いつもの妄想絡みの記事。
最近あまりに美咲鈴音を思い出して。
過去記事。
ときメモ分からない方はごめんなさい。
別にゲーム実況をしているわけではありません。
タイトルの言い方と画像の言い方では、まるで全く違うのですが。
画像の方から説明すると...
鈴音は抑えきれない感情がだいぶ来ています。
好きという思いもしっかりとぶちまけています。ちょっと幼さが見える感じが良いです。
こういうキャラは現実では嫌われるのでしょうか。よほど可愛くない限りは。
いわゆるメンヘラと言われるくらいに。
鈴音をメンヘラとは言わせませんが。
可愛いかったら許されるのか分かりません。
ここまで好きなのにそれが伝わらない主人公。
伝わらないというか片桐さんにしか目がない主人公。
妹的な存在としてしか鈴音を見れない主人公。
鈴音を女性として見れない主人公。
仮に選択肢として自身なら
「俺も鈴音のことが好きだ!」
「鈴音の気持ちに気付かなくてごめん!」
「俺が好きなのは鈴音だ!」
などと答え
ガッと抱きしめてキスして愛し合えば、そこで終わりです。
押し倒せる関係に容易になっています。
ただストーリーの進行上...
ビンタされる展開に。
気になりましたら、プレイされることをオススメします。
※必ず通る道です。選択肢なんかありません。
『彩のラブソング』
プレイできなくともYouTubeに動画はあります。
今は自らプレイするより、動画で観て満足する時代ですね。
タイトルの
「私じゃ...ダメ...かな...?」
のセリフで考えると...
幼馴染が自分に言ってくるパターンですね。
「私でいいじゃん...」とかも似た言い方です。
恥ずかしげに言ってくるか、自信なさげか、ボソッと言うか、真顔で言ってくるか。
どれでも素晴らしいでしょう。
言い方、表情どちらも大切ですね。
シチュエーションは、男が彼女が欲しいなぁとか、どこかに良い女の子いないかなぁと呟いている時です。
長年連れ添っている幼馴染が隣にいるという当たり前の状態で。←ここ超重要。
「それって...私じゃ...ダメ...かな...?」
「それ」も味があって良いです。
後輩とか年下なら鈴音のように「ですか?」になります。
勿論幼馴染に限らず、いわゆる友達以上恋人未満の関係ならどれでも当てはまるセリフです。
結論1(現実思考での鈴音に対する思い)
現実ではキツい、重い、よほどの可愛さが必要。
うまい人間ならキープする、体だけの関係として利用する。
現実とは非情です。
生意気にも知ったような口で現実に関して何も知らない自分が勝手に書きました。
でも現実のモテ男とは、そういうものじゃないのでしょうか?
(経験者教えてください)
結論2(自身の鈴音に対する思い)
鈴音は僕が貰います。
結論3(幼馴染への思い)
そんな幼馴染いない。
ゲームをプレイしたい再熱の気持ちが高まりましたが、どうしようもないです。
多分手元にあっても体が動かない気がします。
2020年のヒロインは美咲鈴音で決まり。
2019年は羽衣ララ。
(勝手に思い付きました)