恥ずかしいタイトルで、かなりストレートな初期のラブソングです。
しかしながらこれが僕の中では、ドンピシャな大好きな曲です。
なによりカラオケでかなり歌いやすく、こんなにストレートなら、むしろ気持ちいいぐらいです。
正直『LOVE YOU ONIY』を越える初期のラブソングだと思ってます。
デビューアルバム「TOKIO」にこのようなラブソングは、たくさんあるのでいろいろ聴いてみましょう。(過去紹介で簡単にまとめてあります)
こちらの収録はシングル「SoKoナシLOVE」とアルバム「BLOWING」になります。それぞれ違うバージョンですが、前奏が違うぐらいかと思います。
声を聴けば分かるように国分メインボーカルで可愛らしさが出ています。カッコいい曲ですがカッコよさより、可愛らしさが勝ちます。
放課後ということで学生ですね。
ありがちな歌詞といえば失礼ですが、こういう分かりやすいのが好きです。
「二人だけの朝の日差し」
「夢で毎日会っている」
「やわらかそうな唇に引き寄せられた」
恥ずかしいながら好きな歌詞です。
この当時なら女はこの曲でイチコロでしょうか。カッコつけて歌いたいものです。
先週カラオケで歌い、改めて気持ちよく披露できました。
もちろん1人です。当然です。
終わります。ありがとうございました。
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