これは分かりきっていたことでしょうか。
というか花火は速攻で終わる物です。
それを見る、感じる、楽しむという当たり前のことですが、何も感じられず終わった気がします。
別に花火が悪いとかではありません。
近隣で爆竹をやっている音も聞こえ、こっちに飛んできたらどうしようという不安もありました。
しかしドンキの花火の批判をすると、ほとんどの花火がすぐに着火しない、量が少ないというのが分かりました。
手持ちが1種類に対して各3、4本で計8種類位です。
まだあと1セット残っています。
気分でまた好きな時に使います。
あと線香花火をアパートの窓から行いましたが、風の関係で危なかったりしますね。
部屋や風呂場でやるのはもっての外ですね。
何より煙のが危険かもしれません。
こういうバカなことをする人間がいるから、事故、迷惑になるのです。もうしません。
しかし火は危険な物ながらも、集団でやるとなると近づけたり、投げたり、危なっかしい位に楽しまないと盛り上がらないと思います。
寄ってきた虫を焼き殺したり、ロケット花火を口で加えたり、打ちあげ花火を手に持つなど。自己責任です。
どんな風に盛り上がるのかは想像つきますが、所詮そんなものでしょう。
適度に楽しみ、事故トラブルなく、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
懐かしのアイマスの響ぼっちと言われるシーンです。
※行った花火会場は榴ヶ岡公園です。