マンウォッチング=人間観察
という認識でいいはずです。
マンウォッチングと調べても、ほとんど書籍の紹介しか出ませんでした。
マンウォッチングという言葉を聞いて、やらしく聞こえる、考える人もいるでしょう。
実際この言葉を聞いたのはときメモ2の光のセリフですね。
デートで少し遅れて待ち合わせ場所に着いた時に
「結構好きなんだ、マンウォッチング」
というセリフがあります。
この言葉には当時から何故か強烈な印象を与えられましたね。
マンなので男の観察ということになりますね。
光は別の男を観察していたということになります。これは良いものなのでしょうか。
人間観察は英語で
people watching
と
human observation
みたいです。
下はヒューマンしか読めないです。
英語分からないです。
懐かしのHUMANのロゴです。分かる方には分かるでしょう。
マンウォッチングにしてもガールウォッチングにしても言葉として聞かないですね。
浸透するように願いましょう。
しかし人間観察とは面白いものです。
趣味を人間観察と言うと引かれる可能性もありますが。全然おかしくないとは思いたいですが。
ただ色々な意味で危ない世の中です。
人を見て笑ったり、ニヤニヤしたり、目が合ったり、変質者になる可能性は十分考えられます。
ほどほどにしないと。
趣味とまではいかないにしても、飲んでる時や外を歩いている時、買い物をしている時、働いている時など、家にいる以外は人と出会っています。
人を見る場面など無限とあります。
変態チックになりますが、この間カップラーメンを食べている女の子を見て、何故か少し萌えました。
(萌えという表現がキモいですが)
可愛らしい、ドキッとしたに訂正で。
音をあまりたてないようにすすり、カップを持たないで食べているのがポイントだったかと。
横顔は髪が長かったので、見れず。
(食べている所を)
こういうことを書くのはキモいのでしょうが、事実なので書いただけです。
今日の曲紹介。
ときメモ2繋がりです。
これが良い曲です。
後半の「彼方の空を赤く染めて~」からがたまりません。
これは聴くべしです。