ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

知らないゲームを適当に少し語る (サクラ大戦)

前回の知らないシリーズの記事はこちら。

 

 

 


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今回はサクラ大戦です。

 

 

かなりメジャーなような印象の受ける作品ですが、正直僕にとってはあまりにも分からない作品です。

軽くWikiなどを読みましたが、ろくに詳しいことは分からないです。

好き勝手に書いているので、間違っていたり、全然ちげーよというツッコミは好きにしてくださいませ。

熱狂的なファンがいたり、一番好きなゲームと答える方もいるでしょう。

不快に思われたらごめんなさい。

とりあえず色々書いてみます。

 

 


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まず最初に言えるのは主題歌くらいは知っているということです。

ゲキテイ』と称される『檄!帝国華撃団』を。

この曲のイントロは作品を知らなくても、どっかで聴いたことあるとなる曲の代表かもしれません。

しかしそう考えるとおかしいもので、これまで様々なテレビ番組などのBGMで積極的に使用されてきたのでしょうか。

何の番組かも分かりませんが。

まず『サクラ大戦』というものより、『檄!帝国華撃団』のイントロが幼少期に染み付いたものだと思います。

曲の人気は勿論のこと、ミュージカルを展開していたり、声優陣が舞台に立っていることも有名かと思います。

そしてアニメや作品をプレイしたことなくとも曲だけは知っている、好きな人は沢山いると思います。

 

 


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ゲームソフトの発売は1996年の9月で、アニメは2000年の4月放送のようです。

自身においてサクラ大戦はゲームのハードがセガサターンドリームキャストの時点で、馴染みがない存在です。

(今も昔も所持していない)

複数の女性が出ているのでサクラ大戦はギャルゲーの部類なのか。

(Wikiだとジャンルはドラマチックアドベンチャーとのこと)

プレステのギャルゲーを過去数多く所持し、サターンやドリキャスのギャルゲーも気にはなっていましたが、ここに手を出すことはなかったです。

PSのギャルゲーの過去記事はこちら。

 

 

当時、自身の周りでサクラ大戦にハマっていたとか好きだったという人は皆無でした。

というかサターンやドリキャス自体の普及率が全く感じられなかったと思います。

圧倒的任天堂のハードやプレステが主流でした。

はたまたプレイしていたとしても、女性が沢山出ているゲームをやっているということを知られたくないでしょうか。

 

 


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絵を見ると当時の絵という感じは分かります。

あの2000年代に入る前の感じが。

可愛いくないとは言いませんが、お世話になるような感じはありません。

(失礼)

分かりやすく言うと僕はときメモは大好きですが、ときメモの絵ではお世話になれません。

それと同じことかもしれません。

ときメモサクラ大戦は対極というかコナミセガを代表する2強のイメージが勝手にあります。

当時は。今は知りません。

セガソニック

コナミメタルギア

のイメージもあるでしょうか。

ちなみにサクラ大戦のキャラクターデザインは藤島康介松原秀典ということで『逮捕しちゃうぞ』や『ああっ女神さまっ』の感じも分かりました。

 

 


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作品の時代背景としては大正時代のようです。

何となくその感じは分かりました。

和服や着物、袴を着ているので。

しかしながら戦闘服は何か近未来っぽい感じもします。

キャラクターには外人っぽいキャラが複数いたり、中国人みたいなメガネの女が印象に残り、各国からの集まりなのかと思ったりします。

ストーリーも分かりません。

旅をしているのかハーレムものなのかとか。

徐々に仲間になったのかとか。

 

 


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そして少し変なロボットがいます。

こればっかりはカッコいいと思えないのが本音ですが、これではファンの方に怒られるでしょうか。

というかロボに乗って戦うのか。

普通に刀や生身で戦う物語ではないのか。

分かりません。

歌いながら戦いそうなイメージもあるくらいです。

超人的な能力や魔法などの概念はないのか。

 

 


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キャラクターにおいての声優陣はメジャーどころは知ってはいますが、キャラや名前の一致はしません。

というかキャラの名前は主人公であろう神宮寺サクラしか知らない始末です。

画像を貼っていますが他は名前を誰1人分からないです。

何となく見たことあるな...という見た目しか分かりません。

(左側の黄色髪の子やメガネの子は印象に残りやすい)

少し調べた結果、神崎すみれというキャラは好みだったりしますが。

泣きぼくろにそそられました。

たった今。

(画像だと左から5番目)

 

 


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パチンコやスロットから入ったユーザーも多いと思います。

自分は昔2の甘デジを数回打った程度の記憶しかありませんが。

赤い枠がチャングムの誓いを思い出す位の認識です。

スロットの3の騒動は聞いたことはありますが、その頃はスロットに触れていなかったので分かりません。

実機も古いのは見たことがありません。

その後に出た~熱き血潮に~は評判は良いとは思えない作品だったと思います。

 

 


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2019年の12月にPS4で出た『新サクラ大戦』の評価は賛否両論か分かりませんが、古参ユーザーからの声はどうなのでしょうか。

新規ユーザーの取り込みなども。

全く分からない自分からしても絵の変わり様や声優の交代を考えると、こういった物にあまり良いイメージはありません。

あくまで素人考えです。

知っていることだと佐倉綾音内田真礼などの起用はヘビーユーザーからしてみたらどうなのでしょうか。

萌え萌えしいとか全然違うとか別物だとかあるのでしょうか。

若い人からしてみたら嬉しいのか。

『サクラ』と『佐倉』繋がりとか、話題性、時代もあるかと思いますが。

何にしても作品に無縁な自分が何を言っても意味はありませんが。

そう言っておきながら新章のOPはよく聴いています。

 

 

 

あと忘れてはならない存在なのが

広井王子

あかほりさとる

田中公平

でしょうか。

といっても特に語りませんが。

 

 

 

ろくに知らないまま適当に書きました。

ちなみにアニメを観る気にはなっていません。

ふとした何かがあれば観ようとするのか。

未定です。

 

 

Spa王PREMIUM 海の幸のペスカトーレが美味しい

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少し前に1袋買い、あまりの旨さに今回10袋購入しました。

 

 

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冷凍庫はパンパンでこの下に冷凍ササミも隠れています。

SEIYUで1袋税抜き155円。

売っている分を全部買おうと思いましたが、重くなりキツいので止めました。

(他に2Lの水を購入したので)

 

 

ペスカトーレとは...

魚介類を用いたトマトソースのスパゲッティ。

 

 

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多少ながらエビ、イカ、アサリが入っているのが素晴らしいです。

なかなかのサイズです。

この写真における盛り付けでは全く分かりませんが。

盛り付け方など僕は気にしません。

 

 

美味しさは僕の中では飲食店でのパスタと同様です。

(サイゼリア位しか知らないですが)

それくらい旨いです。

音をたてまくりながら無限と食えます。

値段もこれ位なら良心的かと思いますし。

 

 

よく一人暮らしではパスタが安くて腹持ちが良いと言われていますが、自身の今まで一人暮らしの人生で一度足りとも調理したことありません。

お湯と塩を入れて茹でるやつが。

現状もガスコンロは使用せず鍋も所持していない為、今後も茹でることは一度もないと思います。

節約の面では圧倒的に安いかもしれませんが。

詳しくは分かりません。

ソースも色々あるみたいですし、気にはなってますが。

 

 

2021年が始まったばかりですが現段階での最強候補の商品です。

冷凍食品のクオリティというのはあると思いますが大満足です。

難点はやはりボリューム不足で2袋食べても全然足りないです。

(295g)

あとはレンジの時間は約6分です。

基本スパゲッティ系はこれ位ですが。

エアコンと電子レンジの同時使用でブレーカーが落ちる自身の部屋においては厄介なんですが。

(電気ケトルも同様)

 

 

結構SEIYUやツルハドラッグで色んな種類の冷凍スパゲッティを買いましたが、これが一番です。

勿論他のミートソースやカルボナーラ、トマトソースなども美味しくボリュームも多いのがありますが今回の商品には敵いません。

ことあれば同じ商品を食べ続ける生き方ですが、旨い物ならしょうがないです。

いずれ近隣で買える冷凍パスタを全種類購入してレビューしようかな...という目論見もあったりしますが、未定です。

金と冷凍庫が不安要素です。

 

 

そして相変わらずササミはストックしています。

このスパゲッティにもササミは合いそうですが、それだとソースが物足りなくなりそうです。

でもそのうち一回試してみます。

 

 

自身におけるスパゲッティの基本ですが

絶対に麺をすする

音をたてまくる

混ぜまくる

 

これをしないと食った気にならないので、他人と一緒に食うことはありません。

1人で飲食店で食べるにしても周りの客に迷惑をかけるような場所だったら、そこは控えます。

世知辛いものです。

となるとやはり家で食うのがベストです。

マナーとか知りません。

そううるさい奴とは食べたくないですし、関わりたくもないです。

そんな人は僕みたいな食べ方の人間を常識なしと思うでしょうが、関わることはないと思うのでお互いWin-Winで問題なしです。

(Win-Winを使いたかっただけですが使い方は合ってるでしょうか)

 

 

 

ササミの件や水のレビュー的な過去記事はこちら。

 

 

 

 

 

ふとペスカトーレエスカフローネを思い出しました。

特に語ることはありませんが。

 

 

平日の9時~11時頃に思ったこと

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幼少期にNHK教育テレビで昔あった『むしまるQ』

放送時期によって『むしむしQ』『あにまるQ』『むしまるQゴールド』などあったようですが昆虫のやつしか多分観たことなかったと思います。

 

こういった番組は風邪で休んだ時(ずる休みではない)に寝ながら観ていた記憶があります。

こたえてちょーだいとか!とか好きでした。

(前番組のどうーなってるの?!も記憶にある)

92年生まれです。

少し罪悪感がありながら、学校では何してるのかなとか思いながら。

これはあるあるかと思います。

昼からは、おもいっきりテレビやごきげんようを観たり。

学校が終わる時間帯になると近所のクラスメートが連絡帳や宿題のプリントを持ってきたり。

自分は受け取れないので親(祖母)が受け取ってたと思います。

 


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世代的にはさわやか3組は観た覚えはないですが、歌は知っています。

歌は知ってるなら観ていたかもしれないって話ですが。

他だとハッチポッチステーションストレッチマン、がんこちゃん、つくってあそぼ、ひとりでできるもん!、アリスSOSなどでしょうか。

そこらは言い出したらキリがないです。

昔の振り返りほど虚しくなり、今が終わっているものだと思うだけです。

 

 

『むしまるQ』の話に戻すと小学1、2年の頃の学校の『生活』の時間に観た記憶が強く残っています。

(いわゆる道徳の授業)

学校でテレビを観ることができる貴重な授業です。

その中で蜘蛛はどうやって糸を出すかの3択の問題がありました。

①手足から出す

②口から出す

③尻から出す

順番も確かこうだったはずです。

 

このシンキングタイム中のBGMも耳に残ってます。

これは分かってください。あのBGMが。

 

そしてクイズにおいてはクラス中が②番!の口から出すという空気になっていましたが、正解は③の尻からです。

僕も口から出すものだと思ってました。

この尻から糸を出すという事実にクラス中が「えー!」となっていたのを今でも覚えています。

何かそれだけは鮮明に。

たったそれだけの話なんですが。

これは今のお子さんには常識でしょうか。

はたまた未だに口から出すものだと思っている大人の方もいるでしょうか。

そして蜘蛛が益虫だということを知らない人も。

(まず益虫って何?と言われることも)

足が8本なのは流石に知っているはずです。

 

 

ナビゲーターのうららというキャラクターの声は三石琴乃で、エヴァを知らない幼少期なので彼女の声はこちらのキャラクターの印象が強いです。

(葛城ミサト)

セーラームーンに関しても男なので観ていないです。

(月野うさぎ)

というか幼少期に声優に関しては名前など分かりません。

とはいえ田中真弓高山みなみ一龍斎貞友は聞いたことある声だな?とかは思っていました。

忍たま乱太郎やコナン、しんちゃんを観ていて。


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そしてしんちゃんの上尾先生の声が三石琴乃だったとはビックリな話です。

少しYouTubeで見返しましたがこれは気付かないです。

 

 

 

ちなみに口から糸を吐く蜘蛛はユカタヤマシログモという蜘蛛だけです。

これを知っているだけで博識なので覚えておきましょう。

体の模様が浴衣の柄に似ているのが名前の由来です。

画像を貼ると不快に思われそうなので、気になる方は調べてみましょう。

(蜘蛛は嫌いな方が大多数なので)

 

 

 

唐揚げへの抵抗感


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https://youtu.be/_UfspF1ecDU

 

かの有名な香田晋がCMをしていた唐揚げのCM。

「唐揚げ美味しく作るならモミモミ~モミモミ~♪」

やはり未だに印象に残っているくらいインパクトがあります。

99年のCMです。

 

 

それはいいとして去年あたりから唐揚げを好まなくなりました。

元々大好きとまではいかない料理ですが、普通に好きです。

というか嫌いな人間はいるのかと。

 

特に惣菜コーナーにあるような濃い目の茶色の唐揚げは見るだけで、気持ち悪くなります。

夜にスーパーに寄れば必ず惣菜コーナーを通るのですが。

(割引き品狙い)

というかほとんど茶色の惣菜が並んでいます。

惣菜とはそんな物だと思いますが。

外食や弁当(弁当屋)の唐揚げだとまたクオリティの向上で、惣菜とは別格だと思います。

 

 

学生時代の給食に出ていた唐揚げは白い粉がかかった茶色の要素が少ない唐揚げでした。

めちゃくちゃ好きだったのは印象に残っています。

ゴツゴツとした見た目ながら柔らかく、口に入れればサクサクしていました。

多分その唐揚げなら今でも平気で食べれます。

むしろ食べたい。

あれは本当に美味しかったです。

醤油風味ではないと思いますが味はしっかりとしていました。

 

 

現状揚げ物全般に抵抗があるかと思えば、アジフライやヒレカツとかは好みます。

惣菜コーナーで半額以下なら手に取ります。

しかしトンカツやコロッケなどにも手を出しづらいです。

トンカツとコロッケも共通して大好きとまではいかない存在ですが。

天ぷらは元々あまり食べません。

 


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丸亀製麺ではかしわてんを注文するくらいで、食べることはほぼないです。

サツマイモやカボチャの天ぷらは大好きです。

丸亀製麺=かしわてん

の式になります。

というはかしわてんの見た目が給食の時の唐揚げに似ています。

こんなにきつね色ではありませんが、雰囲気は合っています。

食感とかも。

 

 

現在自身の年齢は28歳ですが、もう年齢関係なしに苦手になっていく物は多くなると思います。

食べる気にならずワクワクしないということです。

しかしネギが昔から大嫌いな自分が丸亀製麺で自然とネギに手が出るくらいにうどんの上に載せたのは、ここ最近の話です。

自分でもビックリでした。

躊躇いもなく。

でも相変わらずサラダとか漬物は大嫌いで野菜は避けます。

あと未だにビールは飲めません。

 


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丸亀製麺のことばかりを書いていますが、特に詳しく語れることはないです。

普通に食べるだけで1000円は軽く超えるお店です。

とりあえずアサリうどんを復活しろとは言いたいですが。

 

 

丸亀製麺の食事で1000円を超える感覚はCoCo壱で言う2000円を超える感覚と似ています。

しかし食欲も薄れてきたのか、CoCo壱で2000円近く使うことは減ったと思います。

(というか最近行かない)

 

 

 

ココナッツミルクの感想

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新発売でもなんでもないですが気になっていたので買いました。

ブルボンのココナッツミルク。

税込み84円だったと思います。

 

 

味で言えば飲み過ぎると気持ち悪くなりそうだなと言うのが本音です。

濃いような酸っぱみもあるようなミルクです。

大分甘味は強いと思います。

甘いだけとは言わないですが。

それはまるで○○のような。

というのは冗談ですが好き好みは分かれる飲み物だと思います。

コップに入れないので中身の白さは伝わりませんが真っ白です。

まるで○○を連想するような。

気持ち悪い思考です。

 

ゴクゴク飲めるかと思えば、それは人を選ぶと思います。

子供が好きかと言われても物凄く曖昧です。

購入するユーザーは若い女性なのか美意識の高い人か。

(ココナッツは健康面に良いはずなので)

あと香りもある意味強烈です。

これは人を選びます。

匂いで無理という人も出ると思います。

口の中もこの匂いになると言うことです。

ゲップをすれば分かります。

 

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飲んだ感じはドロドロ感はなく普通に液体です。

牛乳のように重くはないです。

カルピスに近いような。

これもやらしい連想になります。

愚かです。

 

 

タピオカドリンクの味をどんなものか忘れましたが、こういったココナッツミルクのような物だったと記憶しています。

(こんなに甘くはないが)

これにタピオカを入れたような。

というかタピオカをやっているような店やお洒落(笑)な店には、ココナッツミルクというメニューがありそうなイメージです。

西洋の文化か分かりませんが物珍しいイメージはあります。

高級とは思いませんが手を出しづらい雰囲気です。

 

 

飲み方のアレンジはいくらでもできそうな気がします。

ミルクなので牛乳と同じです。

ホットにしてみるのも面白いと思います。

氷を入れれば丁度良い甘み、酸味になるのか。

お供の食べ物は普通にスナック菓子で合うのか。

いずれも試してないので分かりませんが。

今後また買うかも未定です。

たまに飲む位がいいものだと思います。

不味いとは言いませんが好まないのは事実です。

 

 

あとココナッツの缶詰が売っていたりもしますが、こちらは一生買うことに縁のない商品だと思ってます。

料理(洋風カレーしか思いつかない)に使ったりするのでしょうが、あの独特な外国のカレーは苦手です。

このココナッツドリンクを料理に使うイメージはありません。

使うなら缶詰や紙パックに入ってるヤツでしょう。

何にせよココナッツを料理に使う人を意識高い人と呼びます。

(失礼)

西洋の文化や美意識にハマったのか分かりませんが、『普通』は使わないと思うので。

勿論バカにはしていません。

ココナッツブームが来るかもしれませんし。

 

 

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パッケージの面白いところは表裏で日本語と英語の表示があるところです。

どちらから見ても日本人、外国人にも分かります。

まあパッケージを見ればココナッツミルクなのは分かるのですが。

 

 

 

そんなココナッツミルク。

気になる方は探してみましょう。

どこに売っているかは謎。

(やまやで購入しました)

 

ついでに『ふたりの愛ランド』を聴きましょう。

ももクロの『ココ☆ナツ』でもいいです。

(初期なのでZが付かない)

 

 

 

顔が見たくなって声が聞きたくなって

「顔が見たくなって」

 

安心したい、触れたいものでしょうか。

顔に触れるということはないですが。

会いたいと似た意味ですが、顔が見たいという方が何だか表現的には好きです。

会いたいはワガママとか重い印象を受ける感じもします。

どれほどの距離での関係性か。

遠距離の定義がよく分かりません。

言われた側は嬉しいのか。

女だったら「恥ずかしい...」とか言いながら両手で頬を包む仕草がイメージできます。

(それで可愛いつもりか)

 

 

「声が聞きたくなって」

 

よくあるシチュエーションで真夜中に電話が来る展開でしょうか。

迷惑なものだと思いますが、異性の関係性(恋人同士かその手前)なら嬉しい物なのか。

僕には分かりません。

同性同士なら気持ち悪いとなるでしょうか。

電話の声で安心したい、気持ちを知りたい、ずっと繋がっていたいと思うのでしょう。

言われた側は嬉しいのか。

女だったら「私もだよ ...」と赤面しながら言うのが可愛いかもしれません。

(電話越しなので赤面しているか分からないが)

 

 

 

どちらのセリフも照れくささがあるのでしょうが、恋人になる関係性となる場合は通る道なのでしょうか。

よくあるシチュエーションなのか分かりませんが、ドラマやアニメなどでそんなシーンを観ると恥ずかしい気持ちになります。

そういうシーンに憧れてこんなセリフを言ってみたいとなる人は多いのでしょう。

そんな存在がいる時点で幸せでしょう。

僕には無縁な話です。

 

 

求める人間がいないことに寂しさや虚しさを感じることはあるかもしれません。

そこを紛らわす為に色々すると思います。

 

 

特に目的もなく外に出るとか。

(広い空間に出たい)

 

あえて人混みや人が集まる所に行くとか。

(コロナの今それは危険なことですが)

 

店員と世間話をする。

(パートのおばさんは絡みやすい)

 

SNSで呟くとか。

(口は使いませんが)

 

ブログに愚痴るとか。

(発散に近いか)

 

趣味に没頭するとか。

(特に人とは関わらない趣味)

 

など。

 

紛らわす行為はストレス発散と同じなのか。

寂しい、虚しいはイライラとは違うと思いますが似たようにも感じます。

 

でも大事な人とか気軽に絡める関係の人が何人かいた方がいいのでしょうか。

依存しすぎはダメですが。

頻繁なのも。

寂しさを紛らわす為に人が存在しているわけではありませんが、何か深く考えると分からなくなります。

少なからずこんな自分でも関わりのある方はいます。

大切にする必要があります。

ブログの読者様もそうです。

社交辞令、とりあえずはてなスターを付けている、上辺だけなど答えは分かりませんが。

重く考えるのか軽く考えるのかは自由です。

もっと気軽なものでいいと思いますが。

 

 


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と『サイレント・ヴォイス』を聴きながら何か思いました。

一緒にするなと思われそうですが。

 

 

 

カード類には動物が潜んでいる模様

 

Suica


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Suicaのペンギン』というペンギンです。

(正式名称)

 

 

Ponta


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『ポンタ』というタヌキです。

 

 

 

nanaco


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『ナナコ』というキリンです。

 

 

 

楽天


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『お買いものパンダ』と『小パンダ』というパンダです。

 

 

 

QUICPay


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『キューペイ』という鳥です。

 

 

 

dポイント
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『ポインコ兄弟』という『ポインコ兄』『ポインコ弟』の2羽のインコです。

 

 

 

ツルハドラッグ


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『つるくん』と『つるちゃん』という鶴です。

 

 

 

LISMO


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『リスモくん』というリスです。

LISMOにはカードがあったのか曖昧ですが。

 

 

 

そんな動物達でした。

僕には何の知識もありません。

少し気になっただけです。

調べると凝った設定があったりグッズも出ています。

好きな方は好きに調べてくださいませとしか言えません。

 

 


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しかしながらカードにキャラクターが書かれていることに抵抗のある方もいるでしょう。

ダサいとか使いたくないとか。

Tカードに関して言えばはかなりの数のコンテンツとコラボしています。

アニメや漫画、映画、俳優、女優、声優、アーティスト、グループなど何でも。

ほぼ期間限定の物で古い物でも欲しくなったらメルカリで探せばあるものもあります。

検索するだけで面白いです。

こちらこそ恥ずかしいですが、好きなコンテンツの物ならそちらを財布に忍ばせたいのでしょうか。

店で出す時、表向きにして出すのか気になりますが。

(特にアニメ系のは)

痛カードと呼ばれる自作で作る方も存在するようです。

しかしながらTカード自体、ほとんど滅亡している気がしますが。

消滅しないのか。

レンタル業界(というかTSUTAYA)の衰退も影響しているでしょう。

でもゲオはPontaカードです。

 

 

他のカード類の動物事情(電気屋とかパチ屋)はよく分かりませんが、今回あげたカード位しか僕は分かりません。

まだまだ沢山あるでしょう。

自身が所持しているのはSuicaPontaとdポイントカード、Tカードだけです。

dポイントカードが一番使用頻度が高いと思います。

 

特に拘りもなく財布に入れていますが時代はカードではなくスマホなのでしょうか。

スマホと連動するdポイントカードの登録が未だに分かりません。

面倒というか理解できない。

なのでスマホのポイントカードは使用していません。

 

 

 

アニメの主要回を観ただけでニワカから脱却する模様

5日程前にU-NEXTに契約してからずっとアニメ鑑賞ばかりしています。

何にしても外に出る必要性や足の痛みを考えれば引きこもることに意味はあります。

しかしながらハマってしまい、ずっと観てしまうことになりました。

アニメ鑑賞は苦とか内容を理解できないと思ってましたが、意外と容易いものでした。

といっても鑑賞しながらWikiや考察などの記事を読んでますが。

理解力は乏しいままです。

 

 

こちらの記事が始まりなのですが。

 

 

 

現在はガンダム系を観ている感じで

 

0080 ポケットの中の戦争

(これが観たくて契約した)

08MS小隊

(ラスト・リゾート鑑賞済み、ミラーズ・リポートはまだ)

0083

(現在10話まで鑑賞済み)

未定

(他のOVAや劇場版などを検討中)

 

という状況です。

 

今回あげたガンダム作品はいずれもOVA作品でテレビ放送のような50話近くあるものではなく、短編なものを選びました。

とはいえそれでも長いと思いましたが。

ただアニメを観ながらブログを書くことは全く捗らず、ブログ更新の時間は現在進行形でゴチャゴチャしています。

あとアニメ系ばかりの記事を書いたり。

翌日用のブログを書いてからアニメを観るとか、今日は何話までにして区切るとかにしないといけない気がします。

結構カツカツです。

朝方まで起きてることも多いですし生活リズムが終わってます。

 

 

 

タイトルの件ですが、このU-NEXTは作品を全話丸々観れるので観たい話を選択して好きなところから観れます。

それは当たり前なんですが。

例えば分かりやすい回で言うと

 


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銀河英雄伝説『魔術師、還らず』

(ヤン・ウェンリー死亡回)

 

 


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セーラームーンセーラー戦士死す! 悲壮なる最終戦

(タイトル通りのトラウマ回)

 

 


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スラムダンク『湘北バスケ部最後の日』

(三井乱入の体育館での乱闘回)

 

 

などのような有名でタイトルに惹かれる回を。

これらの気になっていた回は観ました。

セーラームーンに関しては他にも5話程丸々観て、普通に面白く全部観たいという気持ちになったくらいです。

というか展開がサクサクで気軽に観れます。

これは男が観ても問題ないです。

絵も全然気になりません。

(SとSuperSは配信されていません)

 

 

となるとこれさえ観れば満足でき、知った気になるものなのです。

作品を全話観なくても。

100話近いものも山ほどありますし。

アニメはOPとEDをカットして1話20分だとして1クール12話は4時間近くになります。

そんなに時間がとれず、観れないという気持ちになるでしょう。

まして観ることが作業になるでしょう。

アニメなんて無限の数がありますし、手を出そうと思えば時間は足りないと思います。

(アニメ鑑賞が生き甲斐の時代は社会人になる前は一度はあったとは思いますが)

観たくなった、興味を持ったものに手をつければいいのです。

手もつけたくなくなる時が必ず来ると思いますが。

 

 

とりあえずアニメにおける気になる回というのを簡単にまとめると

 

 

一番の盛り上がり回...

主人公が覚醒したり、バトルシーンで一番手に汗握る展開など。

よく名シーンまとめなどあるかと思います。

(意外と後半になる程つまらなくなるパターンが多い気がします)

 

 

作品を象徴する回...

物語が大きく動きだす回や最終話に作品タイトルが使われるなど。

話を理解していきタイトルの意味を知る瞬間はたまらないと思います。

(特に意味のない作品タイトルもありますが)

 

 

タイトルに惹かれる回...

敗北、激闘、決戦、死、ピンチなどがタイトルに入る回は観たくなるでしょう。

ネタバレに近いですが分かりやすく取っつきやすいです。

(タイトル詐欺もあったりなかったり)

 

 

トラウマ回... 

メインキャラが死ぬ回や後味が悪い回などでしょう。

アニメと言えど恐怖を与えてくれるのは貴重で、生ぬるい今の世に必要でしょう。

(問題になりすぎたり子供に見せられないなどもあるとか)

 

 

ネットで検索して出てきたオススメ回...

ネットの感想、評価をどう捉えるかは自由です。

人によって様々でしょうが意外と真っ当な意見が多いと思います。

(本来はネット検索せず作品を観るのが一番ですが)

 

 

この回だけ観れば良い回...

全話観るということはしんどいと思います。

それならこの回だけ観れば分かるという作品もあると思います。

(全くストーリーに関係ない回とかもあるわけですし)

 

 

ネタバレ回...

タイトルに惹かれる回と似ていますが。

ネットによくまとめられているので探しやすいでしょう。

(タイトルばかりがネタになり、中身が語られないことが多い気がします)

 

 

作画崩壊回...

検索すれば山ほど出てきますし、これを楽しむのも面白そうです。

表情やありえない設計など様々あります。

(作画云々で偉そうに語る奴は嫌です)

 

 

エロい回...

サービス回や水着回はアニメにはつきものです。

抜きどころを求めるならここだけ観てもいいかと思います。

(意外と胸が普通に観れるアニメは多いです)

 

 

ネタ回...

ネットに貼られる画像やおふざけ回など。

これも作画崩壊は含まれると思います。

(コラなのか本家なのか知る必要があるでしょう)

 

 

名セリフ回...

アニメにおいてキャラクターの台詞は重要でしょう。

何話のどんな場面で使われたのかを知らないと愚かなだけです。

(アニメを観た翌日に使う痛い奴はいるでしょう)

 

 

など。

 

 

あとは開幕最終回だけを観ることもできるわけで順番関係なしに観れます。

勿論意味が分からなくなると思いますが、それはそれで満足できるパターンもあるかと思います。

何にしても一番はリアルタイムで作品を観れたことが一番印象強く、価値があると思いますが。

もうあの頃には戻れないのです。

 

 

 

こういうビデオ・オン・デマンドのような存在があればDVDやBlu-rayといったものはいらない物だと思いました。

勿論コレクションとして本当に好きな物は形として残したい気持ちはありますが。

売上げが落ちるのも分かります。

スマホで容易に観ることができ全話丸々観る必要がなく、自分含むニワカや知ったかが量産できるものだとも思いました。

これは良い意味悪い意味どちらで捉えても構わないでしょう。

 

こうして僕は記事を書いていますが本当にアニメや作品について詳しく語っているとは思いません。

 

 

 

※ニワカ、知ったかの定義は読み手の方の想像にお任せします。

 

 

 

 

スッパイマン梅サワーの感想

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ツルハドラッグに売っていました。

他の店では見たことなく、もしかしたらドンキホーテなどにあるかもしれませんが。

前までは沖縄限定の商品らしかったです。

 

スッパイマンというウメボシ界の最強の存在ですが、それがチューハイになりました。

干し梅のスッパイマンは意外と売ってそうですが、コンビニやスーパーに置いてあるところは僕の近隣にはありません。

得意のドンキホーテにおいても昆布やキャンディー、柿ピー、種抜きばかりで意外と見当たりません。

(多分あるとは思うが)

あと量が少なかったり値上げしている印象があります。

 

それはいいとして感想を書きます。

 

 

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結構な甘さと濃さがあり美味しかったです。

氷を買っていたのでグラスに入れて飲みましたが正解です。

多分そのままだと甘すぎ、濃すぎでキツかったかもしれません。

美味しいことに変わりはありませんが、気持ち悪くなるかもしれないと思いました。

梅酒系は基本そんな商品が多いと思いますが。

炭酸感は弱い方だと思います。

 

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アルコールは7%ながら、そこまでの高さは感じられずどんどん飲んでしまいそうです。

というか多分アルコール7%の中でもかなり緩い印象でゴクゴクいけます。

酒に弱い自分ですらクラクラすることはなかったので。

甘ったるいのが苦手、パンチを求める人には合わない商品だとは思います。

オッサンとかには。

(というかオッサンは梅酒を好まないイメージ)

にしてもスッパイマン感というのは、分からないと思います。

梅酒というのは分かりますが、これスッパイマンだ!とは絶対ならないと思います。

 

 

価格は148円(税抜き)と少し高めでしたが、ウメボシ系のチューハイでは上位に入る美味しさだと思います。

まあ僕の一番は、ほろよいの梅酒ソーダなんですが。

男梅サワーは苦手です。

 

 

見かけることは少ないだろうレア商品だと勝手に思っているので、見かけた際は手に取ってほしいです。

(買えとは言っていない)

目立つパッケージなので目を引くとは思います。

アメコミ風のパッケージで子供にも受けそうですが、酒なのでNGです。

ちなみにスッパイマンのジュースとかあるのかと思いましたが、過去エナジードリンクはあったようです。

話題になったかは分かりませんが。

スッパイマンはロングセラー商品で子供にも大人にも受けているので、梅サイダーや梅ジュースでも出せば人気が出ると思います。

まあしかし干し梅のあの感じを出すのは飲み物としては難しいでしょうか。

 

 

 

 

前回の檸檬堂レビュー記事はこちら。

 

 

 

自分のブログのカテゴリーの仕分け

はてなブログに存在するカテゴリーと呼ばれる機能。

機能というかタグというか何というか。

ジャンル分けという認識だと僕は思っています。

そこまで重要なものなのか使い方が合っているのかは正直曖昧です。

結構重要そうですが。

人によってうまく使っているでしょう。

 

過去記事で少し触れています。

 

 

 

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そんな自分のカテゴリーには何があるのか一旦まとめ適当に何か書きます。

()の数字はそのカテゴリーの付いた記事の数です。

1つの記事に複数のカテゴリーを入れることがあります。

この記事を除いてこれまで書いた記事数は617記事になります。

多いカテゴリー順に記載します。

 

 

『雑記』(439)

 

一番多いカテゴリーです。

雑記ブログと称される自分のブログでは思いや考えを好き勝手に述べているので、当然ダントツの使用頻度です。

むしろ雑記という括りから更に詳しく細分化するのが良いかもしれませんが。

(雑記という名の愚痴)

 

 

 

『音楽』(94)

 

2番目に多いカテゴリーですが、それでも100を超えていません。

好きな曲、耳に残っている曲、一時期ハマっていた曲など様々です。

語るにも音や楽器の知識とか用語とかはろくに分かりません。

(毎日何かしら流しながら入浴しています)

 

 

 

『食』(76)

 

食べることは好きですが確実に昔よりは食べられなくなりました。

自炊は米を炊くことしかせず、ガスコンロを使用しない為、鍋や包丁なども何もないです。

金の関係で外食の頻度も確実に減りました。

(コロナの影響は正直ない)

 

 

 

『アニメ』(63)

 

ガチオタと呼ばれるほどの知識はありませんが、比較的書きやすいカテゴリーです。

アニメは徐々に観ることが苦になることは誰もがそうでしょう。

ちなみに漫画のカテゴリーはないです。

(漫画すら読むのがダルい)

 

 

 

TOKIO』(59)

 

TOKIOは自身のブログ開始のきっかけとなるもので大好きな存在です。

基本的に曲の紹介で使用しているので音楽のカテゴリーとセットです。

とはいえそれでもこの数とは少ないもので情けないです。

(僕は今後も応援し続けます)

 

 

 

『ゲーム』(54)

 

過去レトロゲーム収集を趣味としてきたのでゲームは大好きでした。

今はプレイする気力がなかったり、イライラしたりすぐ詰むと思うのでやる気がありません。

仕事を辞めて実家に帰省した際に虚しくなり、ほとんどメルカリに提供しました。

(3年位前の話)

 

 

 

『アダルト』(38)

 

その名の通りエロをテーマにしたり、下ネタなどの記事に使われます。

僕の言葉としてはアダルティックという表現をしています。

Google AdSenseに関係あるか分かりませんが、最近は書かないようにはしているつもりです。

(未だに受かりません)

 

 

 

『レビュー』(37)

 

食べ物や作品、物においてのレビューでしょうか。

他者の感想や評価は需要があると言われますが僕の歪んだ感性や文章力で伝わっているか曖昧です。

レビューこそ写真の取り方や動画での紹介の仕方に軍配があがると思います。

(レビューできるほどの物を買いません)

 

 

 

『ギャンブル』(35)

 

パチンコとスロットしかしないのでギャンブルという区分は広いかもしれません。

パチ屋に5年程勤めていたこともあるので、それなりに書いたつもりです。

未だに好きではいますが流石に昨今は終わっている状況でしょう。

(2021年は打ちに行ってない幸先の良いスタート)

 

 

 

『声優』(34)

 

アニメそのものよりかは声優の方に興味があったりします。

とはいえ、声ではなくルックスやその他の方に目が行っていると思います。

ニワカなので勿論メジャーどころしか分かりません。

(時が止まっています)

 

 

 

『ブログ』(26)

 

そのまんまでブログ関係の記事はこのカテゴリーです。

未だに知識や仕組み、使いこなしはまだまだです。

はてなproにしていますが特に変わったことはしていないと思います。

(proにしたこと自体に後悔はない)

 

 

 

『妄想』(25)

 

気合を入れて妄想記事を書いていた痛い時期があります。

アダルトに近い内容かもしれませんが捗る時は捗ります。

とはいえ想像力、妄想力がない人はつまらない人間だと思っているので引いたり、キモいとか抜かす奴は論外です。

(妄想をブログに書くのもおかしい話ですが)

 

 

 

『仙台』(25)

 

現在在住の所です。

特に貴重な情報を載せることは少ないですが、ネタになるなら積極的に使用しています。

足が痛いことで出歩くことが少なくなりました。

(治る気配がないし今の時期一番痛い)

 

 

 

『真面目』(23)

 

ふと死とか人生について考えることがあるので真面目に書く時があります。

読んでいてあまり良い気持ちになることは少ないとは思います。

とはいえ書き記すことは好きなので、たまに書きたくなります。

(口で話す相手がいないので書いた方が確実です)

 

 

『夏』(17)

 

夏の記事は他の季節に比べて書きやすく、一番少ないカテゴリー数とはいえ書いてきました。

夏はあるくせして春秋冬はない始末ですが。

今後も春秋冬のカテゴリーは出てこないと思います。

(というかカテゴリーを増やすことは多分ないかと)

 

 

以上です。

全部で15カテゴリー。

僕のブログはこの15カテゴリーで、とりあえず分けています。

仕分けたところでトップページで分かりやすくまとめるとかの技術はないので、特に何もできません。

(PCサイトにすると勝手に表示されるが)

何にしても未だに勉強、知識不足です。

いつになったら色々弄れるようになるのか。

 

 

 

ライトノベルの作品の長いタイトルに何を思うか

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ラノベと称されるライトノベルと呼ばれるもの。

まず表紙を見ただけで

痛々しい

見たくもない

気持ち悪い

恥ずかしい

吐き気がする

となることがあると思います。

それは作品によるでしょうしラノベに限らず、どんなジャンルのものにも言えると思います。

作品の否定をしているつもりはありませんか、こう書いている時点で否定、批判になっているでしょう。

偏見など色々あると思います。

好きな方にとっては申し訳ないとしか言えません。

読んでいる方に対してあれこれ言っているわけではありませんが、イラつく気持ちになったらすいません。

 

 


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絵の好みは勿論誰にでもあると思います。

現実の女とはかけ離れた美少女なので、それは可愛らしいものです。

制服効果、ロリ効果などあると思いますが。

意外とパンチラはなさそうです。

絶対領域とやらはあると思いますが。

絵に惹かれて手に取る人が多いのでしょう。か。

小説なので文章がメインで絵なんてたいして関係なさそうですが。

とはいえキャラクターを想像できないと楽しめないので、絵は大事でしょう。

 

 


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というかまずイラストより何よりタイトルの長さと痛さに目がいきます。

口に出して恥ずかしくて言えないでしょう。

むしろスラスラと言えるようになるのが快感になる可能性もありますが。

長いタイトルを覚えただけで満足感もありそうです。

タイトルに文字数の制限などはなく、表紙に収まればいいのかと。

一生懸命考えて出てきたタイトルなのか、単純に詰め合わせてできたタイトルなのか、何か策略があって考えたタイトルなのか。

そして似たようのがゴロゴロあるので流行りもあるのか。

こぞって流行ったから皆そんなタイトルにするのか。

でも考えるのは何か面白そうです。

片っ端から加えたい要素の言葉を詰め込んで、わざと長くして興味を惹かせるように。

よくある

異世界

転生

チート

中二病

ハーレム

などの言葉を含むタイトルが流行ってそうかと思えますが、一周回ったのかあまり聞かない気がします。

(今も昔も詳しいラノベ事情は僕は分かりませんが)

何にしてもどれも秀逸なタイトルとは言えないものでしょう。

 

 


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自分の学生時代に流行った

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

(略称:俺妹)

ですら長いと思ったのに。

僕は友達が少ない

(略称:はがない)

とかも何だかんだシンプルながら絶大な人気だったと思います。

というかこの2作のタイトルは今考えてみると普通だなと思ってしまう有り様です。

他だと

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

(略称:お○んこ)

正式には『おにすき』らしいが、お○んこのが一般的だったかと。

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ

(略称:おにあい)

『パパのいうことを聞きなさい』

(略称:パパ聞き!)

なども話題になりました。

これらのタイトルは正直キツいです。

うわ...となるでしょう。

いずれもアニメ化され、それなりの人気でしたが。

ドンピシャ世代だったので観てました。

 

 


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いくら糞ほど長いタイトルでも略称までのことを考えていたりするのでしょうか。

多分作者はしっかりと考えていると思いますが。

というかそういうのを考えるのは得意そうです。

必ず流行らせたいような略称を考えてあるでしょう。

もしくはアニメ化すれば視聴者が勝手に付けるでしょう。

 

 


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しかしながら痛々しいタイトルながら惹かれて買う人がいるのは事実です。

(買う人をバカにしていない)

恥ずかしさに気付いていないのか何も気にしないのか。

むしろ恥ずかしいと思う気持ちを持っているとが恥ずかしいものでしょうか。

公の場でアピールしたり、晒すのは痛いですが。

学校で読むなら流石にブックカバーをするでしょうか。

(オタクを容認する環境なら良いが)

 

 


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何にしてもライトノベルのタイトル検索や画像検索をすると簡単に色々出てきます。

ライトノベル 痛い

ライトノベル 長いタイトル

ライトノベル 気持ち悪い

など。

こういう検索になるのは仕方ありません。

表紙をタイトルだけにしてイラストなしにすれば、本は売れなくなるのか気になります。

もしくは美少女キャラを載せないとか。

となるとタイトルだけで想像するので、それはそれでも妄想できたり、ワクワク感はあるかもしれません。

買ってもらうにはそれ相応の技術やインパクトが必要でしょうか。

表紙とタイトルと中身が一致しても、しなくても正解はないと思います。

興味を惹いた時点で書き手の思うつぼでしょうか。

そんな内容でした。

 

 

 

今回貼ったライトノベルの作品には罪はありません。

とりあえず良さそうなのを使用しただけです。

勿論読んだこともありません。

 

 

 

 

苦手→嫌い→拒絶→殺意の順に変わっていくかと

自分なりの意味合いで少し考えると。

 

苦手...

関わることはできるものの、ぎこちなくなったり、良い気持ちにはならない存在。

苦手克服という言葉があるように何とかなる可能性はあるかと。

 

嫌い...

見るだけで嫌、不快になる存在。

そう思える存在が沢山いても別に悪くなく、嫌いなままでもいいかと。

 

拒絶...

視界に入るだけで体が無理な反応を起こす存在。

同じ空間にいることすら無理で何もかもが無理かと。

 

殺意...

その人に忘れられないほどの嫌なことをされた覚えがある存在。

過去を振り返れば結構な数が出てくる始末かと。

 

 


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殺意という言葉は良くないかもしれません。

が、この気持ちを秘めながら生きている人は犯罪者以外でもごまんといると思います。

口に出したり、SNSに載せる人も。

人と関われば当然思うことはあるので不思議でもないと思います。

(多分)

殺しちゃったらアウトですが。

『殺しちゃったら』という表現は何かうっかりで可愛らしいですが、そんなこと言えず恐ろしいです。

あっさり殺しちゃう、躊躇いもなく殺るみたいな。

SNSにおいては記載することで脅迫や殺人予告のようになり逮捕されるケースがあります。

年に数回そんなニュースは必ず見かけます。

殺したい人を匂わせるような書き方、画像を載せるのもアウトでしょうか。

独り言で「誰か殺して~」と呟きながら歩いていた時代もあった人もいるかもしれません。

(黒歴史とやら)

 

 

そんな感情をSNSやブログにおいて残している方はいると思います。

大概はヤバイと思い消すかもしれませんが。

書き残すほどのよっぽどのことなら、それはそれで感情を吐いたと思うので悪くはないと思います。

軽々しく使用する人もいると思いますが。

カップルを見ただけでとか。

それは贅沢な殺意です。

 

 

 

殺したいではなく

コロナに感染しろ

事故れ

車に轢かれろ

というパターンもあるかと思います。

これらの方が具体的で怖いと思いますが。

時代的にコロナがリアリティがあります。

時期で考えれば火事になれとか落雪で潰されろとかも出てきます。

恐ろしいことです。

 

 

 

前日のガンダムの記事に影響しているか分かりませんが、ヒイロの迷シーン(迷台詞)の画像を貼りました。

U-NEXTてはガンダムWは見放題に含まれておらず、お金がかかるようでした。

真面目な記事の内容になるかと思えば、ヒイロの画像を使えばネタになってくれます。

それはそれで何か助かります。

でも真面目なことを書けるテーマなので書きたいところだったのですが、良いものではないですし、不快になったりヤバイ奴と思われることもあるでしょう。

(どう思われようといいのですが)

 

 


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ヒイロは一筋縄ではいかないです。

(ガンダムW)

 

 


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天膳とかも。

(バジリスク)

 


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誠は死にました。

(School Days)

 

 

こんなシーンの作品など他にも山ほどあるでしょうが、メジャーどころなこれらで。

といってもヒイロの場合は自爆なので違いますが。

死亡シーン集とか好きな人は好きだと思います。

そんなことが好きな趣味があってもいいと思います。

理想の殺され方とかこんなシチュエーションでとか。

ヒロインや仲間を助ける為に強い敵に殺されるとか。

そんな記事を書こうと思ったり、思わなかったり。

死ぬほど痛いでしょうか。

 


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続くかは未定。

 

 

知らないアニメを適当に少し語る(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)

前回の知らないシリーズの記事はこちら。

 

 

 


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今回は機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争です。

 

 

まずガンダムシリーズにおいての知識は僕にとってはアニメよりスパロボがメインで、過去何作かプレイしています。

作品としては

第2次G(ゲームボーイ)

第3次(スーファミ)

第4次(〃)

EX(〃)

魔装機神(〃)

になります。

PSからのF、完結編、α、外伝、新も所持していましたが、ロードに耐えられず断念してました。

(リセットばかりする人間なので)

第4次Sは確かクリアしましたが。

 

 

ガンダムシリーズのアニメ鑑賞においては、まともに観たのはWとX位かと思います。

勿論他の作品もチラホラは観ていましたが、ガッツリとはいきません。

昔のニコニコ動画の切り抜きや有名シーン、ネタシーンなどのまとめなどを。

ガノタと呼ばれるような大層なことは全くありません。

ニワカで構いません。

 

 

今回のポケットの戦争のチョイスは今無性に観たいと思うアニメなので記事にしました。

(というか観た過ぎて一気に観ました)

後半に感想を書いています。

というのも最近YouTubeスパロボFの縛りプレイ動画があり、やたら観ています。

と同時に懐かしのスパロボのBGMやガンダムのOP、EDを垂れ流している始末です。

そんな中でバーニィの存在が何か気になったので、このポケットの戦争を観たくなりました。

(バーニィやクリスをスパロボでまともに使用した記憶はないですが)

 



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僕にとってバーニィの知識など

ザク好き

二軍の弱いキャラ

自爆要因

嘘だと言ってよバーニィ!

位しかなかったです。

いずれにしてもスパロボの影響が過ぎます。

ネタキャラかとも思いました。

アニメを観て一変しました。

謝罪します。

 

 

それでもって今回わざわざTSUTAYAに足を運びレンタルしようとしました。

もう観たくてウズウズする位の気分で仕事をしていました。

こんな気持ちになったのは久しぶりでした。

もの凄くワクワクしながら糞寒く溶けない雪道の危険な中、チャリを走らせました。

と意気揚々としてましたが、TSUTAYAでは取り扱いがなく絶望しました。


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少し調べてU-NEXTで配信しているということなので嫌々ながら登録しました。

ビデオ・オン・デマンドとかいうこういう系に登録するのは初めてで、不安がありましたが仕方ないです。

(1ヶ月間は無料なので、すぐ解約する予定)

 

 

感想の前に簡単にキャラ紹介。

大体ですので詳しく求める場合はWikiなどを見てください。

 

 

ルフレッド・イズルハ (アル)


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この作品の主人公ですがガンダムに乗るという、そういう主人公ではありません。

民間人の子供で戦争に興味津々です。

物語を通して成長というか現実を知っていきます。

 

 

 

バーナード・ワイズマン (バーニィ)


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ジオン公国軍隊員の19歳。

見た目は年相応な色々未熟な感じの青年で、飛び抜けた才能などは特にありません。

ガンダムに搭乗するという点で言えば、彼が主人公となるのでしょうか。

 

 

 

クリスチーナ・マッケンジー(クリス)


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地球連邦軍隊員の21歳。

本作のヒロインと呼べる存在で彼女もガンダムに搭乗します。

些細なきっかけでバーニィと互いに惹かれ合います。

 

この3人は面識があります。

 

 

 

感想

(ネタバレ有り)

OVAの全6話なのでサクサク観れました。

1~3話はそこまでの展開にならず少し退屈してましたが、4~6話から一気に引き込まれました。

 

 


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バーニィとクリスがお互いに知らないまま戦い、バーニィが死にます。

(ミンチより酷い状態で)

胸糞悪いという表現にはいきませんが、良い気分にはなりません。

しかし何か納得させられたかのような終わり方でもあります。

というかラストは思いのほか結構あっさりでした。

 


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あと意外と血とかが過激でしたし、死にます。

(これはガンダムにおいて当たり前なのか)

これが戦争...みたいな捉え方を幼い頃に観たら思うのでしょうか。

アルにとってはトラウマレベルのものになったでしょう。

 

 

よくある意見としてこちらの作品はガンダムを知らなくても観やすいとかオススメできるというのがありましたが、分かる気がします。

ガンダム用語も勿論出てきますが普通に観れると思います。

総集編というか映画のようにすれば観やすくなり、老若男女に観てほしいです。

 

 


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思うこととしては、もっとバーニィとクリスが関わる描写があればと思いましたが、そこまでありません。

確実にもっと親密になれたと思います。

ラストがああなっただけに歯痒いというか報われないバーニィが可哀想です。

 

 


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作品を観ていて泣くことはなかったですが、やはりビデオレターのシーンとラストの全校集会でのアルの泣くシーンが一番印象に残りました。

そして何より事実を知っているのがアルだけということが一番悲しいことです。

(視聴者もですが)

事実というのは

バーニィはクリスが乗っていたことを知らない

クリスはバーニィが乗っていたことを知らない

バーニィはクリスに殺されたということを知らない

クリスはバーニィを殺したということを知らない

という。

 

それを抱えながら生きていくという。

ポケットの中の戦争』というタイトルで考えると、ちっぽけな狭い空間だけで起きたことと捉えられます。

周りからみたらそれは大したことのないような。

でもアルのポケットの中なので、それは大したことでは済まないことでしょう。

 

 


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更にクリスとのこのシーンもバーニィのことを特に伝えず、グッと堪えるというか成長したということでしょうか。

ここのシーンも辛いものでした。

というか最終話はそんなシーンが沢山ありました。

 

 

良い作品に出会えました。

大満足の作品でした。

久々に丸々アニメを観たことになりました。

 

 

 

早口の女

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早口とはオタクのイメージが勝手にありましたが、女にも多いと思います。

 

というのも外食中に近くに学生だろうカップルがいましたが、その女の喋ることが早かったです。

(盗み聞きではなく真後ろでデカイ声なので、それは聞こえました)

マシンガントークとまで称されるものではありませんが、疲れる印象と怖い印象を受けました。

言いたいことを言いたい

相手に喋る隙を与えない

自分だけを見てほしい

という思いが僕には感じ取れました。

男の方は喋っている印象がありませんでした。

体感男1女9の割合くらいに。

 

 

女の早口の心理に何があるのかは詳しくは分かりませんが、大体先程書いた3点のことだと思います。

軽く思うことを。

 


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言いたいことを言いたい...

会話をするうえで当たり前のことですが、ハッキリと言うことはなかなか難しいです。

関係性にもよりますが。

早口ということは言いたいことを言っていると思いますし、自信があるものだと思います。

思い付いたこと、まとめた情報をズラッと言っているかと。

面倒です。

 

 



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相手に喋る隙を与えない...

自分優先でとにかく聞いてほしい。

会話の中心になりたい思考なのか。

相手の返事や意見などを言う隙も与えず、と会話を切らさないようにするのかと。

というか相手の返答を適当に聞き流し、とにかく自分が喋りたい、主導権を握りたいのでしょう。

厄介です。

 

 


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自分だけを見てほしい...

何もかも自分が一番という意味合いで。

恋人同士なら相手は自分以外の周りに目もくれず、「私だけを見て!」となるのでしょう。

その手段が早口であって、強い気持ちと独占欲が働くのでしょうか。

(手段という表現は少しずれているかもしれません)

一生懸命口を動かして伝えたいのでしょう。

ダルいです。

 

 

何にしても喋り方というのは幼少期からあまり変わらないものなのでしょうか。

口が達者、生意気、何でもハッキリ言うなど。

様々なタイプがいます。

口が軽いとか固いとかも含まれるかと。

まあしかし今回見た女に関しては誰に対しても早口なんだろうなと思いました。

それはそれで悪いだけでなく、良いこともあると思いますが。

 

 


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(早口で言っているかは分からないが有名なゴルゴ13のコマ)

 

所謂オタクの早口論は自分の言いたいことを誰よりも早く言いたい、伝えたい、知識のひけらかしなどがあると思います。

(不快に思われたらすいません)

得意分野となれば普段輝くことのない口と知識が大活躍です。

しかしほとんどが拒絶されるでしょう。

相手も聞き流しているでしょう。

しかし喋っている側は気持ちが良いものでしょう。

 

多分僕自身も会話となればその要素はあると思います。

やはり言いたいことは言わないと。

知っていることはアピールしないと。

負けられない戦いがあります。

それで周りから人が去っていくのは当たり前でしょう。

だから喋るより僕は書くのが好きです。

まず喋る相手がいませんが。

書くのも喋るのと一緒で文章で拒絶されることもありますが。

 

 

 

 

人形やぬいぐるみに魂が宿るアレ

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(画像はFF4のカルコブリーナ)

最近やたらFF456のBGMを聴いているので。

 

 

過去UFOキャッチャーで獲得したクマのぬいぐるみが部屋にあります。

(撮影しませんが)

何故取ったのか分からない後悔がもの凄くあります。

ゲーセンとはそんな存在です。

知り合いの方に差し上げようとしましたが、拒否されました。

しかしながら獲得したクマのぬいぐるみには罪はなく、取った自分が悪いです。

惹かれるようなデザインやフィギュア、実用性のある物、食べ物ならまだよかったにしても、そうではありません。

インテリア(笑)と呼ばれる形には僕の部屋ではなりません。

別のこの熊のぬいぐるみを否定していません。

 

 

何にしても文句を垂れたり、雑な扱いにはできません。

端に寄せて置いていますが。

(最近ベッド横に移動した)

ぬいぐるみにも怨念(邪念?)があります。

多分。

恐ろしいことに繋がるかもしれません。

なめた真似はできません。

 

 

そう考えると

ぬいぐるみや人形(ドール)などを生半可な気持ちで手に入れてはいけないと思います。

趣味として集めたり、本気で好きな方は沢山いると思いますが、それ以上に怖いという人のが多そうです。

特に古ければ古いほど。

レトロアンティークと呼ばれるものか。

専門店やドールショップなるものは意外とあります。

着せ替えや化粧的なこともできるでしょう。

性的な対象で本気で見ている方もいると思います。

(これに関しては別に悪いとは思わない)

正直フィギュアよりガチ勢が多いと思いますし、手入れが多そうなイメージです。

ユーザーの男女比がどれくらいなのか気になります。

男のドールも普通にありますし。

 

 


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学校の怪談2に出てくるからくり人形。

序盤に出てきて個人的に2の中で一番怖い存在です。

調べると茶運び人形と呼ばれ、比較的メジャーみたいです。

 


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(チャイルドプレイのチャッキー)

 


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(PS版弟切草)

 

 

人形関係のキャラクターやモンスターなどは腐るほどいると思いますが、画像検索をすると怖かったり、気持ち悪い感覚になるので特に紹介しません。

(手抜きではない)

何枚か貼りましたがよい気持ちにはなりません。

必ず自分の中で人形と言えばこれだ!というキャラクターはいると思います。

 

 

古い家ほど日本人形やフランス人形を飾っている所はあると思います。

適度に手入れはしているのか。

そういう家ほど我が子のように扱う人がいそうですが。

ホコリをかぶって放置していないのか。

思い当たる方は面倒をみてあげましょう。

そのうち金縛りに合うか、枕元で微笑んだり、踊り出したり、呪ってきたりするかもしれません。

気を付けましょう。

 

フィギュアやぬいぐるみも同様です。

ペット同様に考え、箱から出したり、ショーケースの空間からたまに出してあげないと可哀想な気持ちになります。

と、そう考える自分はおかしいのか。

可愛い表情から不気味な笑み、真顔、悲しそう、怒りなど様々あると思います。

どれを考えても怖く感じてしまいます。