ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

炭酸水の存在意義

※商品の批判ではありません。

 

炭酸水をそのままの飲むのは人それぞれです。

(サンガリアの強炭酸水のCMの小泉孝太郎はゴクゴク飲みます)

 

 

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そのまんま飲んでみました。

 

不味すぎる。

味のしない中途半端なぬるま湯の如く、気持ち悪くなりました。

自己責任。商品批判ではないです。

 

 

今度はオレンジジュースをオレンジサイダーのようにしようと思い、炭酸水で割りました。

(画像撮り忘れました)

ジュース7、炭酸水3位の割合で。

 

不味い。

薄いオレンジジュースになり、放置して炭酸の抜けたような状態に。

中途半端。

 

オレンジジュースと炭酸水の組み合わせはYahoo!知恵袋の回答者によると

ジュースが多ければ炭酸が薄くなる

炭酸水が多ければジュースの甘味が薄くなる

ということでした。

その通りの結果になりました。

結論、悪化して不味いということに。

 

 

 

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今度はヨーグルトと炭酸水を組み合わせました。

そのままヨーグルトにぶっかけました。

ピリピリしたヨーグルトソースのようで、面白い味わいです。

これは有りかと思われます。

ぜひやってみてください。

 

 

にしても炭酸水はあと2本あり、どう処理するか。

本来割るようの何か酒を買うべきでしょうが、そのつもりは特にないです。