事件、騒動、発覚においてこれは氷山の一角だと分かったように語る人はいます。
分かったように=偉そうに=知ったように=カッコつけて
という単純で愚かな発想に僕は至ります。
まあでも氷山の一角は便利な言葉です。
大して詳しくなくても、この言葉1つだけで賢く見えるかもしれません。
もしくは賢く見せたい人は氷山の一角というフレーズを使いたがるのか。
この言葉を否定するつもりはありませんが、ただ思ったので今回書いただけです。
(これが偉そうかもしれませんが)
バレていないだけでゴロゴロと恐ろしいことが転がっている世の中は何だか面白く、不思議なものです。
(怖さの方が強いですが)
ありがちなのが不倫や薬、コロナ関係でしょうか。
そんな芸能人などのこちらに関係ない人間の騒動はどうでもいいです。
我が身を守り、それに関わらないようにしていかなければなりません。
似た過去記事はこちら。
生意気、カッコつけは似た言葉として僕は捉えます。
氷の関連性となる画像は沢山ありましたが、こちらをチョイスしました。
自身の世代とは少しズレる曲ですが有名な曲です。
小松未歩となればPSのギャルゲーのLの季節OPの『手ごたえのない愛』が一番好きです。
氷という共通点だけでこの曲を取り上げるのは何か申し訳ないですが。
以上となりました。