ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

喫茶店、カフェのシチュエーションの妄想をまとめる

前回は雨の妄想記事。


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今回は喫茶店ですが店員とのやり取り時のセリフが多く、色々混同してまとめています。

お店はチェーン店よりかは老舗、隠れ家的なイメージです。

レトロな昭和感漂うお店で。

古いテーブルゲームが置いているような所ではないです。

カフェとも書きましたが、そんなお洒落な必要はなく、若者が沢山来るような所ではありません。

マスターはちょび髭のオッサンのイメージです。

女の子は学生バイトや若いフリーターでエプロン姿が絶対的に可愛いのは絶対条件です。

(地味もok)

 

目次

 

飲み物をぶちまける

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(一番あるあるの王道)

 

店員が水やジュース、コーヒーを持ってくる時にぶちまけ、服(特にズボン)にかかってしまいます。

タオルで思わず股間を拭かれてしまいます。

何度もペコペコ謝る姿、一生懸命拭く仕草、自信をなくす姿が可愛いのです。

こちらはノリで連絡先教えてと言い、交換します。

ぶちまけた後に更に違うミスをするのも有りです。

(転ぶ、割る、ぶつかる、泣くなど)

色々なミスでバッチリ印象に残ります。

会計時に再度しっかりと謝ってきます。

次回サービスするなど次に来る名目になります。

 

「いつもこの時間(メニュー)ですね?」

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(基本店員さんが言います)

 

そこそこ常連になり、あちらから声をかけられます。

それがきっかけで来店の度に気軽に話したり、仲良くなります。

ここで

「君に会う為に来てる」

とはまだ恥ずかしくて言えず、

「マスターの作るコーヒーが美味しいからね」

などとカッコつけて言います。

最初の時点では休憩や仕事をする為に喫茶店を利用しています。

いつもパソコンをカタカタして仕事に取り組みます。

 

後ろから覗いてくる

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(みんなのトラウマ逆さ女)

 

黙々と険しい顔でパソコンをいじっていると彼女が後ろから覗いてきます。

その時の匂いや胸や髪が体に接触するのにドキドキします。

あまりにも距離が近すぎるのです。

無防備というか特に意識していない様子です。

「いつも何やってるんですか?」

「お仕事大変ですね」

「私にはよく分からないです」

など言ってきます。

見られてはいけないものを見られることはないです。

エロサイトや仕事に関係ないものを見られるパターンも有りですが。

 

「これ実は私が作ったんです」

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(もうじきバレンタインデーとやら)

 

簡単な軽食をした際、会計時にお礼を言うと言ってきます。

褒めると満面の笑みで返事をもらいます。

「えへへ」

とニッコリと言ってきて、得意気になります。

実は前々から料理の練習をしていたとマスターから聞きます。

僕の為にと。

これで『いつもの』というメニューの出来上がりです。

毎度張り切って彼女は作ってくれます。

とはいえ失敗することもあり、おまけやサービスなどしてもらうことも多いです。

 

「私目当てに来てるんですか?(笑)」

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(そんなお店があってほしいものです)

 

図星をつかれます。

来店頻度が多くなると言ってきます。

「雰囲気が良いから」

「安いし長居できるから」

などとスカして誤魔化ながら返答しますが、相手は少し残念そうな顔をします。

でもこちらもそのうち本音を言います。

「◯◯ちゃんが可愛いから」

「会いたいから」

「笑顔が素敵」

「癒される」

など色々。

ここはカッコよく言います。

それに対して

「私も◯◯さんが来るのを待ってます...」

という素晴らしい返答をいただきます。

もう良い雰囲気です。

 

いつもの時間に彼女がいない日がある

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(寂しい時です)

 

休む理由は基本風邪です。

真面目な子なのでズル休みなどは絶対にしません。

この際マスターからは、看病や差し入れを持っていったらと提案されます。

ちなみに彼女のシフトを知っているのはレジ横にシフト表が貼ってあったり、マスターからの情報です。

やはり彼女がいないだけで仕事がなかなか捗りません。

休み明けの出勤で

「寂しかったよ」

「心配したよ」

などのそういう会話があります。

看病や差し入れの際は家に行きもう行為に及んだり、美味しい展開になっているでしょう。

 

彼女目当ての客は他にもいる

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(恋のライバルとなると三鷹が思い浮かぶ)

 

ライバルというか彼女目当ての客は少なからず何人かいます。

可愛いので当たり前です。

他の客と話す彼女を見て自身はチラ見を繰り返し、嫉妬してしまいます。

その様子に彼女は気付いていて、おちょくってきます。

「また連絡先を渡されたー」

「口説かれたー」

など自慢気に言ってきます。

それを聞いて自分としては内心苛立ちます。

とはいえ彼女は自身に好意を向けているので問題ないのです。

 

客が彼女に対して怒る

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(ベタに分かりやすく大声です)

 

客が彼女にクレームや難癖をつけてきます。

ひたすら謝るも怒りは収まらない様子です。

見ていた自分は思わず立ち上がり、救うべく勇敢に立ち向かいます。

しかし頼りない自分は返り討ちに合いそうになります。

そこにマスターが登場し制裁します。

自身の活躍はなく、少し情けない姿を見せてしまったと後悔する自分です。

しかし気遣ってくれた、守ってくれたことに彼女は感謝します。

 

マスターの粋な計らいで2人きりにしてもらう

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(もうできています)

 

早めに閉店してマスターは一旦用事を足しに出ていきます。

誰もいない店の中で2人きりは緊張します。

嬉しい反面、マスター早く帰ってこいと思ってしまいます。

何だかんだお互い座って話すのは初めてで、普通の会話をします。

イチャイチャまではいきません。

キスを匂わせる何かや良い雰囲気のタイミングで、ちょうどマスターは帰ってきます。

あるあるの惜しい展開です。

マスターは

「邪魔だった?」

「タイミング悪かった」

などと面白がります。

 

「実は私、今月でバイト辞めるんです」

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(告白のような言い方です)

 

突然の告白です。

自分にだけは一番最初に伝えたいと。

(マスターも勿論知っていますが)

ショックを受けますが、辞めても近隣にいることや連絡先の交換、最終日についてなど、繋がるきっかけはあります。

わざわざ伝えてくれる良い子です

このタイミングで店以外で会うようになったり、デートなどをするようになります。

辞める理由としては就職、引っ越しなどになるでしょうか。

 

バイト最終日

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(勿論足を運びます)

 

閉店後に店を貸しきったり、どこかで打ち上げ的なことをします。

思い出を語ったり、色々と楽しみます。

ここは別に大人数でもマスター含めた3人だけ、2人きりでもどれでもokです。

そして少し遅くなって帰宅時の2人きりの時に告白となります。

夜道を歩きながらキスや抱き締めたりと。

勿論実り、ゴールとなります。

そこから家に連れ込むなど長い夜が始まります。

 

行為

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(交わります)

 

毎度省略。

 

まとめ

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(大柄の必要はない)

 

ベタなものですがマスターの存在が重要です。

ただなかなかこういった存在の人はいないでしょう。

人生の先輩となり的確なアドバイスをしてくれます。

(マスターも似たような経験を昔していた的な)

 

自身は喫茶店、カフェに全く縁がない人間です。

スタバやタリーズサンマルクコメダ珈琲くらいの名前は知っていますが。

単にコーヒーが嫌いで高く、頼み方が分かりません。

腹も満たされないので行く機会がありません。

意識高い人間が集う場所という偏見な考えもあります。

実際外からパソコンや勉強している人(してる風)を結構見かけます。

スタバなどのスタッフの顔面偏差値が高いのは有名で、男女共に美男美女みたいです。

バイトする人間はお洒落で、華々しいイメージです。

学生はお洒落なカフェでバイトすることがステータスになってそうです。

制服とかエプロンも可愛いでしょうし。

出会いも多いのでしょうか。

 

お店の店員のセリフだと

「今日は来ないかと思いましたよ」

「いつ来るのかドキドキして待ってました」

「絶対また来てくださいね」

「お仕事頑張ってくださいね」

などが理想でしょうか。

あとは勝手な妄想を箇条書きで書いて締めます。

向かい合って座り、目が合ってしまい恥ずかしくなり、そそくさ飲む仕草。

ストローで飲む時の口。

1つのジュースを2人で飲むカップルストロー。

両手でカップを持つあの感じ。

カップとソーサーを持ち飲むあの感じ。

コーヒーと女の子の混ざり合う匂い。

カップに付く口紅。

カップをかき混ぜる仕草、音。

ホットケーキあーん。

「私達って恋人同士に見えるかな?」

「砂糖入れる?」

シロップが飛び散り顔射。

 

どれか1つでも達成したいものです。

 

※この間調子に乗り1人でスタバとタリーズをデビューしましたが慣れないうえに恥をかきました。