他にも沢山似たような言葉があるかと思いますが、パッと出たのがこれくらいです。
似たようなとは、今あげた言葉は使用度や浸透度、カタカナ語のオシャレ(笑)な言葉ということです。
フレーバー(flavor)
サーティワンアイスクリームで使われるかと。
プロテインの味にも言う印象です。
クルー(crew)
マクドナルドでの従業員のことです。
船の乗組員にも言います。
キャスト(cast)、ゲスト(guest)
ディズニーランドでの従業員と客のことです。
従業員、スタッフ、お客様とは言いませんね。
思ったこと
こういった言葉は今の世の中浸透してきたと思います。何かカッコよく聞こえるので、自分の口からは言いづらいですが。
会話で、「好きなフレーバーは何?」とは死んでも言えません。痛々しい。恥ずかしい。
味でいいでしょ。
意識高い系か店員さん、オシャレな人しか言えない言葉かと思っています。
バカにしている訳では、ありません。
「今日のコーデは?」
「今日のランチは?」
同様にこれらも言えません。気取っていたり、ある程度のオシャレやチャラい人にならないと言えません。
「好きなタレント誰?」
「好きなアーティスト誰?」
こういった言葉も近いかと。
芸能人と言う方が多いかもしれません。
アーティストはまだ自然かと。
歌手は高年齢の人が言う印象かと。
画像の水曜どうでしょうの安田の牛乳リバース回は有名かと思います。
会話などで吐くことをリバースと使っている人が多い印象が強いです。
正しい使い方なのかは不明ですが、リバースはカッコよく聞こえます。
(会話でカッコつけてリバースしたとか語る人間を想像します)
吐く、嘔吐、ゲロ何かよりよっぽどクリアな響きで健全だからでしょうか。
吐くことをリバースと言う発祥は、もしかしたらこの回から浸透したのでしょうか。
水曜どうでしょうのこの回は、たまたま録画してあり、かなり印象に残っていました。
(2001年放送ですが、当時のではなく再放送かと)
多分一番有名な回なのでしょうか。
安田顕のフィギュアの発売もしていたようです。
水曜どうでしょうに関しては別に詳しくないので、特に語れず。
ちなみに吐くは英語でVomitだそうです。
僕自身、今まで吐いた記憶がありません。
そのくせ吐き気がするという言葉をやたら使います。吐きそうになる気持ち悪さ、感覚はなんとなく分かりますが、実際オエーと出したことはありません。
吐いたらスッキリする、気持ちいいというのを味わいたい気持ちはあります。
寝ゲロとか聞きますが、想像しただけで...。
Today Song。
(調子に乗り、今日は英語)
ZARDで『Today is another day』
同名アルバムの表題曲です。
(タイトルチューンとも呼びます)
少し前の『サヨナラは今もこの胸に居ます』で紹介しましたが、やはりこちらのアルバムが一番好きです。