何だかんだラブプラスをプレイしたことがない人生です。
当時からポリゴンの絵がどうしても無理というか。まあ今もなんですが。
2009年発売のソフトです。
皆口裕子、丹下桜、早見沙織というたまらない声優陣なんですが。
特にゲーム内容を語るつもりはありません。
何となく分かるでしょう。
残念ながらろくにプレイできないんです。
操作が全てタッチペンの為、タッチパネルのズレや反応が悪い僕のDSではやりづらくて、投げだしました。
もうお話にならないレベルです。
初っ端の名前入力から10分以上格闘しました。
それでは選択肢の入力やテキストを読むだけでも一苦労です。
もう開幕から無理だと諦めました。
ソフト自体はブックオフで300円で購入しました。
この程度の出費はなんのそのですが。
一応DSのオプションの本体設定にはタッチスクリーン補正機能があるのですが補正完了とならないので、どちらにせよダメでした。
自宅での楽しみができたかと思いましたが結局無理です。
残念。
彼女と過ごす展開してはあんなことやこんなこと色々あるのでしょう。
(対象年齢は15才以上)
ドキドキの展開は山ほどありそうです。
説明書には1日1回キスしようと書いてあります。
メールや電話をしたり。
めんどくささがありますが、それが恋愛なのでしょうか。
落とすというか付き合う過程を楽しむゲームです。
何度も言いますがポリゴンがキツイです。キャラデザインはいいのに。
ボイスだけでも堪能したいですね。
特にキャラクターの画像を貼ったりしません。
パッケージもタイトルだけのシンプルなデザインですね。
ここに女の子を入れる入れないなど色々な作戦があったのでしょうか。
このシンプルさが良かった結果になったのでしょうか。