メルカリに少ない残高があったのでアカスリタオルとあぶらとり紙を購入してみました。
タオルは2枚で480円。
あぶらとり紙は色々なメーカーのも含めて300円。枚数で言えば150枚近くかと。
特に美容に気を使っている訳ではありませんが、汚れの結果がすぐ目に見える物はテンション上がります。
垢擦りについてから。
やり方には順序や手順があり、これが重要みたいです。
軽く調べた内容は...
①20分近くはしっかりと入浴して、体をふやけさせます。
(ふやけすぎも擦りづらくなるみたいですが)
②垢擦り前に身体を洗うのは厳禁。ほんの軽くがベストとのこと。
③擦り方は撫でるように優しく。ゴシゴシNG。
(当たり前)
④終わったら石鹸、ボディソープで身体を洗う。
やってみての感想は、垢がゴッソリ取れた!
とはならず、ほんの少量でした。
これはやり方が悪かったのか元々垢が少なかったのかは分かりません。
荒いタオルみたいな感じで擦りすぎれば痛いかもしれません。特に首。
垢擦り後は体がヌルヌルな感じでした。
ただ風呂上がりの体はツルツルでした。
強く擦り過ぎた所が赤く腫れたのは自己責任です。
バカなだけです。
何だか体が軽くなったような、女性になったような感覚になりました。
(意味不明ですが分かってください)
頻度は2週間~1ヶ月の間に1回程度で良いそうです。
やはりやりすぎは肌を傷つけ肌荒れの悪化、炎症、かゆみ、逆に臭いの原因になるみたいです。
垢擦りの効果として言われているのは
ダイエット、美肌、リラックス、体臭、ターンオーバー促進効果だそうです。
ターンオーバーとは...
体の角質が古いものから新しいものへと生まれ変わるタイミング、サイクルのこと。
本格的な韓国エステなどには行くつもりはありませんが、やはり誰かにやってもらうのが気持ちいいでしょう。
恋人がいる方、夫婦の方はぜひやってみましょう。愛も深まるでしょうし。
そしてあぶらとり紙。
顔の皮脂を取る為に使用します。
こちらはそっと当てます。ゴシゴシNG。
(当たり前)
おでこ、鼻、眉毛、目元、あごなどでしょう。
紙には表裏がある場合があり、ザラザラしている方を当てるのが正解だそうです。
黒ずみや毛穴、ニキビ対策としてのあぶらとり紙ですが、やはり皮脂の取りすぎもダメみたいです。乾燥しすぎるそうなので。
これ位です。
どちらに関してもゴシゴシはNGと書きましたが、ゴシゴシしたくなるのが男の性です。
シャンプー、洗顔、手洗い、耳掻きなどなど。
まあキチンと守りますが。
これでイケメンの出来上がりです。
(ドヤッ)
バカなことを言っていないで、まだまだやるべきことは糞ほどあります。
スタートラインにも立っていないのに生意気なものです。
良い買い物をしました。
ゴシゴシ繋がりでコジコジの画像でも。
ギリギリ世代ではないと思いますが、朝方放送していた記憶が。
パチンコは打つことはありませんでした。
ポケットカウボーイの不気味感がたまりません。