昼飯を食べに行きました。土曜日の話です。
こんなお店があったのかと思いました。今更ですが仙台駅の中は変わり過ぎています。飲食店の数やお土産、オシャレな感じのお店が沢山あります。
ろくに把握していません。
牛タン通りが凄まじいほど並んでいました。
このお茶漬け屋も5人ほど並んでいましたが、5分位ですぐ座れました。
食券制度で席はカウンター席のみで15席ほどでした。
行くなら1人か2人がベストかと思いました。
案の定カップルと老夫婦に挟まれました。
若い人が来てもおかしくはなさそうな雰囲気です。
メニュー名は焼き鮭といくらの親子で850円でした。大盛りです。大盛りでも値段か変わりません。
上品と言えば上品ですが、やはり箸でガツガツ食べたいものです。
しかしそんな食べ方の人間はいませんでしたし、目立ちますし、できないです。
永谷園のあのCMのように。あの食い方に憧れて、お茶漬けが好きになったと言っても過言ではありません。あさげも同様です。白米とあさげだけで、おかずはいりません。
CMが理解できない方は、スルーして構いません。すいませんでした。
鮭の切身が単品であれば更にのせたいですが、まあありません。
やはり物足りなさはあるとはいえ、満足です。
また行って他の物も食べたいです。
ちなみに従業員は全て女性でした。
何かあるのでしょうか。
最近飯を食べる度に写真を撮るようになってきたかと思います。
(チェーン店以外)
正直馬鹿にしていましたが、こうなる自分は何というか...。
(ブログに載せる為というのもありますし、想像しやすいと思います)
駅中を歩いたということでタピオカの予告ですが、早く行きたいところです。昨日今日と大蛇の列でした。
(長瀬の勘違い)
榴ヶ岡にも店はあるらしく、正直どこでもいいので、早く飲みたいです。
未だに店の名前は分からず。
というかPARCO、S-PALなどごちゃごちゃになりますし、どこがどこか分かりません。
今回のお茶漬け屋もS-PALの中ということですし、駅の東口のあの部分はS-PALなのでしょうか。
専門時代はマックとゲーセンがあったのを覚えています。時は止まっています。
最後に不満になりますが、仙台駅は発展しすぎです。どうにもなりませんが。
懐古厨です。