愚痴なり不満、不快に思うことを記事に書いたりすることはよくあります。
読まなくていいですや不快に思われたら、すいません、ごめんなさいなどの予防線の一言を入れて。
会話だと前置き、最初に言っておきますが、個人的な意見、持論ですなど。
動画だと閲覧注意やコロナ騒動の前に撮影したものです、この動画は収益化しませんなど。
パチ屋の新台入替の広告だと小さく(予定)と入れていたりなど。
物事を語る際、影響力のある人とか知名度が上がればすぐに炎上とか話題、問題になりますね。
そんな心配は僕にはないですが、その甘い考えが恐ろしいことになる怖い世の中みたいですね。すぐに晒されますし。
一時期流行ったバイトテロとか。
YouTubeの動画で亡くなった方への暴言とか祝福みたいに盛り上げるバカ野郎がいますが、本当くだらないです。
代わりにお前が◯ねと言いたいですが、これは問題になるのか。
コメント欄もそんな感じです。
死を扱うなら公式で訃報チャンネルみたいなコンテンツとして作り、亡くなった方の生い立ちや経歴、活躍、亡くなった原因等を具体的に紹介すればいいと思います。
不謹慎というか死を扱うのは色々問題がありますが、情報をしっかりと伝える意味では良いことだとは思ったりします。
テレビ、ニュース、新聞、雑誌よりも今はYouTubeのが強いでしょうか。
死を身近に感じさせるのは良いことだと思います。
(コロナがまさにそうなんですが)
別に死を語るつもりで書いたテーマではありませんが、何にしても予防が大事ですね。
予防=対策=準備
過剰すぎても軽率すぎても叩かない世の中になってほしいですね。
加減って難しいですね。
予防線
導火線
境界線
地平線
これらの線って何かカッコいいですね。
L'Arc~en~Cielの『Driver's High』は見事に地平線と導火線というカッコいい歌詞が入っていますね。
GTOのOPです。
おまけ
起爆剤という言葉も同じ感覚で出てきました。
こちらは井出泰彰で『Reckless fire』
スクライドのOPです。
カッコいいアニソンとなれは必ず上位にくる曲です。