますが。

高級=薄口=イマイチ=物足りない

と僕はなります。

結局は濃い物を寄越せとなります。

物によるが。

僕は田舎者なので。

再度わがままです。

 

 


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食べ物に限らず濃厚と言えばコロナ濃厚接触者の言葉をよく聞きます。

手抜きで画像を貼ったのでこちらで理解を。

僕も定義は初めて知りました。

こんな言葉作らないでほしいものですけど。

 

あとパチンコなどにおける大当たり濃厚もあります。

濃厚なのであくまで確定ではないですけど。

予防線的表現です。

確定とは言っていけないので。

(諸説ある)

 

優勝濃厚、満点濃厚などはあまり聞かない気がしますが、正しい言葉でしょうか。

 

 

※北海道=濃厚

という定義も勝手に思います。

自然豊かで恵まれた食材に囲まれていると思うので。

 

 

ベレー帽を被る女

ファッションに関して偉そうに言える立場ではありませんが、外に出て色々な人を見て思うことなど沢山あるわけです。

にしてもファッションの名称がさっぱり分からないので、うまく書くことはできません。

肩を少し露出するような服装の名前とか。

(肩の布の部分をカッターで切ったような感じの)

髪型の名称、 アイテムなど。

 

 

 

まず実際に普段からベレー帽を被ってる方がいましたら謝罪します。

別に嫌とかないです。

人様のファッションにケチをつけることはありませんが、奇抜とか目立っている、浮いている、自信あるなぁ、よく被れるなという感情が出ます。

(それが悪い意味に聞こえそうですが)

 

 

 

ベレー帽について簡単に検索すると

ベレー帽とは、軟らかく、丸くて平らな、鍔や縁のない帽子である。ウールフェルト製が多いが、様々な素材で作られる。

 

とのことです。

ウールフェルト製というのはよく分かりません。

あと軍隊で被ることが多いとのことです。

確かにイメージとしてはあります。

 

 


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女のベレー帽となるとジャイ子ファッションと呼ばれるものか分かりません、ベレー帽の印象は第一にジャイ子が出てきます。

現実の女優でのイメージは出てきません。

(前田敦子の実写ジャイ子のCMは見た覚えがありますが)

 


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男なら手塚治虫でしょうか。

他にもいるのでしょうが思い付かず。

 

 

ベレー帽=絵描きorカメラ好きor浮世離れした女or痛い女or可愛い私を見てほしい女となるでしょうか。

ベレー帽で検索しても

ベレー帽 痛い

と検索で出るくらいです。 

少なからずそう思うのは事実か。

 

ベレー帽を被る年齢も重要なようで40歳を超えて被ると痛いということも出ます

(年齢関係ないと思いますが)

 

若いなら可愛らしいで済ませられるかもしれませんが、歳をとると変化するのでしょう。

とはいえマダムとかブルジョワな連中のベレー帽のイメージも強かったりしますが。

 

 


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ちなみにときメモのキャラクターにおけるベレー帽の比率は、どの作品においても高かった記憶があります。

検索ですぐに出てきたのは画像の美樹原愛ですけど。

似合う、似合わないは色々あると思いますが。

 

 

今回この記事を書いた理由はベレー帽を被った女を見かけたからではありません。

ただ春になり、徐々に暖かくなればその出現率は上がるでしょうか。

特に公園のほうで。

よほど自信のある女にしか被れない物だと勝手に思っています。

とはいえコロナも影響してか外出は控えるでしょうか。

 

 

似た感覚でスカーフも思い付きました。

これについても書くか分かりませんが、今回の記事同様のことや大したことしか書けないと思います。