12月5日、東京でのコロナ感染者が584人と過去最多で11月27日の570人を上回ったそうです。
コロナに対して危機感が薄れているわけではありませんが、正直「そうなんだ」としかなりません。
(それが薄れているとも捉えられますが)
東京だから関係ないという気持ちもどこかしこにあったりするのか。
写真の河北新報の記事について書くと
(たまたま職場で撮影した)
5日に国内での新規感染者が2508人確認され、その中で
東京584人
山梨21人
高知19人
でそれぞれ過去最多を更新したようです。
他
大阪399人
愛知219人
神奈川192人
北海道183人
だそうです。
死者に関しては
大阪6人
北海道4人
兵庫3人
東京、神奈川、愛知で各2人
だそうです。
これで東京の累計感染者数は43377人。
死者511人。
ちなみに東京の現在の人口は1300万人前後で、そう言われてもパッとしません。
何も詳しくないですが日本の滅亡とか日本の最期に興味があったりはします。
だからといってそんな小説や映画を観ているわけではないですが。
画像の2作品ですら、まともに観たことないです。
(流石にタイトルは知っていますが)
日本の今後の災害などは調べれば色々出てきます。
今後30年の間にマグニチュード7程度の首都直下地震が70%の確率で来るとか。
70%というか必ず来るという記事もありますし、それは様々です。
特に載せはしませんが色々特集をされたり、今後さらに話題になるでしょう。
タワーマンションに住んでいる富裕層連中は大地震が発生したらどうなるのかとか考えたことがあるのでしょうか。
(偉そう)
タワーマンション=金持ち
という安直なイメージはあるにしても金がかかっていれば安全性や耐震性はピカイチでしょうか。
絶対安全なんてものはないですけど。
すぐに避難できるものなのでしょうか。
安易に外に出る方が危険なのでしょうか。
分からないことだらけです。
地震はいつどこで発生するか分からないので何とも言えませんが。
というか大地震が来たら自分は足の痛みのせいで逃げ遅れる、終わるという覚悟ができています。
(ここで火事場の馬鹿力が発生することを期待したいですが)
この先どんな災害が起こるのか。
必ず年に一回は何かしら起こってはいます。
そしてその間にコロナという存在はまだあるのか。
というかコロナはもう一生収まらないものだと思っていますが。
何だかんだ感染しても耐性がついて何とかなる世の中になる気がします。
(素人考え)
薬の開発とか医療関係は頑張っているでしょう。
(投げやり)
マスクなしの生活の未来も見えません。
マスク着用が義務、マスクをしないと逮捕みたいな制度まではいかないのか。
コロナで死ぬのか災害で死ぬのか。
どちらが幸せか。
幸せという表現はおかしいですが。
勿論交通事故や自殺の選択肢もあります。
選択肢という表現もおかしいです。
どういった未来になるのか。
どういった死に方になるのか。
一度考えてみるものも面白いでしょう。
特に能天気な人は。
(誰とは言わない)
こういった考えても無駄なことを考えるのが寝る前や深夜の思考回路です。
無駄というか重く暗いことを。
というかいきつく先は毎度『死』というテーマになるという。