ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

ペッパーランチを少し語る


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仙台のBiViのペッパーランチには月2回程行きます。

(一時期は週1の時もありました)

 

食べるメニューは毎回ほとんど同じです。

アンガスのステーキ300gです。2種類有り、特に拘りはありません。

量と安さです。

それでも1500円前後ですが。

一度ペッパーライスを頼んだことがありますが、美味しくなかったです。

大概が打ちに行った帰りで、特に勝ち負けに関係ありません。

夜の時間帯に行くので自転車を停めるのは大丈夫なはずです...。撤去は昼頃のイメージです。

ステーキ界のトップは相変わらずステーキ宮ですが、近隣にありません。

いきなりステーキは好みません。脂身とタレが美味しくないです。

と、過去記事に食い物についてあります。

 

ペッパーランチは来店の際、毎度ドリンクのサービス券を貰えるのは良いです。味噌汁か烏龍茶の2択です。

 

毎度紙エプロンをご利用ですか?と聞かれますが断ります。特に必要ないでしょう。

メニューが来たら速攻肉をひっくり返し、しっかりと焼きます。超重要です。もたつくと火力が弱まり、赤い状態のままです。

いきなりステーキがその典型的な例で、ちゃんとしないと食えたもんじゃなくなります。だから嫌です。

そして塩と胡椒を大量に振りかけ、ニンニクも大量にぶっかけます。最後に野菜の所に甘口のソースをかけ、完成です。

(野菜はモヤシとコーンしか食べない愚か者です)

 

ペッパーランチは最初に注文したら、メニューをさげられるのが欠点です。理由は色々あるでしょうが、見ながら食べたいものです。

びっくりドンキーも同様です。

(あのおっきいメニュー表)

 

あとは不満も特にないです。ピッチャーも冷えており、美味しい水です。

ご飯も大盛りにできます。

並ぶほど混んでるのも見たことないです。

席は手洗い側の2、3番目付近で食べたいのが理想です。自然と体がそちら側に導かれます。

 

 

そんなペッパーランチのことでした。

昔は食券制でしたが、いつしか変わりました。

 

 

今日の曲紹介。

ピンク・レディーで『ペッパー警部

ペッパーランチ繋がりのシンプルな理由です。

ペッパー警部の所をペッパーランチと変えるだけの情けない替え歌にするだけです。

帰りのチャリで鼻歌を歌っている場合が有ります。