現在一旦帰省の為、実家に所持していたCDやDVDを眺め、堪能、整理していました。
全てTOKIO絡みです。
少し前の地震の影響で散乱しましたが、特に割れや不備はなし。何かあると嫌なので、引き出しにまとめました。
留守番の帰省なので、引きこもることしかできません。
曲を聴く、ライブDVD鑑賞、ブログを書くことしかしません。
歌詞カードを見ながら改めて聴くと色々思いました。いいもんです。
タイトルの通りTOKIOの曲の一番好きな歌詞部分をただ記載するだけの自己満足記事です。
『』は曲タイトルです。
順番は特に意味はないです。
解説や感想は特に1つ1つは記載せず。
歌詞を見てちょっとでも反応、気になっていただければ物凄く嬉しいです。
何かしらあるはずです。
『自分のために』
目の前の遮るカベは自分の力で越えてゆけ
『路傍の花』
流した涙もいつか僕の命を潤すなら
『花唄』
僕らがいる意味は奪えない
『Yesterday’s』
だから『昨日までの自分を捨て去ろう』って唄おう
そう誰にもできない事 たった一つだけあればいい
『faith』
向かい風が辛い時は そっと優しく後ろに居るから
『Parastic Plants』
誰も皆 生まれた時に愛される喜びを知るから
『Symphonic』
願わくば銀河の果てへ
『for you』
君がいるだけで僕も強くなれるんだ
『SONIC DRIVE!』
自分見失って君が歪んでるの?僕が揺れてるの?
『The Course of Life』
歩く歩数だけ大人になったね
未来のイメージは航空写真みたいで
『AMBITIOUS JAPAN!』
やるべきことをやるだけさ
『I'm mine』
いつかはいつなんだろう
『ロースピード』
新しい事始める時はいつも脅えているもの
『PERFECT LIFE』
今日負けたって取り戻す明日が来る
『リリック』
何気ない言葉が胸の中に溶けて行く
『glider』
彼方にきらめく待望の陸地
『cadence』
出口のない正論は捨て感情のままに明日を描けばいいさ
『太陽と砂漠のバラ』
受け入れ難いこの毎日を切り開く為に戦い続けろ
『Wheel』
僕は僕でしかない明日を切り開いてゆく
『Mr.Traveling Man』
渡り歩くこの世界は時に厳しいけど
『advance』
その一歩踏み出せれば扉は開くだろう
『KIBOU』
大切な君の笑顔守るため
失くした昨日を振りかえるよりも できること全部やってみればいい
『Stardust Lover orchestra』
さぁ明日に真実の想いを奏でよう
『Cross Fade』
否が応にも飛び込む感動に続け
『sugar』
君のことだけを考えながら歩いているんだ
28曲とかなり多くなりましたが、それだけ書きたかったということです。それでも物足りないくらいです。まだ出てきそうです。
気付くと2000年以前の曲は1つも記載していないですね。
初期の恋愛やロック的な曲よりも大人びたバラードや人生の応援歌に反応します。
とりあえず言いたいのは『自分のために』『路傍の花』『yesterday's』『The Course of Life』の歌詞は1つに絞るのは、しんどいということです。これらは良い歌詞が、まだまだあります。
今あげた後ろ3曲は3大TOKIO楽曲です。←勝手に自分が決めた枠です。
個人的に『PERFECT LIFE』『Wheel』『cadence』が胸にビビッときました。
少しでも気になる歌、歌詞があったら嬉しいです。(2回目)
ぜひ聴いてほしいものです。
今日の曲紹介。
TOKIOで『Autumn』
松岡ソロ曲です。
ちょうど秋なので。
もう雰囲気が松岡節全開の曲です。真似できない曲です。
(もしかしたら過去に紹介した可能性有り)
