やや真面目なテーマですが、最初は軽い入りで。
苦笑いでパッと3人のキャラクターが思い浮かびました。
西住みほ
この子らに共通するのは友達思いで、性格の良さがとても感じられることです。
苦笑いの時の可愛らしさが品が良く、嫌味が感じられません。
そしていずれも作品の主人公です。
苦笑いの画像はありそうで探せませんでした。ごめんなさい。
代わりにさくらちゃんの可愛い画像で癒されましょう。
あと別にアニメのテーマではありません。
現実においても苦笑いは便利です。
便利というか自分の場合は苦笑いで何とかする、時間を稼ぐ、ごまかす、許してもらうなどといった活用が少しあります。
(意図的にはしていませんが)
これは良くないのでしょうけど、自然と出てしまうのは事実です。
別にわざとやっているわけではありません。
勿論通用しないというか、キレられる、ナメてんのか、ふざけてんのか、笑ってごまかしてるだろという展開は今までありました。
(客、上司、普通の会話等で)
バカにして笑ってるだろと言われたら謝罪しますが、そんなつもりはありません。
でもそう伝わる場合もあるので気をつけます。というかガチギレされた人間にも出くわしてきましたし、本当色々な人間います。
基本的に作る笑みはできません。会話をしていてポロッと出ちゃう感じです。素なのか接客業をやって変に身についたのか。
これは良くも悪くもどちらとも言えません。
そして苦笑いをできない人間もいます。
終始真顔なのです。喜怒哀楽、表情を変化できない人は苦手です。
笑うことに抵抗がある、笑顔を見せない人が身近に少なからずいると思います。
冷めてるというかクールなカッコつけている奴とか。(特に高校生)
苦笑いに限らず、笑顔は大切です。
可愛い女の子の天使のような笑顔を見れば、癒され、頑張れます。
地味な子の笑顔、普段見せない子の笑顔、自分にだけ見せる笑顔などそれは破壊力抜群です。普段の笑顔とは別の特別感があるみたいな。
例え営業スマイル、不自然な笑み(逆に興奮する)であっても笑顔には沢山の効果、幸せを与える力があると思っています。
大げさではなく、笑顔が失われている時代な気がするので。
そういったことを考えるとお笑い芸人とかYouTuberとかのエンターテイメントは重要かと思います。
(笑顔を与える仕事という表現でいいのか迷いますが)
しかし何でも笑いにするのには限度があります。物を粗末にする、人を傷つける、ドッキリ、下ネタ、いじりすぎるなど好まないものもあったりします。そこらのラインが難しいですね。
それを見る見ないの選別は受け手が自由にできる時代なので、テレビなんかよりYouTubeが勝るのでしょう。
嫌なら見るなという言葉が一時期流行ったと思いますが、その通りだとは思います。
話が変な方向にいきそうなので終わります。
今日の曲紹介。
石田燿子で『STRIKE WITCHES 2 〜笑顔の魔法~』
ストパン2のOP曲です。
学生時代もの凄くハマっていた曲です。
彼女の歌う曲はどれも名曲なのでオススメします。