過去記事のナデシコの流れで。
有名なルリちゃんポスター。
劇場版公開の時期(98年)に話題になった交通安全ポスター。
何か今貼られていても、問題なさそうというか性的な感じはしません。
オタクに媚びてる感じもしません。
そう思う感覚の自分はおかしいのか。
劇場版で16歳となったルリなので、やや胸の成長が見られます。
可愛い。
そういう所を見るのは気持ち悪がられるのでしょうか。
もう少女ではなく、1人の女性になったみたいな。
可愛い。
(2回目)
98年は自身が当時6歳なので記憶にあるわけありません。
まずオタクという言葉も知らないですし、エヴァとかそういったアニメも観る感じではなかったですし。
というかこのポスターは全国的に貼られていたのか。
映画自体も田舎では公開されていたのか。
都会とかそっち方面だけにある勝手な思い込みがあります。
こういうのが田舎の公民館や商店街などにまだ黄ばんで貼られていたら、テンションが上がります。
これ貼ってくださいと言われた人や貼った人は一体どんな感覚だったのでしょう。
時代背景が分かる当時のポスターとかは貴重だと思います。
ルリちゃんポスターの真実は当時のアニオタや警察官の方が詳しいでしょう。
警察に行って手に入れたとか、色んな経由で入手したオタクの話は聞きます。
今でもメルカリやヤフオクにあったりします。
僕自身この時代を思い出すと親の車に乗っても、助手席でシートベルトをつけていた覚えはありません。
というか周りの人もほとんど。
運転席の親も着けていた記憶があまりないです。パトカーとすれ違ったら着けるとか。
高速に乗ったら着けるくらいの時代感覚だったと思います。
そういう時代から少し経ち、厳しくなったというか義務化されたと思います。
シートベルト警告灯などうるさくなってきたと思います。
といっても今でも後部座席でシートベルトを着けない人間は多いと思います。
必ず着けましょう。
そしてアニメの自衛官募集のポスター。
適当に片っ端から載せてます。
一部違うのもありますが。
毎度アニメとのコラボのポスターは色々問題というか話題になります。
過去記事でも何か書いていますけど。
とはいえこれまで生きていて、身近でこんなアニメのコラボのポスターを見たことありません。
そういう場所に行かなかったり、やはり環境で違いはあると思います。
ポスターの意図については時代の流れ、ニーズ、いかに興味を持たせるかなど理由は様々だと思います。
この議論は永遠に終わらないと思うので、特に語れません。
色んなポスターが探せば腐るほど出てきます。
献血、町おこし、防犯、勧誘なんでも。
やはりこうやって見ると部屋に飾りたい、欲しいという感覚にはなります。
何もない殺風景の部屋よりかは美少女がいる部屋にしたい欲望はあると思います。
よくA3サイズ4枚でA1サイズにするやり方があります。
ポスターの画像自体はネットでいくらでも拾って、作ることは意外と容易そうです。
固くて頑丈な良い紙で是非作りたいですね。
僕にはできませんが。