ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

生きたら勝ち死んだら負け

比較的真面目な記事か。

とはいえ不快に思われたらごめんなさい。

 

人生勝ち負けなんかに拘らず日々生きているつもりです。多分。

勝ち組負け組なんて言葉は周りと比較しちゃうから、どうしても出てくるのでしょう。

収入、充実、健康、地位など様々あります。

周りを見ないというのも厳しいですが。

嫌でも余計な情報は入ってきたりしますね。

特にテレビやYouTubeSNS

だからこれらは観ない、避けたい、やらない。目に付くと腹が立つので。幸せそうとか楽しそうな人間を見ると憎いみたいな。

特にインタビューを受ける一般人とか。

(月曜から夜ふかしなどの楽しそうにインタビューに喋るような人が)

この考えは昔ほどは薄れましたが。

仕事を辞めたくて仕方なかった時期はそういうのにクソイラついていました。

何を楽しそうにしているんだと。

まあYouTubeは観るんですが。

ブログも書いてるくせして。

これは矛盾なのか。

 

 

なんか安倍総理星野源の音楽か何かの動画が話題になっていますね。詳しくは分かりませんが、何故こんなに叩かれるのか。

安倍総理も人間なので、休息というかああいったことは別にいいのかと思うのですが。

あの動画のせいでコロナ感染が増加したとか悪化してしまったとかいうなら話は別ですが。

こんなことを騒ぎに話題にしている方がおかしいかと。

音楽の著作権や許可なしに載せたってのが問題なんでしょうか。

そこの問題は知識がないので分かりませんが。

不謹慎ながら安倍総理の死期が迫って、あの動画が最後の姿になる...みたいな想像を僕はしましたが。

総理はやつれきって死んでしまうんじゃないでしょうか。コロナ感染ではなく、ストレスとか鬱で。

まあしかし政治家などは鋼メンタルの人が多そうです。そこの心配なんてする必要ないですね。

 

今後倒産や自殺が徐々に増える一方でしょうか。現実的な問題で。

他人への死の選択肢、決断にとやかく言える立場ではないので、そこはノーコメントですが。

一概に自殺や命を断つことが悪いとは僕は思わない考え方です。

考え方は己の判断や書籍、影響力のある人の発言に耳を傾けましょう。

『死んだら負け』は少し前に松本人志が持論を言っていますね。

ちょこっと貼ります。

 

「自殺者が出てこういうニュースを扱うときになかなか亡くなった人を責めづらい、責めれないよね。ついついかばってしまいがちなんだけど、やっぱり『死んだら負けや』っていうことをもっとみんなが言わないと」

「死んだら皆がかばってくれるっていうこの風潮がすごく嫌なんです」と明かし、「授業でも死んだら負けやぞっていうことをもっともっと教えていくべき」と訴えた。

 

だそうです。

(ワイドナショーより)

 

 


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有名人、アニメ、漫画、ゲーム、歌など何でも心に響く言葉が沢山あるはずです。

それに支えてもらい生きる糧を貰いましょう。

(僕は相変わらずTOKIOの歌を糧にしています)

 

生きるって何なのでしょうね。