ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

映画を観に行くことを意識、何かを感じとれればとか

映画鑑賞が趣味でも何でもないですが、こんなテーマです。

ちょこちょこ映画を観に行ったら記事の中についでに書いている気がしますが、そこまで語ってることはないかとは思います。

 

今の時代は映画館で観るということは特別、贅沢、よっぽど好きということになるのでしょうか。

娯楽の代表かは分かりませんが、若者の映画離れや高すぎるというのが話題になります。

一般でチケット代1900円は確かにどうしても高いとは思います。更にそこにポップコーンや飲み物、映画好きならグッズもプラスされるのでしょう。

交通費やデートも合わされば5000円は軽く越える計算です。

もちろん曜日、日にち、時間などで様々な割引きがあるので、必ずそこを狙って行きます。むしろそれが行くきっかけになっているくらいです。

シネマイレージカードも少しは気になっていますが、そこまでお得感が感じられないです...。

せっかくの環境のなので観れるものは観る、何かの刺激になればと。

 

 

2019年度に仙台に来て映画館で観た作品は現在5作品です。

アベンジャーズ/エンドゲーム』

響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』

『天気の子』

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』

『空の青さを知る人よ』

 

自然とアニメばかりに行ってしまうのは性なのでしょうか。

別にアニメだから理解しやすい、邦画、洋画だから分かりづらいとかはないです。

物語を読み解く力、記憶力、思考力、伏線の回収が僕は全然できないです。

(それを理解力と言うのでしょうけど)

観た感想を上手に説明できない、伝えられないのが答えかと思います。

ただユーフォニアムアベンジャーズの上映前のワクワク感は半端なく堪らなかったです。凄い楽しみにしていたというあの感情は。

(他の作品は別に...)

 

 

とりあえず明日月曜日に劇場版スタートゥインクルプリキュアを観に行くという予定です。

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(雨天中止、起床時間体調超重要)

auマンディなので1100円で観れる。

はずです...。

その翌日に記事を書ければと。

 

あと来週の冴えカノとやらも気になります。

(アニメ未視聴のくせに)

観れるんだった観るという考えに近いです。

こういう娯楽にならお金、時間を使うのは悪いと思いません。パチンコ、スロットなんかよりよっぽど...。

シンカリオンSHIROBAKOも先ですが検討中です。

今あげた4作品も見事にアニメです。やはりこうなるのは性なんでしょう。(2回目)

 

 

映画を観に行ける改めて良い環境にいるんだなと実感します。感謝です。ありがとうございます。これが当たり前だなんて思いませんよ。

 

 

今日の曲紹介。

吉川ひなので『ホットミルク』

ドラえもん のび太の南海大冒険の主題歌です。

歌い方や途中のセリフが癖になりますが、癒しというか昔を思い出す懐かしい気持ちになれる曲になります。

親と観に行った初めての映画なのかは記憶が曖昧です。

(太陽王伝説は確実に観に行った記憶あり)