ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

スーパーの売れ残りの半額惣菜

閉店間際の惣菜コーナーは基本半額になります。

宝探しの始まりです。

と、ブックオフハードオフで探すよりはワクワクしませんが、それに近い感覚です。

日によってある物ない物様々です。

何にもない時の絶望感。

狙い目は木曜日と日曜日かと。

 

売れ残り=人気のない物

こんな考えがありますが、どうでしょう。

 


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そんな僕は寿司のタコが大好物です。

(本来半額のシールが貼ってあり、これは剥がしてある状態です)

あまり人気がないのか閉店間際にゲットできる日が結構あります。

これがあるだけで1日の終わりの夜のテンション漠上がりです。MAXです。

大袈裟ではありません。タコうまいです。

 

その他おにぎりだと鮭やタラコが食べたいわけですが、梅やおかかなどしか残らない場合が多いです。

いなり寿司もあればとりあえず取ります。

 

ハイエナのごとく値下げシールが貼られるまで粘る人は少なからずいるのでしょう。

生きる為に必死なので悪いことではないと思います。

やはり値下げになっているからこそ買うのです。そんな食べる気のない物でも安くて口に含めそうなら買います。

食事は大切です。

だからタコ寿司かタコの刺身を大量に余るくらい作り販売してください。

半額になっていれば僕が全部買い占めます。

責任取ります。約束します。

 

 


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帰宅して半額商品と酒を一人暗い部屋で食べる。

お供に音楽があります。

(TOKIOKinKi KidsTrySail等...)

別に寂しいとか貧乏なんて思いません。

立派なご馳走です。

しかも暖かい部屋で。

飯にありつける幸せな一時。

食べる『場所』が大切です。

勿論『人』も大切なんでしょうけど。

 

当たり前に食べられる、過ごせる空間があるということが当たり前だと思わないことですね。

明日は我が身です。