ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

シックストネズとキングガン (後半TOKIOの音楽記事少し)


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SixTONES

 

 


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King Gnu

のことです。

 

画像は間違っていながら無意味に使用。

 

このグループについて何も知らないにしても、読み方を覚えました。

ストーンズとキングヌー。

予測変換でも出ました。

英語は難しいです。

たまたまAimerと言うアーティストを知り、アイマーではないのかと。

『エメ』が正しいみたいです。

 

V・drugとバルログの過去記事はこちら。

 

 

 

日常でも仕事でも会話でも興味がなければ読めないことと知らないことなど腐るほどあります。

しかしそこに突っかかってくるクソ野郎は一定数います。

主に一般常識として知っていて当たり前だと思っている奴や頑固な人、偉そうな人ほど、そうだと思います。

(オタクなどの熱意がある方は別に良い)

となればこちらも同じことをされたら得意分野で煽りまくります。

「そんなのも知らないんですか」

「そんなことも知らないで語らないでください」

「恥を知ってください」

「え?知らないんですか?」

「あり得ないですね」

みたいな。

知り合いの特定の人に対してですが。

『ですか』とか『ください』になっているので、目上の人に対する言い方となります。

そこまで人間と関わらないので、本当にたまに口が悪くなる時だけです。

 

 

 

常識とかについては過去記事で何か書いています。

 

 

まあしかし言い方というものがあるだろと。

「○○はこう読むんだよ」

「それよく間違いやすいんだけど○○だよ」

「最初自分もそう読んでた」

みたいな言われ方が理想です。

そのような関係性の人間がいないのと、バカにしてくる人間しか身近にいないのが問題あるかもしれません。

まあ一番問題あるのは何も知らない自分自身かもしれませんが。

そしてそういうことに触れてしまう瞬間です。

会話とは面倒です。

ボロが出る、ついていけないことがよくあります。

年を取れば取るほどそれは痛感している気がします。

笑って済まない、教えてくれないとか。

深刻になるケースもあります。

 

 


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そんなこんなで英語がよく分からない自分なので、勝手にTOKIOの英語のタイトルの曲で読み方が不安な曲をまとめます。

(久しぶりにTOKIOの曲を取り上げる)

英語の基礎知識があれば『普通』の人は読めるのでしょう。

だが僕は学がないので読めない。

しかしTOKIOが好きだからこそ、英語の発音や意味を知ろうと努力します。

そういうきっかけがないと頭には入ってこないのです。

 

 

最初に英語でなく簡単な例であげると

『04515』というタイトルの曲があります。

ファンでなければ分からないでしょう。

読み方は『オアシス』です。

カラオケで歌うとタイトルにゼロヨンゴイチゴと書かれる始末です。

 

何か初期の過去記事で書いています。

 

 

 

では何個か書きます。

 

 

『VALE-TUDO』

(バーリトゥード)

作詞リーダー、作曲国分の曲。

あんまり聴くことがないので改めて聴きましたが、相変わらず訳分からない歌詞です。

もっと精進します。

ちなみにVALE TUDOとはポルトガル語で何でもありとのことです。

総合格闘技の原型とも言われています。

 

 

『Ballad For Pure Generation』

(バラッドフォーピュアジェネレーション)

初期の曲で初々しさがあります。

イントロから平成初期感とアイドルチック感が分かります。

国分とぐっさんがメインボーカルで、この組み合わせは珍しい気がします。

何だか恥ずかしい歌で、今歌うことはないでしょう。

 

 

『faith』

(フェイス)

信仰という意味です。

落ち着いた曲で心地よいです。

ふと聴くとぐっさんソロ曲ということに今更ながら気付きました。

これは失恋曲ではありません。

(ぐっさん=失恋曲のイメージ)

結婚式にピッタリです。

 

 

『neighbor』

(ネイバー)

隣人という意味です。

別れのような切なそうな曲ですが、そんなことはありません。

GREEN三部作の始まりの曲なので出会いという扱いにすればいいかと。

(憧憬なんですけど)

GREEN三部作とはシングル曲GREEN(neighbor、GREEN、Southendの3曲)のテーマがラブストーリーで物語になっています。

 

 

『Southend』

(サウスエンド)

南端という意味ですが、歌詞を紐解くとそんな意味になるのか曖昧です。

別れとなった悔恨の歌です。

哀愁というか重さがある曲です。

ずっしりと心に来ることがあるかと。

(どんよりします)

HIKARI提供曲です。

 

 

『undid』

(アンディドゥ)

元に戻すという意味です。

アンデッドと読んでいたのは情けない話です。

クセになるメロディーと歌い方で、ひっそりとした曲です。

こちらもHIKARI提供曲です。

個人的にHIKARI提供曲では一番影が薄いと思っています。

(そういう意味でもひっそりがピッタリ)

 

 

『HUM A TUNE』

(ハムアチューン)

鼻歌を歌うという意味です。

これこそタイトルが読めませんでした。

しかし意外とそのまんまという。

「タラララッタ」という歌詞が印象的で黙々と歌うような歌です。

久保田光太郎提供曲で、彼の曲も大好きなものが多いです。

 

 

と、久しぶりにTOKIOの曲について書いた感じでした。