ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

節分 豆をおもいっきり投げつけ暴れましょう

恨む人間、憎い人間に落花生を投げつけ、撒き散らし、騒ぎましょう。

まあそんな人間に直接投げつけるのは厳しいと思うので、何か別の方法を考えましょう。

ハロウィン以上に節分の方が盛り上がりの面白さはあると思っています。

渋谷に集まるバカ共よ、ハロウィンより節分で盛り上がれと。

(ハロウィン好きな人はごめんなさい)

豆まき合戦なるものを作り、試合形式にしたり、イベントにすれば流行ると思います。

死亡事故、目ン玉に入る、骨折するクラスの事件とかに発展しそうですが。

過去に近いことはあったりするのでしょうか。気になります。

めちゃくちゃ痛いと思うので。

(雪合戦も同様です)

 

落花生の殻は肥料になるかと思えば、かなり細かくしないとあまりよろしくないみたいです。

なので道路とか街中では、やるべきではないですね。落ち葉みたいになるのでしょうか。踏む音は気持ちよさそうですが。

 

とりあえず近距離でおもいっきり豆を投げつけ、ストレス発散をしましょう。

(何に対して投げるのか...)

ゲーム式にして当てたり、決まった数ピッタリに枠の中に入れるなど考えれば面白そうです。くす玉を割るとか。金まきをすれば人が集まるでしょう。

 

日本の文化としての節分の重要性は、どうなんでしょうか。

毎年どっかで祭りのごとく豆まきをやっていますね。

高いところから投げたり、パレードのようなでかい車みたいな乗り物からだったり。

芸能人がよくやります。

あんまり詳しくありませんが、ダウンタウンや歌舞伎の人のイメージです。

 

豆まきとなれば鬼は必須です。今の時代は可愛いかったり、笑顔のイメージがあり、恐ろしい鬼は少ないかと。

怖いリアルな鬼は最近見ない気がします。

(なまはげは大人から見ても怖いですが)

桃太郎でも最後は鬼退治ではなく、仲良くなるとか。

時代はどんどん変わっていますね。

昔話のラストの展開が、色々違うのは面白いです。批判や昔はこうだったとかありますが、これはこれで色々なパターンがあり、良いと思っています。

久しぶりに昔話の絵本やアニメを観たいです。

そんなこんなでした。

 


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今回も遊戯王ネタで。

意外と強いぞ。