現在日曜日に東映channelで配信されているハリケンジャーとゴーカイジャー。
夜にこれらを観て寝ます。
ゴーカイジャーは昼過ぎに観る場合もありますが。
小学生の時に直撃なハリケンジャー。
(2002年10歳)
専門学校の時に直撃なゴーカイジャー。
(2011年19歳)
こういった作品はいつ観てもいいです。
欲を言えばビーファイターかメガレンジャーが今一番観たいのですが。
配信待ってます。
昼過ぎに起きる今の日曜日は、あの頃のような匂い、空気、活気溢れる日曜日という特別な感覚が微塵も感じられません。
(多分就職してから誰もがそう思うかと)
そして今は夏。
このご時世の学生の夏休み事情は分かりません。
あの頃はラジオ体操の為に6時30分までに広場に集合してスタンプを貰う。そしてそのまま少し遊ぶこともあったり、帰ってまた寝たり。ズームインを観たり。
確か土日はラジオ体操がなかったと思いますが。
そんな日はゆっくり寝るかと思えばスーパー戦隊シリーズを観る為に必ず早く起きます。
ゴルフで休みの日は怒っていました。
あと自身は山形人なので8時から『提言の広場』という誰が観るんだと思うローカル経済報道番組がありました。
あのOPには強烈な印象があります。
当時、朝の5時に遊戯王が放送されていた時期と6時30分に放送されていた2つの時期がありました。
あとは釣り系の番組のTHE フィッシングや釣りロマンを求めてを観たり。
アニメ系の作品などは沢山あり、あげればキリがありません。
ビーダマン、たこ焼きマントマン、ニャンダーかめん、モンスターファーム、カービィあたりは低学年の幼い記憶です。
ムシキング、エウレカ、ゾロリ、クラッシュギア、デジモン(初代)、ガッシュベル、おジャ魔女どれみ、ナージャ、プリキュア(初代)、実写セーラームーンなどとなれば、高学年になり世代直撃の方は多いでしょう。
作品名はこの辺で。
童心に帰ったような感覚を今でも少し感じられればなぁと思います。
カレンダー通りの仕事や曜日に意味合いのある仕事をしていれば、また変わってくるのか。
もっと日曜日を感じたいなぁと思うことでした。
日曜日のイメージの強かったこちらの番組の画像で。
欠かさず観るほどではなかったですが、印象が強いです。
日曜日の午後の時間帯はポチたま→新婚さんいらっしゃい→アタック25→なんでも鑑定団
みたいな流れだったかと。
天声慎吾は夕方になる手前くらいの時間帯で、日曜日も終わりかと何か儚くなってました。