職場のパート様よりチョコレートを頂きました。
詳しく書くと4人から1つという頂き方です。
当たり前ですが本命だのそんな感情はありません。
社交辞令です。
そういう文化なのです。
パート様なので皆ある程度歳を重ねた人妻です。
(1人独身含む)
まずこんな記事を書くことが、チョコレートをくださった方に失礼でしょう。
ブログに書くこの行為自体がおかしいと思われる方もいるでしょうか。
人間性を疑うとか。
するなら勝手にして、記事に残すということはしないのが普通です。
まあしかし職場の人間に読まれることはないことでしょう。
その過信が危ないかもしれませんが。
人によってはSNSに載せたり、バレて大事になるケースもあるようですが。
職場でのこういったイベント事はトラブルを招くことがあります。
こちらのチョコレートを簡単に調べました。
まずこのチョコレートの名称が
『トリュフアソートメントチョコレート』
という物です。
(モロゾフ株式会社)
聞いたことがありませんでしたがトリュフと打ち込むだけで、トリュフチョコレートと出てきました。
スマホの変換ではそうなりました。
そこそこ有名な物なのでしょうか。
探すにしてもパッケージで簡単に探せるので分かりやすいです。
チョコの内容量が9個なのですが検索すると12個や20個のがほとんどでした。
まずこの調べる行為は単に気になったからです。
あまり良い気持ちにならないと思いますが。
ギフトカタログを貰った際に商品を検索する感覚と近いかもしれません。
プレゼントを貰ったら調べたくなる人もいるでしょうか。
福袋とかの開封動画での元を取ったかの確認も似ているかもしれません。
(それはそれで需要がある)
しかし商品を検索してすぐに出てくるサイトにしても金額は分かりませんでした。
お探しの商品は見つかりませんでした、アクセスエラーなどです。
調べる人間がいるからあえてこんなやり方なのでしょうか。
メーカー側の配慮なのか。
しっかり対策をしているのか。
分かりません。
結果メルカリの出品に何個かありましたが大体1000円代でした。
曖昧ですが。
面白味がありません。
となるとお礼の品も1000円ちょい位の物でよろしいのでしょうか。
ブランドなどは詳しくないにしても、近所のスーパーやコンビニで買えるホワイトデーのお返しの品ではダメなのか。
お返しの品をどこで買ったか、どこで売っていたかを探る人もいるでしょう。
(まさに今回の自分のような)
意地悪い女のイメージで
「あそこに売ってたヤツだよこれ」
「買うと○○○円だよこれ」
「私達損してる」
などと裏の方で言っているイメージです。
女とはそんなものです。
怖い怖い。
何にしてもお返しはブランドのある商品、リッチなパッケージ、英語の雰囲気がある物を選べばいいのでしょうか。
チョコに拘る必要はありませんが、なるべく高級感が見られる物がベストでしょうか。
前にこんな記事を書きました。
渡すならゴミ袋といったところですが、これでは流石にドン引きで職場に居づらくなるでしょう。
そこは諦めます。
お礼にゴミ袋。
プレゼントだったとしてもNGでしょう。
チョコは美味しかったです。
そこは記載します。