ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

学生時代の給食関係での愚痴

前日記事の少し補足。

 

 

中学時代の話。


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給食において欠席者が出るとオカズやデザートが余り、希望者でジャンケンをする流れはどこの学校も定番だと思います。

僕は人一倍食う人間なので参加したかった人間でしたが、こういう時だけちゃっかり出てくるみたいな奴に思われるのが嫌で出ることはなかったです。

大概ジャンケンに参加するのは活発な奴やクラスの中心人物、ムードメーカー的な奴等です。

いわゆるスクールカースト上位者。

そんな連中だけでジャンケンをすれば盛り上がるのは当然ですが、僕みたいなのがいたら糞みたいな空気になること間違いないでしょう。

勝っても変な空気とか、扱いに困る、誰も興味がないでしょうし。

ジャンケンはジャンケンに参加しないクラスメートの大半が結構注目して見ているので。

「勝ったー」「負けたー」等、ハイテンションで盛り上がる中に僕がいては...。

そんな空気、雰囲気になることを当時から僕は分かっていた気がします。

これは出てはいけないという。

人気のメニューに限らず、ごはんや味噌汁などが普通に余る給食を見て、僕は悲しかったです。

余裕でもう一杯食えました。

取りに行く勇気というか、何か無理でした。

給食中に席を立つのは皆の注目を集めるので。

自意識過剰ではありません。

そんな自分に誰も興味がないでしょうが。

小学校の頃は余裕だったのですが。

 

 

あとは体育の後の給食当番で着替え中に「早く着替えて」と言ってきた糞野郎。てめえも当番だろと。別にこっちも悠長に着替えてるわけではないと。

この愚痴はこれくらいで。

 

あとは給食中は班の会話などに入ることなく黙々と食っていました。

何故か食う早さはクラス内でもかなり早かったと思います。

全くの無意味ですが。

僕自身今は食べるのは遅い方なのですが。

だから人と一緒の食事は苦手です。

(マナーとかも含めて)

給食時間終わりまで借りた本をひたすら読んでいたと思います。

確か班に先生が加わって給食を食べた際、何か話を振られたことがあり適当に思ったことを口にして場をしらけさせた覚えがあります。

(当時しらけさせた自覚はないという)

あれは僕が悪かったと思いますが、クラスで発言権がない僕に発言を与えた先生に否があると思います。

(まあ会話に入らない自分への先生の正しい行動でしょうが)

 

 

 

学生時代の愚痴となれば過去のバレーの記事もです。

 

 

 

とりあえず給食を食いたいということです。