アイマスの星井美希の『ふるふるフューチャー』という曲の開幕の歌詞。
「大好きハニー いちごみたいに~」
個人的にアイマスの曲の中で開幕一番インパクトのある曲で、当時から異様にハマっていました。
美希が好きかは別として。
(苦手なタイプだったりしますが、悪い子ではないですし嫌いではありません)
昔2chのスレに星井美希が好きな『ニー』と言えば?みたいなスレがあり、大爆笑しました。
今探したら見つかりません。
悲しいです。
少し調べて
honeyとは...
蜂蜜。甘いもの。
or
愛しい人。
という意味でした。
言葉としては女から男に向けて。
となるとdarlingが気になりますが、darlingは最愛の人という意味でした。
こちらは男から女に向けての言葉です。
(海外では男女関係ないらしい)
しかしどちらも現実での会話で使うとなると気持ち悪いと思います。
歌詞には沢山ありますけど。
外国だったら自然と使うのでしょうか。
愛しい人への愛称として僕が思いつくのは
女神
天使(エンジェル)
などですが。
マイエンジェルと言ってみたいところです。
痛く気持ち悪いでしょう。
引かれるでしょうか。
女の色仕掛けというか過去芸能界では、ハニートラップなる言葉が流行ったと思います。
(マスゴミが流行らせたという言葉ではないと思いますが)
気持ち悪い言葉です。
体を押し付ける、密着、甘え、過度なアイコンタクト、セクシーポーズ、暗がりへの誘いなど色々するのでしょうか。
テクニックというか女側としては積極的ながら相手からの押しを待ち、自分に非がないようにするのか。
覚悟ができてる自信満々のところは何か嫌です。
そういう自信満々は嫌です。
(分かってください)
同じ部屋に2人きりになればそういう展開になるのがお決まりなのでしょうか。
一つ屋根の下とかそういう言葉も。
というか同じ家という普通な意味ながら回りくどいような言い方です。
よくドラマやアニメの男女の会話であるやつです。
「一つ屋根の下なんだから何もないわけない」
「2人きりで何もないわけない」
「男は狼」
「男女の友情」
みたいな。
そんな美味しいような経験などとは無縁なことなので何も考える必要ないですが。
というかハニートラップをするような足軽な安い女はいただけません。
しかしそんな女に惑わされるのがその時の感情なのでしょうか。
その時の状況にならないと分からないものか。
特に書けることのない内容となりました。