たまたまブックオフに物色に行くも、ろくな物がなくCDを購入してきました。
(結局買うくせして)
『それが、愛でしょう』下川みくに (110円)
フルメタル・パニック?ふもっふのOPED曲収録でEDの「君に吹く風」の音源を所持していなかったので買いました。
ふもっふは少し前に触れた記事を書いていたので、良いタイミングでした。
『MIRACLE DIVING』JUDY AND MARY (290円)
「OVER DRIVE」の音源が欲しくてやっと見つけました。
過去『THE POWER SOURCE』と『WARP』もブックオフで購入しました。
JUDY AND MARYは世代直撃でも親が聴いていたとかでもないのに、何故ハマったのか分かりません。
(別に詳しくはない)
様々な時期によくセールをするブックオフですが、今回は本がどれでも20%OFFは大きいです。
というか昨今は110円の本が少ないイメージ
で189円とかよく見ます。
それでも高いと感じます。
極力買いたくはなく、転売目的や昔を思い出したくなると買いたくなる衝動があります。
本の物色は基本的に攻略本や設定資料集、イラスト集などを見ます。
CDは基本的に110円の物を漁り、アニメの主題歌やTOKIOのシングルCD(MVの付いている)のがあれば買いたくなります。
それ以上の価格のには基本的に手を出したくないです。
一応吟味はしますが。今回の290円も渋ったくらいに。
基本PCに取り込んだらメルカリに旅立ちます。
にしても漫画コーナーは、やはり人で溢れていました。
スマホの時代でも紙として読む、棚から選んで読む楽しみがあります。
漫画で思い出すと『魔動天使うんポコ』が読みたくて毎度探しますが、ややプレミア物で多分どこにも置いていないです。
江川達也のこちらの作品。
これで読んでいたコロコロの世代が分かるでしょう。
(99年位のはず)
カードゲームの回が印象に残っており、サイトで試し読みまでできます。
その先がどんな展開だったか思い出したいのに。
金を払う勇気はない。
アンディ・フグも思い出しました。
記憶にほとんどないのですが。