勧誘特典の参考とか比較になれば。
対処法とか撃退策は居留守を使いましょうとしか。
NHK等も同様です。
出たら終わり。
そう分かっていながらこの様。
時期的に今は勧誘、セールス真盛りみたいです。
ちょうど出かけるタイミングで鉢合わせてしまい読売新聞の3ヶ月の契約をしました。
頂き物としては
ジャイアンツタオル
洗剤2セット
金麦ゴールドラガー1ケース(350ml)
です。
さてこれはどうなんでしょうか。
渋りましたがこんなもんでした。
ちなみに1ヶ月間だと洗剤とタオルのみの感じでした。
1ヶ月の契約ならしてやると言ったのににビールケースを強引に渡してきたという押し売りに近い感じでした。
ネットで調べるとトイレットペーパーやティッシュペーパー、ゴミ袋、ビール券、お米券、野球観戦チケット、カタログギフトなどもあるようです。
あの手この手を使いますね。
お試しの1ヶ月間無料とか。
※「新聞業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」に基づき、景品の上限額は、購読料(最大6か月)の8%です。
少し不安になったので後日契約の再確認や頂き物についてなどの電話を新聞会社にしました。
更なる面倒事があっては困るので。
確実に3ヶ月間で金額も合っているかなど。
きちんと丁寧な対応をされたかというと、そこまでは感じられませんでした。
いわゆるクーリング・オフについては契約書に丁寧に書いていました。受領した日から8日を経過するまでは契約解除はできると。
料金の返還とか。
料金は1ヶ月で3400円なので3ヶ月で10200円。
頂き物を3000円近くと換算して7000円超えの出費と3ヶ月分の新聞。
毎月(5月~7月)徴収に来るそうです。
その際に更なる物を寄越せと言いたい所ですがどうでしょうか。
言いたい人間になりたいものです。
新聞は雨の時に靴に入れたり敷物として使用、掃除道具などと色々有用な使い方ができます。
新聞記事を読んでそれをブログのネタにできるのかといえばできるかもしれません。少なからず読むだけで勉強にもなりそうです。
書籍の活字離れをしているので読むいい機会だと思えば。コロナの情報とかも載りますし。
(その時期にどうなっているか分かりませんが)
と無理矢理言い聞かせ新たな出費の誕生です。
まあ新聞をゴミとしては扱わないです。
ただではないですし。
古紙として出すつもりもありません。
価値ある利用法をしてやります。
以上情けない話でした。
皆様も勧誘には気をつけましょう。
断り切れず最悪契約になりそうなら貰える物は沢山貰いましょう。
自身の貰った物は多いか分かりませんが、他の人はこれくらい貰っていたなど言うのが有効らしいです。
有効というか図々しくいくしかないかと。
図々しいなら最初から断れるって話なんですが。
愚かすぎる。
※新聞は5月からになります。