ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

興味が湧くのは自然な流れ


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覚せい剤大麻、シンナー、コカイン、マリファナなど。

これらの具体的な名称は細かく調べれば更に沢山出てくるでしょう。

僕はこれ位しか分かりません。

 

 

これらを利用するとどうなるのか。

日常では味わえないようなとてつもない快楽、快感を得られると聞きますが。

その快楽、快感とは一体どういったものなのかと知りたい危ない衝動はあります。

 


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空腹を満たした瞬間、慰めた時、行為に及んだ時、成功体験、二度寝した時よりも果てしなく気持ち良いものなのか。

面白味のないことのレベルのことしか思い浮かびませんが。

快感ってこういうことでしょう。

経験者の方、教えくださいませ。

(行為に及んだ方も)

 

 

きっかけとしては未成年者が酒やタバコに手を出したくなる背伸びした感覚と似たものなのでしょうか。

出会い系サイトや火遊び、万引き、心霊スポットに行くみたいな。

しかし流石に見つかったら人生が終わるマズイことなので、そんな軽々しいものではないでしょう。


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と思いきや、興味本位や好奇心で手を出す割合が一番多いようです。

日々のストレスやつまらない毎日からの現実逃避に使用することは、そこまでは多くないようです。

これはちょっとイメージとは違いました。

50歳以上になるとストレス発散の割合が増えるようですけど。

まあどんな理由でも手を出した時点で終わりですが。

 

 

薬物がダメな理由、海外では合法な理由、酒やタバコと何が違うかなどを明確にして、薬物問題を少しでも解決したいところです。

 


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失恋レストランは好きな曲です。

 

それにしても芸能界には何百、何千人と薬物との繋がり、利用者がいるでしょう。

よく氷山の一角などと言われますが、バレずにのうのうと生きている人だらけでしょうか。

噂や次の逮捕者はこの人だ!みたいな記事は調べると沢山出ます。

キリがないくらいに。

発覚したその時はその時で叩いてやる世の中なのか。

あまりにも好感度が高く、やらなそうな人気者だった場合は擁護されるのか。

流石に薬物での擁護はないでしょうか。

薬の力でできた音楽、作品などは少なからずあるでしょう。

今後の展開に期待です。

(何を期待するのか)

 

とりあえず薬物ダメ。ゼッタイ。


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