ややアダルティック記事。
不快に思われたらごめんなさい。
気の強い女を取り上げる為、こちらの作品の一部分を利用します。
宵野コタローで『Pee Peek Play』という作品です。
行為の部分は勿論カットします。
気の強い女とは一体。
この漫画の開幕4枚を見るだけで色々分かり、想像したことを勝手に書いて語ります。
現実の気の強い女とか、気の強いの定義は特に語りません。
1枚目
シンプルに気の強さが分かる言い方、口調、表情です。
指示出しにビックリマークがあるだけで分かりやすいです。
あとこの1枚だけで良い尻をしてるのも分かります。見せつけてますね。
接客業なので黒髪で結んでいるのもポイントかと。やや長い気がしますが。
にしても一番下の表情はたまらないですね。
煽りにも見えたり、笑みを浮かべていたり、色目を使っているようにも見えます。
こういう表情のキャラをいじめたいという衝動の方は結構いるでしょう。
逆にいじめられたいという方も。←僕はこっちです。
キモいとは言わせない。
2枚目
男が想像する、ああ見えて可愛いものが好きだっり、怖がりな一面がありそうと思うのはめちゃくちゃ共感できます。
こういうキャラにはそうであってほしいと思います。
これが所謂ギャップ萌えというやつなのか。
やはり強い人の弱い所を想像、見るとときめくのは一般的なのでしょうか。
こういう子がミスをしたり、怒られていたり、客のクレームに頭を下げているシチュエーションがあると僕は興奮します。
キモいとは言わせない。
女性なのに意外と○○が好き、○○が苦手というのもギャップがあると思えます。
そしてこの1枚で結構な胸のサイズがあるのが分かります。ここ重要ですね。
3枚目
相変わらず険しい表情で快く思ってない感じが伝わり、僕のM心をくすぐられます。ゾクゾクします。
キモいとは言わせない。
『むすっ』というのが良いですね。
気持ちの品に対しても特に礼を言わず、ズバッと言い、仕事のことを言う真面目っぷりです。
流石に礼は言ってほしいものですが、連絡もせず家に来たことはよろしくはないでしょう。
シンプルなパジャマ姿がまた良い感じです。
そしてやはり胸は強調されています。
4枚目
もう帰ってよと言われる始末。こんなにはっきりと言われることに対して、こちらとしては気持ちよかったりします。
気持ちの裏返しで帰らないでという捉え方をするので。
キモいとは言わせない。
男の何かできることをしてあげたいという気持ちも分かります。
でもこういう子にはそんなこと必要ないのでしょう。余計なお世話になるだけかと。
右下のもじ...という仕草は、おしっこを我慢していることになります。
「だから別に...」という所に弱さを感じられる気がします。
後々そういう展開の流れになります。
と、以上です。
続きが気になる方は、ご自分で検索検索。
そこまでハードな展開にはなりませんが、エロ漫画なので勿論ヤります。
漏らして、着替えを手伝い...みたいな流れです。
読みやすく大満足です。
ラスト
職場内では相変わらずの口調ですが、多分男と2人きりになればデレデレして、気の強さはなくなるでしょう。
ベッドの上では女になり弱くなる。
逆に気の強いままにヤられてもいいかと。
どっちに転んでも有りという素晴らしいパターンです。
そして最後の場面で手を出すのは気の強い証かと。
いいですね。こういうの。
勝手な結論
気の強い女はツンデレ気質になる。
この子の見た目がTrue tearsの湯浅比呂美に似ており、何か思い出しました。
気の強い感じも似ているかと。
昔の記事で少しですが書いていたりします。
あとエロ漫画を見て色々想像、考察した過去記事はこちら。