ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

ポケモン2世代での嫌いなポケモン

※嫌いとは5世代の頃のWi-Fi対戦時の戦法、型のことである。

 

予告していた通り2世代のポケモンから紹介です。

(特に厨ポケというくくりではない)

前日記事。

 

 

ソーナンス

2世代で一番嫌いなポケモンです。

高い耐久からの反射技で確実に倒してきます。

積むにしろアンコールされ、交換されてしまいます。確実に相手のが有利だろうと。

挑発で乙という人がいますが意味が分かりません。

読み合いが発生するにしても交換できないこちらは、どうしようもないのです。

というか卑怯です。特性から技から。

オボンの実、ラムの実、食べ残し、ゴツゴツメット持ちが主流でしょう。

鳴き声が大嫌いです。

 

 

ドーブル

ナンスに次いで嫌いなポケモンです。

とりあえずキノコのほうしをかましてきた気がします。

あとは好き放題に、からやぶバトンだったり、こころのめと一撃技をしてきたりと。

しんそく、がむしゃらなどもいました。

そりゃなんでも覚えるのは強いだろと。

鳴き声が大嫌いです。

(2回目)

 

 

ハピナス

ラッキーよりはマシとはいえ、型自体は同じだったり、てんのめぐみによる普通のアタッカーがいます。

きせきラッキーの流行で、正直そこまで見た記憶はなかったりします。

ピンクの悪魔という名称やハピで止まりますが有名かと。

相変わらず気持ち悪い位の耐久です。

メールハピとかいましたね。

 

 

ミルタンク

3種類どれも優秀な特性という滅多にいないポケモンです。

そして豊富な攻撃技、補助技。

ステロ、電磁波を撒かれ、頭突きのまひるみ型。

いのちのたまやハチマキの高火力アタッカー型。

回復技のミルクのみと。

やること全てが大嫌いなポケモンです。

なにより速いという。特攻以外高水準な種族値です。

 

 

キングドラ

雨パエースの代表格。

にしても火力面は低いと思いますが、雨といのちのたまのフォローがあります。

雨がないとでしゃばれないポケモンです。

(ルンパも)

たまにみがしば型を見てました。

毒々持ちもいました。

物理型のが技の安定度がありますが、やはり特性型が多かったです。

鳴き声が全ポケモンで一番嫌いです。(3回目)

 

 

スイクン

単水タイプ最強の受け筆頭。

ぜったいれいどのクラウンスイクンは恐ろしいです。

ボールを見ることが重要です。

正直眠るさえなければ、それなりに楽だったりはします。

とはいえ熱湯、瞑想がウザイです。

耐久ギャラで何とかしていた記憶があります。

鳴き声のカッコよさは全ポケモンの中でも上位に入ります。

(突然の褒め)

 

 

エアームド

昆布、無道と呼ばれるアイツ。

特殊ポケモンがいないと面倒なことになります。

役割破壊大文字はコイツやハッサムの為がほとんどかと。

ちょうはつも覚えるので、ある程度の素早さがないと、先に打たれます。

くだけるよろい型や普通に突っ込んでくるスカーフアタッカー型もいます。

頑丈なので何であれ1回は仕事されます。

 

 

ポリゴン2

初期しんかのきせき持ちの代表格。

初期の頃は全くをもって手も足も出なかったです。あの時の衝撃といえば。

10万ボルト

れいとうビーム

どくどく

じこさいせい

という型が、うじゃうじゃでした。

(自身も作成したんですが)

後にめざ炎持ちが出てきました。

トレースがかなり優秀です。

十分な耐久があるのでアタッカーとして普通にC振りする余裕もあります。

 

 

ドンファン

頑丈の仕様変更でS振りが多くなり、苦手だったりするポケモンです。

ラムの実持ちの多さは異常。

火力、物理耐久は十分です。

技構成は読みやすいにしろ、がむしゃらとこおりのつぶては強いです。

つららばりを無くしたマンムー同様の技構成のイメージです。

じしん

こおりのつぶて

ストーンエッジ

がむしゃら

という。

(この型のマンムー使ってます)

 

 

ニョロトノ

あめふらしによる雨パの必須要因。

開幕ジュエルドロポンが大嫌いでした。

スカーフ型もいます。

主にだっしゅつボタン持ちが多かったかと。

高い耐久で雨を降らせる以外にもキッチリ役割を果たしてきます。

技自体は読みやすく、面白みがないです。

とりあえずいるだけで雨パなんだとなります。

鳴き声が嫌いです。(4回目)

 

 

きせきヤミカラス

いたずらごころからの先手ちょうはつ、はねやすめ、どくどくという強さ。

攻撃技には安定のナイトヘッド

そしておいかぜのサポートも。

いばみがのウザイ型もいます。

きせきの中では数はそこまで見なかったにしろ、かなり優秀だと思います。

飛行だときせきゴルバットグライガーもたまに見かけました。そいつらも普通に強いです。

 

 

以上です。

 

3大嫌いなポケモンソーナンスドーブルポリゴン2になります。

 

候補外にハッサムブラッキー、ツボツボ、ライコウ、きせきイノムー、きせきグライガーなどがいます。

 

ある程度の対策でコイツらは大丈夫だった記憶があります。

ただやはり挑発は大切です。というか必須です。

 

以下2世代で活躍した自身作成のポケモン

 

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ポリゴン2(ポリ2)

ずぶといHB

10万ボルト

れいとうビーム

どくどく

じこさいせい

 

王道型ですが当時かなり早い段階で作成しました。

特性ダウンロードなのは外れですが、仕方ありません。圧倒的トレースが欲しい場面が多々ありました。

タイプ的に特殊受けのがよさそうですが、ずぶといの物理受けになります。

10万ボルトをチャージビームやシャドーボールに変えても面白いです。

めざ炎か地が欲しいのは贅沢です。

にしてもこの技構成で潜ってました。

 

 

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ランターン(Wロトム)

おだやかHD

10万ボルト

れいとうビーム

でんじは

どくどく

 

個人的2世代のポケモンと言えばランターンという印象が強かったりします。

(HGSSのCMが有名です)

受けとして異様に流行った時期もあったと思います。

毒々と電磁波両立がミソです。

この方が扱いやすいという結論に至りました。

攻撃技のアレンジはPTと相談で、そこは意見が分かれるでしょう。

個体値は4V1Uと最高の素晴らしさで生まれました。めちゃくちゃ嬉しかったです。

(そこまで粘った記憶もなく)

これで特性発光だったらとか考えると嫌になります。

 

 

おまけ

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クラウンエンテイ

当時劇場版『幻影の覇者 ゾロアーク』を観に行く機会がありました。

映画館で何度もリセットして厳選しました。

(映画が始まる15分位の間に懸命に)

性格はいじっぱり固定です。

個体値

H14~16

A31

B24~26

C27~29

D30

S27~29

Hを除けば十分優秀な数値です。無駄にCが高いという。

攻撃がVなのは当時としてはよく粘ったかと。

育成しよう育成しようと何度も思ってましたが、現在まで育成していなかったという。

HAかAS振りか迷っています。

エッジがあるとはいえ、ウインディのが強そうという。

ガチ勢には明らか零度スイクンが人気だったでしょう。

ライコウは見向きもされなかったでしょう。

 

 

やはり金銀時代が一番ポケモンの拡張だと思います。

実際自身のストーリープレイは金銀で終わりHGSSで復帰した勢なので。

ゲームボーイアドバンスを所持してなかったのでルビサファ、ダイパなどはプレイしたことありません。

(DS入手も遅い方です)

 

 

 

次回は3世代での嫌いなポケモンの紹介です。