これは当たり前のことなのか。
一応動画を貼ることのメリットは滞在時間が長くなり、Googleの評価が高くなるということらしいですが。
そんな風には思いません。
前日の音楽記事で10個貼りましたが見返したら重いです。
開く度に毎回。
自分だけでなく他の人の場合はどうか分かりませんが。
スマホや回線の速度、環境なども関係あるか分かりませんが。
何にしても読む気を失くすでしょう。
普段はURLを貼るだけにしていましたが他の読者様の記事を読むと普通に貼って、そのまま観れるようにしている方が多いです。
あとは音楽配信サイトの視聴やAmazonMusicみたいな。
基本的に音楽を紹介する方の記事は。
文章の説明だけでは音楽を伝えるには限界があるでしょう。
音楽なので紹介した曲を聴いてほしい願望はありますが、記事を読んでいる方はそのままYouTubeで動画を視聴しているのか気になります。
懐かしい!、これ気になる!となれば観てはくれますが、正直よっぽどのことだと思います。
どのタイミングでブログを読んでいるか分かりませんが、音を出せない場面もあるでしょう。
その貼るYouTubeの動画が自身のつくった動画なら観てもらいたい、貼りたい気持ちは強いとは思いますが。
宣伝を含めて。
動画に限らず作品の紹介や商品レビュー、広告なども同様です。
オススメした物にどれくらいの人が手を出すのかが。
インフルエンサーとか有名YouTuberなる人間が勧めていたら、洗脳されているかのごとく手を出す人はいそうです。
この人が使っている、言っているから信用する!間違いない!というのは何か嫌です。
音楽の記事はたまに書きますが、こう重くなるようなら貼らない方が良いと思いました。
過去のTOKIOの音楽記事においては一度も貼ることはなかったです。
(単に動画の貼り方すら知らなかった)
あとはYouTubeに音源がない曲が多いからですが。
1、2曲だけなら良い気もしますが。
ブログなので文字だけで勝負をするような。
画像も貼っていますが、画像も重い物もあります。
何より写真系は貼るだけでそこそこ時間がかかります。
読み込みはそうでもない気はします。