米を炊くようになったので炊いたらラップにくるみ、冷凍保存をしています。
(もちろんある程度冷めたら)
食べる時にレンジでチンします。
そんな当たり前の流れですが本日は塩むすび。
というかおにぎりでもむすびでもなく、上に塩をぶっかけるだけです。
手に塩をつけて握るなんて大層なことはしません。
ごはんと塩という互いに白同士の組み合わせ。
あとは牛乳があればベストか。
まあ普通に水でいいのですが。
よく給食で牛乳はごはんに合わないと抜かす人間がいますが、理解できません。
特に問題ないと思いますし、幼いうちに牛乳を飲めたということを幸せに思えと。
大人になってから飲む機会が少ないだろと。
小学校中学校の頃は瓶の牛乳でしたが、紙パックのストロータイプで飲んだことありません。
(稀にコンビニで買ってましたが)
瓶は割る恐怖と消毒で使い回すので、そこが気に食わない人は少なからずいるでしょう。
学生時代に誰もが牛乳ぶちかまし事件を経験したことあるでしょう。
牛乳を拭いた雑巾の臭さとあのヌメヌメヌルヌル感と。
牛乳瓶の入ったケースは普通に重いので一人で持つには厳しいと思います。
空になれば容易でしたが。
片手で傾けて持っていた人もいました。
台車とかもあったかと思いますが、何か使うのがダサいとかいう風潮があった気が。
当時手伝ってくれる人間がいなかったので、1人で頑張って運んだ覚えがあるという悲しい記憶が。
班ごと(確か6人)配膳や盛り付けなどに別れてやるのですが牛乳は基本ペアで運んでいたと思いますが...。
まあいいや。
給食関係の愚痴の記事はそのうち書くつもりです。
そしてホテルの朝食の牛乳や銭湯上がりの牛乳の美味しさは格別です。
どうにか味わいたいものですが、泊まりや近隣に銭湯など皆無なのでめったに経験できません。
2~3杯は軽くいけます。
朝から飲むのと夜飲むのでは何か違うのでしょうか。
こうなると牛乳を頻繁に飲みたくなります。
賞味期限が長くないのとストックしずらいのが問題です。
結局定期的に買いに行くのがダルいだけですが。
飲食店でも牛乳に関しては扱いが難しいのでしょう。保存やそこまで飲みたいと求む客がいるのか。
難しいものです。
牧場などにも一度は行ってみたいものです。
牛乳の飲み比べとか。