風呂事情についての過去記事はこちら。
多分12月頃から風呂の温度を48℃にしています。
いつの間にかこうなりました。
慣れとは怖いものなのか、寒すぎるからなのか、足の痛みのせいなのかと。
(多分全部含む)
もう平気です。
ちなみに設定温度を48℃から更に上げようとすると一気に60℃になる仕様です。
49~59℃にすることができないようです。
これは他の家庭のお風呂は分かりませんが、暇な方は試してみましょう。
(普通は試さない)
60℃の風呂となれば流石にマズイことです。
ここの挑戦は死を意味するかもしれません。
45~48℃の温度は
高温の熱いお湯の「強い刺激」で身体に抵抗力を与え、体質改善や免疫機能の正常化に効果があります。(非特異的変調効果)
とのことです。
これが危ないとも言えるかもしれませんが。
高温は危険みたいな記事も出てきますし。
よく分かりません。
過去記事にも書きましたが風呂を沸かしたあとすぐに入らず結構放置するので、確実に48℃よりは低くなっていると思います。
一気にバシャンと入るのも良くないとのことで、そこも気をつけています。
(かけ湯などしませんが)
一度入ってしまえばすぐに体は慣れます。
となれば60℃の湯船を放置しまくれば、程よくなるのか。
とはいえそんな真似はできません。
しかしながらシャワーの48℃になると流石に熱すぎることとなります。
(耐えられなくなるまでではないが)
ここに関しては温度を調整します。
熱すぎる髪が痒くなって気持ちよくなる錯覚をするバカな話ですが。
体を掻きすぎるのもダメです。
調べると48℃以上の風呂での死亡事故はチラホラ出てきます。
歳をいっている方が多いですが。
グラフとかを調べましたが温度別での死亡率というのは見つかりませんでした。
当たり前でしょうか。
48℃への挑戦をしたことがない方は是非お試しいただきたいです。
44℃から熱いと言われると思いますが、今の季節ならいけるものだと思います。
毎日決まった温度にしている方も1℃2℃上げてどんなものなのか知るべしです。
具合が悪くなるとかは責任とれませんけど。
熱すぎたら水を入れ埋めればいいだけです。
この先暖かくなるのももう少し先ですが、当分この温度でのバスタイムとなるでしょう。
ちなみこの冬は
水道管が氷り、水が出ず風呂に入れない期間があり業者に頼み出張費がかかりました。
そして現在地震の影響か分かりませんがエアコンが暖まらず、おかしい状態です。
(電源は入る)
そして足は痛い。
ろくな年じゃないです。