昔、実家にこれが描かれた皿がありました。
山崎春のパン祭のシールを集めて、貰えるやつだったと思います。
調べると98年の長野オリンピックのマスコットキャラのようでした。
と何故こんなことを思い出したかというと、とある廃墟関係の動画を1日中見ていたら、このポスターが出ていたからです
(菊咲一花という方がかなり動画あげています)
廃墟について何か記事を過去書いていましたが、やはりロマンというか行ってみたい願望は昔からあります。
そしてふと調べるとこちらの情報も。
ホテル雷屋が解体されると。
山形の方なら分かるでしょうか。
2020年3月30日、空き家対策特別措置法に基づく略式代執行が宣言され、比較的築年数の浅い浴場棟を除き撤去作業が行われているとのことです。
流石にあの建物全部解体というのは厳しそうな気がしますが。
(立地的な意味で)
自身も2年前に探索というか中に入ろうかと思いましたが、どうにも無理でした。
ガラス越しに内装は少し見え、フロントは確実に見えていました。
(入口には貼り紙が貼ってありました)
部屋までは見えず、座布団や食器などの用具が沢山見えた記憶があります。
また帰省の際にでも覗きたいところです。
入りたいくらいですが、確実に無理でしょう。
こういった解体の現場に行くことや当時の情景を想像するようなことをしたいものです。
今回動画を観ていて、かなり思いました。
まあこういった場所に行くのは犯罪や死ぬ可能性だって全然あるんですけど。
仙台に廃墟はあったりしないんでしょうか。
行くなら自己責任ですけど。
古臭い雰囲気のある公民館的なのは見つけましたが。
まあ危ないことなので、こういうことは考えない方が良さそうです。
八木山橋とかも気になりますし。有名な心霊スポットですが、一度は行きたいものです。