女性とろくに関わらない自分にとって女性と接する、話すだけで好意的な印象を持つのは自然なことです。
ルックスや話の馬が合うかどうかは重要ですが。
年齢もありますが年上の方のが話しやすいというのもあります。
まあドキドキや女(ここは女性ではなく女)として意識するというのは、最初ルックスからいくでしょうが。
やり取りにおいては自分を認めてくれた、人として認識してくれたことが何より感謝です。
仮に相手にとって時間潰し、暇潰し、利用されたなどにおいてもです。
自分が役立ったのなら。
まあこれらは相手の態度で分かりますが。
しかしながら異性との会話の成立は、自身の中では決して大袈裟なことではなく、存在意義や価値などを問う大きな問題になるほどの事柄です。
生きる意味や生まれた意味などを求める思考の人間がだいぶ多いと思われる世の中ですが、それに近いかもしれません。
とはいえここについて熱く長く語っても仕方ないので、みんな大好きな女性や恋愛についての記事になります。
(興味があるか分からないが)
現状現実に気になる女性がいるので攻略(失礼)についてまとめます。
現実というのは対面する関係性ということです。
遠い距離(ランダムチャット経由でのLINE)でやり取りしている方もいるにはいますが、そちらは現実という括りにしません。
辛いものです。
今回記載するこの記事の中身を知られるとマズイような知り合いの人は特にいないとは思いますが、おおっぴらにバレるような内容にはしたくありません。
本人に見られるのはマズイかもしれませんが。
まあ見られないでしょうが。
興味のある方だけ読めばいいと思います。
ブログとは自己満足な日記なので。
目次
攻略対象となる女性は...
攻略(再度失礼)となるのは今年新卒入社の子です。
とはいえろくに会話という会話もせず、最低限の挨拶というクソっぷりです。
いかに愚かなことが分かります。
過去の経験においても若干似たような感じです。
(その時はバイトの子)
しかしながらまずその子に彼氏がいるかすらも分かりません。
LINEも知りません。
(入手ルートは容易にあるが)
彼氏がいた時点で終了案件ですが、まずそれ含め気になることはある程度会話をして情報収集をすることです。
現状それすらもまだろくにできていない様です。
今後においては数ヶ月後にそのうちどこかに配属になるのと自身が転職するので、ある意味都合が良いといえば良いですが。
(社内恋愛とやらは宜しくない)
そこをうまく利用したいところですが、何かできるのか。
送別会とか最初で最後の親睦会をするなどして。
まあ何にしても付き合うとかそういうのではなく、普通に会話できる仲になればいいのですが。
飲みに誘う
オーソドックスな誘い方となると飲みなのでしょうか。
その子は酒好きという点があります。
自身はたまに1人で飲みに行く程度で、酒より食べ物に目が行き酒は好まない人間です。
まあどうあれそんな自身の酒事情などはどうでもよく、ノリよく
「飲み行こう」
「集まろうよ」
「少し付き合ってよ」
という誘いをかけてのどんな反応かによります。
相手がノリよく「良いですよ!」という返事が案外来そうな気がするバカな思惑が何故かあります。
まあ多分苦笑いの反応が目に見えていますが。
もうここの段階の返事でイけるかイけないのか分かりそうなので、まずはこの誘いをすることです。
急に誘うのが気持ち悪い、マナー違反となるのは何となく分かります。
正直去年の段階で
「クリスマス何してたの?」
「クリスマスどっか行こうよ」
みたいな変なノリで聞く計画はしていましたが接触する機会がなく、何もできませんでした。
今年になり
「初詣行った?」などの会話もしようとしましたが、できていません。
愚かさが残るだけです。
飲み以外の身近な誘いはあるのか
遊ぶスポットして大きく簡単に思い浮かぶ場所としてはディズニーランドやUSJでしょうか。
しかしながらそんなスポットは論外です。
となるとメジャーなスポットはどこなのか。
カラオケ、映画館しか思いつきません。
まあこの2つは1人で堪能できますが。
仙台となればベニーランドと八木山動物公園、うみの杜水族館も思いつきますが、いかがなものなのか。
このスポットにおいても1人で行こうと思えば行けますが、やはり隣に誰かいると良いものなのでしょうか。
結論場所なんてどこでもいいので2人で話せれば、それはゴールなのです。
趣味や好みにおいても知れば誘いやすい場所を分かるでしょうが、何であれ『飲み』が一番手っ取り早いというか自然なのでしょうか。
その先のことを考える前にまずやるべきことがあるだろと。
いきなり2人きりはアウトなのか
所謂サシ飲みとやらです。
2人だから危険とかまだ早いという言い分はあり、どうにも警戒されるのは事実でしょうか。
そこのクッションとして最初はその2人に面識のある男女を入れ、大勢というのが基本になるでしょう。
となると職場や学校などでの面識のある仲良い人になるでしょう。
ただ自身には呼べる仲介人がいないのが問題となります。
現職場においても、そんな自分の事情に付き合える存在の人はいない状態です。
これまで率先した飲み会の提示や従業員と仲良くしてこなかったのが悪いのでしょうか。
スタッフとの関係性としては仲良いまではなく、悪いとまではいかないも良い印象がないのは事実だと思います。
特に女性とは。
仮に集まるメンツにおいて男が自身のみで相手女性を2、3人という両手に花状態にできる可能性もある気がしてます。
(どっからその自信が出てくるのか)
バカな希望的観測な思考はやめた方がいいでしょうか。
忘年会も新年会も無縁な人生、職場ですが何かしら鋭気を養うようなイベントは必要でしょうか。
何であれ期待薄です。
自身の付き添いに誘える同性は皆無
上の件と同様で友達のいない自分にとって数会わせ(失礼な表現だが)や一緒に遊ぶ人間はいません。
その為、国分町の相席居酒屋も男2人以上でないと入れないという糞条件を満たすことができないので足を運べないのです。
まずは男友達を探すのが先なのかもしれませんが、友達の作り方も分かりません。
というか作るという発想、思考は出ません。
気が合えば自然と心を開いたり、親密になるのか。
これに関しては性別、歳関係ないです。
そんな自身がまず恋人なんかできるかという話です。
にしても異性との人付き合い(恋愛?)においてはルックス、収入、コミュ力の3条件のいずれか1つでも満足のいく出来でないと土俵に立てないと思います。
この3条件は対、人となると必須というか必ず付いてくるものだと思います。
共通の趣味や好みの面もコミュ力に含まれると思うので、なかなか難しいと思います。
ここらの3つの条件の修行が必要なのは明確です。
これらが現在成長課程なのか分かりませんが、年々少なからず変化しているのでしょうか。
少なくとも体調が悪かった頃よりは前向きです。
とにかく今の装備で戦わないといけません。
課金する余裕や技術、知識も大してありませんが、気持ち悪い思考だけはあります。
それだけで戦えるものなのでしょうか。
頑張って立ち向かうのみです。
毎度ブログにだけはこうやって書き記します。
どうなるこの恋模様
恋模様というか恋と呼ばれるものとはちょっと違う気がしますが。
始まってもない気がしますし。
毎度口だけとブログに書いているだけの恋愛事情ですが、果たして2022年は良いスタートとなるのか。
今年で30になる自分にとって、まさに2022年が勝負の年です。
何の勝負か分かりませんが、こんな恋愛だけに限らず山程課題はあります。
1個1個しらみつぶししていくのか並行して上手にできるのか。
はたまた行き当たりばったりなのか。
何にせよ思考と行動が一致しないと何も変わりません。
前回記事のナンパは黒歴史となるのか無意味なのか分かりませんが、どうにも面白くないものです。
決して誰かの期待に答える為に行っているわけではありません。
とはいえ応援してくださる方が少なからずいるはず...。
自身と関わりのある信頼できる人にだけは報告したいものです。
こうしてブログに書くわけですが。
自分のためにと思い、懸命に行動、挑戦するしかありません。
過去の恋愛(笑)的な記事はこちら。