ゲームの方をメインに語るんですが、こちらの画像から。
(後半にゲームの画像も貼ります)
堂本兄弟の時のやつです。
これは好きな人には、たまらないでしょうね。
この回は印象に残っていますね。確かゲストが榮倉奈々です。
ドラマ to Heart~恋して死にたい~で深田恭子が言うセリフがあります。
「愛はパワーだよ」
良い言葉ですね。
KinKi Kidsのto Heartは名曲です。
ドラマをTSUTAYAでレンタルして観たいところです。
ではゲームをプレイしていた人間なので、こちらの話にいきます。
ゲームはときメモに次いで、PSのギャルゲーの中ではメジャーでしょうか。
実際ときメモの次に自身が触れた作品ですし。
パッケージのあかりの表情がなんとも。
やはりこの髪型ですね。
懐かしくなり色々と画像などを見ると何か悲しい感覚になりました。
現代でも通用するキャラデザインのはずなんですが、古く感じてしまいました。時代ですかね。22年経ちますから。
当時はハマってましたよ。
(年齢的にリアルタイム世代ではありません)
当時初プレイは来栖川先輩に一目惚れして、一番最初に攻略していましたが今思うと何故あんなに好きだったのかと。
今なら綾香の方が断然好みですね。
ぶっ飛んだキャラクターがいないのも特徴ですかね。
マルチはお掃除ロボットですが。
キャラの名前を出していますが分からない方、興味がない方はごめんなさい。
画像も特に貼りません。あかりのみです。
あかりは攻略本を見ながら攻略した覚えがあります。
メインヒロインとはいえ攻略が一番難しいです。難しいとはいえ、何度もプレイすれば分かってくるものなんでしょうが。
普通にプレイしていて、いつの間にか雅史ENDを見る展開に何度なったことか。
名シーン。
BGMに『暮れゆく陽』とあるのですが、これが泣けます。久しぶりに聴いて懐かしくなり、たまらなくなりました。
何故PCに入れておかなかったのか、後悔中の後悔です。本当こればっかりは悔いです。
YouTubeにあるのですが。
キスシーンもあります。イイデスネー。
しかしどういった経緯だったのか覚えてないんですよ。すいません。
物語後半で夜に家で会う為、シャワーを浴びてきたという発言に興奮した覚えがあります。
(やや曖昧ですが、そんなのがあったはず)
PS版はそういう展開にはなりませんがPC版なら前兆でしょうか。
というかPC版とPS版のプレイの割合はどんなものなのでしょうね、こちらの作品は。
ちなみに
PC版発売が97年5月23日
PS版発売が99年3月25日
そしてアニメが同年4月1日に放送とは、びっくりです。翌週にやるとは。
全国のひろゆきという名の方は、川澄ボイスで「ひろゆきちゃん」と言われる幸せをもっと噛み締めましょう。これに限らないですが、主人公の名前が同姓同名は勝ち組です。
僕がプレイしてきたギャルゲーには、僕の名前はこれまでありませんでした。
ゲームソフト自体はまだ所持しています。
サントラや攻略本、ビジュアルファンブックなどは全てメルカリに提供しました。
イラストや声優インタビューなど、盛り沢山記載されており、こういうのがテンション上がりますね。裏情報とかここだけの話的な。
しかし苦い思い出があり、メモリーカードのデータが全て消えて一気に萎えましたね。
それがあってゲームという物から離れた原因でもあります。
(ほとんど就職とか気力だと思いますが)
肩揉みマルチとかセリオは1回しかできなかった記憶があります。
こう思うとやっぱり懐かしくなってきますね。
振り返るのは良いです。
あとやっぱり幼馴染っていいですね。
(現実にはいない)
意識するようになる瞬間。
一番身近なようで少し遠い距離感。
何でも知ってる、話せる間柄。
幼い頃に家で遊んだ経験、当たり前の日常。
最近妄想記事に繋がるのは、こういうのが原因なんですかね。
To Heartを始めギャルゲーから沢山学びました。
沢山のギャルゲーをメルカリに提供したことは、後悔してないです。
自身の思い出の作品が別の人の手元に行くのは、嬉しいです。きっと堪能していると思います。
最後はメルカリで締めてしまいましたが、以上です。