ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

現状それほど憎い人がいないという事実は幸せなのか


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憎いの意味は言葉にするとまずいので、なんとなく分かってください。

関連した言葉がダイターン3の敵キャラの名前にいるので簡単かと思います。

(それだけの為にロゴを使用...)

 

憎い人など学生時代や前職の過去を振り返れば身近にゴロゴロいました。

どうにかして抹消したいと今でも、それはそれは思います。

そんなこと忘れたいと思うでしょうが、憎いから忘れず覚えているんです。相手は覚えてないかもしれませんが。

一生残るものです。

勿論人間なんて関わりを持たなかったり、最低限度の交流だけならば早々憎いなんて感情は湧きません。

(自分に関係なくとも犯罪者とか胸糞悪いことには感情が出ますが)

ただ過去に幾度となくそんな人間を見てきて、関わったので。

相性悪いなとかコイツとは合わないな位ならマシです。色々されたり、不快、迷惑をかけられたら、もう無理な奴です。

 

現状ふと思うと、そんな人が身近に誰一人もいないんだと思いました。

これは

運がいいからなのか

環境が良いからなのか

大人になったからなのか

寛容になったからなのか

どうなんでしょうか。

恵まれているんでしょうか。

普通というか一般的に学校、職場には必ずいるものだと僕は思っています。

 

 

ただ今後、生きていく中でまた出てくる可能性は全然あります。

相手から見て、自分が憎い人である可能性だってあります。

職場にそういった人間がいる場合は職を転々とする人もいますが、それは否定はしません。

人間関係が理由なんて、正当な理由です。

だからといって、そんな奴が現れたらすぐ辞めることはしませんが、これまでのやり方でやり過ごして様子見です。

(やり方とは別に特別なことではありません)

 

憎いと思う感情に関して不快に思われましたら、すいません。

誰しもが誰かに対してそんな感情を抱くのは当然だと思います。仏のような方がいましたら、それは見習うべきでしょうか。

悪い感情は犯罪にならない程度に発散しましょう。