(画像は使いまわし)
汚い話、気持ち悪い内容になるか分かりませんが紛れもない事実なのでそんな記事です。
愛するラーメン二郎の過去記事はこちら。
相変わらず現状も週1以上はラーメン二郎へ足を運んでいます。
案の定行く度に集団の大学生の客の多さとそのファッション、面構えは本当嫌ですが。
必ずうるさい奴らがいます。
偉そうですが事実ですし、なんとか我慢しています。
注意なんてできませんが睨み付けることはできます。
今後の頻度は寒さや雪などの関係でどうなるのか分かりません。
寒さがこの世で一番無理な人間です。
そんな中で二郎を食べることにおいての腹痛について適当にまとめます。
ただ専門的な知識は何もありません。
目次
昼二郎時のトイレに行くタイミング
昼に二郎を食べると、その日の夜にトイレに駆け込むことがほとんどです。
二郎の昼の営業となるのは11:30~14:30であり、そこからトイレに駆け込むのは20時以降が多い気がします。
大概その時間帯はもう家にいてゴロゴロするなり昼寝(昼寝と呼べるか分からん時間だが)をしているので、一応トイレが間近にある安心感はあります。
と、一度トイレにこもればOKということはなく、そこから何回も行ったり来たりや入浴時に便意を催す、睡眠時にうなされるかの如くトイレに駆け込むなど沢山展開はあります。
基本二郎を食った後は外のトイレを利用することはほぼなく、やはりトイレへの恐怖があるので自宅待機がベストです。
二郎後にブックオフに行くこともありますが、そこのトイレにお世話になったのは数えるくらいです。
(とはいえ本屋と便意が関係あるのは有名な話です)
しかしよくよく改めて考えると最近の二郎事情では、自身は昼に行くことはほぼないです。
(起きれないから)
昼二郎後に活動する気がないですし、外で便意を催してはマズイです。
そこだけは勘弁です。
夜二郎時のトイレに行くタイミング
基本的に夜食べると日付の変わった深夜にトイレに行く、便意、腹痛で起きてしまう印象です。
二郎の夜の営業となるのは17:00~21:00であり、基本的自分がよく行く時間帯は19時前です。
そこから帰宅してトイレに駆け込むのは22時前後が多い気がします。
どうにもこれは厄介なもので、就寝への恐怖が結構あります。
そして入浴時での襲いかかりが多く、濡れたままトイレに行くことがあります。
風呂でゆっくりしている時に来るのです。
この場合かなり焦り、結構ヤバいパターンもあります。
自身の足が痛いのもありますし、この時期は寒いです。
あと自身は翌日職場のトイレに3、4回は確実にこもっています。
それくらい襲ってきます。
出るか出ないかはおいといて。
しかも長時間こもります。
やはり夜二郎の方が圧倒的に多いので、トイレへ導かれる時間帯などにはなんとなく慣れています。
とはいえ意外と今日大丈夫なんじゃね?全然出ねえなと思う時もあるにせよ、翌日必ず出ます。
間違いありません。
トイレで思うこと
二郎の副作用でトイレにこもり、二郎のせいだ、苦しい、腹痛い、後悔することは毎度日常茶飯事のことです。
しかしながら自身がMの体質があるのかこれが快感となります。
(Mというどうでもいい事情)
というかジロリアンは皆こうだと思っています。
どうであれこのトイレの時間が懺悔タイムであり、今日1日の二郎を振り返るのです。
振り返るといえど、いつもながら美味しくいただけたことに感謝します。
うるさい客、麺、豚がイマイチ、今日は当たり、好みだったなども思い起こすことは沢山ありますが。
そして腹の痛さで普通に声を出して踏ん張るなり、嘆く、苦痛を味わいます。
結構苦しいことはありますが、ガチでヤバい!となることは、まあないです。
(嘔吐や泣いたことは一度たりともない)
二郎の嘔吐事情は気になりますが、自分自身嘔吐という行為自体したことありません。
酒も大して飲まないですし、暴飲暴食にしても口から出すのはないです。
三光丸を飲んでもそこまで治まらない
腹痛のお供となる自身の幼少期から飲んでいる『三光丸』
これは自身にとって支えであり、家に沢山ストックしてあります。
昔から実家に半年に一回薬屋が来て、買っているのです。
残念ながら二郎においてはこの三光丸はそこまでの効果というか、良い感じはないのです。
勿論飲むと楽になるというか安心感は多少あります。
基本夜食を食った後に飲むと翌日も調子が良く、トイレの心配やピンチな状況は訪れません。
高校時代はよく夜更かしして、夜中カップラーメンや袋麺の屋台十八番を食べていて、その後飲んでいました。
ちなみに自身は昔からこの三光丸一筋なので、ラッパのマークの正露丸などは縁がないです。
他の腹痛の薬の名称をあげろと言われても何も出てきません。
なんであれ三光丸は自身の中で支えとなる大切な薬ですが。
類似する食べ物はあるのか?
食って必ずトイレにこもるという食べ物が他にあるのか考えますが、あまり思い付きません。
二郎に似ているか分かりませんが、すた丼に行った後は腹の調子が悪くなった記憶がありますが。
ただすた丼は少しイラついた経験があったので、あまり行くことはないかもしれませんが。
そんな外食=二郎となっている自分は、二郎を食うことで排泄しています。
勿論たまに違う飲食店に行きますが腹がマズイ状態になることは少ないです。
よく吉野家やなか卯、松屋に頻繁に行っていた時期はありましたが、特に大丈夫でした。
(生卵を2個使用する時がほとんどだが)
しかしながら時間帯的に深夜に夜食を食べると腹がマズイことになるのはあります。
カップラーメンや弁当など何でもです。
これは定番でしょう。
とまあ結論からして、類似する食べ物はパッと出てこないという答えです。
結局はニンニクが原因なのか
ニンニクについて簡単に検索すると腹痛や下痢などのワードも出てくる始末です。
ニンニクには『アリシン』と呼ばれる成分があり、体に様々な効果をもたらすようです。
疲労回復効果、免疫力アップ、美肌作用、アイチエイジング、風邪予防、がん予防、冷え性改善などさまざまな良い効果があります。
ただ過剰摂取すると、胃腸内に存在する腸内細菌類をも殺してしまい、胃腸障害を引き起こす危険性があるとのことです。
『アリイン』という成分もあるそうです。
何であれ過剰摂取はどんな食べ物でもダメでしょう。
ちなみに二郎のニンニク抜きはやはりイマイチになり、物足りない感が出るので推奨できません。
一度したことありますが、何とも言えないことになりました。
そしてその後にトイレに行ったかは覚えていません。
ニンニクがなくてもトイレ事情は変わらない気もしますがどうでしょうか。
最後に
何にせよこうなると分かっていながら足を運ぶのが二郎における中毒や依存などということでしょう。
パチ屋に負ける前提で足を運ぶみたいなのと似たものか。
にしても二郎とパチ屋は並ぶ点でのドキドキワクワク感という共通点が、今更ながらあります。
後悔という言葉はあまり良い意味では使われませんが、二郎に行く度に毎回良い意味で後悔しているのです。
その後悔が快感、日常、生きている実感かもしれません。
自身の中でラーメン二郎は
生き甲斐
生きている実感
唯一の楽しみ
みたいな表現を毎度しますが紛れもない事実です。
ここまでの存在となる食べ物が他にはあるのか。
思い付くのは他にステーキ宮になりますが、こちらは金額が金額です。
何であれ気軽さや金額では二郎が勝ります。
とはいえステーキ宮だったら毎日食べれる気がしますが。
二郎を毎日は多分無理です。
ドラゴンボールZのOP曲の『WE GOTTA POWER』の
「夢中になれるモノがいつか君をすげえ奴にするんだ」
を実感します。
意味は理解してください。
この曲のこの歌詞の部分が好きな方は多いでしょう。
二郎をそれに当てはめる自分はおかしいのでしょうか。