RPGゲームの否定ではありません。
自身がRPGが苦手な理由を勝手にまとめました。たいしたゲームをプレイしてきませんでしたが。GBやSFCの世代です。記憶も曖昧です。
①情報収集のダルさ
民家、人間色々な所に行き、話を聞く。RPGの基本なんでしょうが覚えられないし、迷子になります。
どこに何があるかとか分かりません。覚えられません。
②エンカウント率
ゲームによると思います。イライラします。
ロマサガはうじゃうじゃいたと思います。
③ダンジョンの謎解き
RPGの醍醐味でしょうが、理解力のなさで時間がかかり、分からないことだらけです。
神々のトライフォースの水の神殿(ほこら?)で嫌気がさしてました。
ガイア幻想紀の空中庭園で詰んだ気がします。(確かバグか何か)
④ザコキャラに敗北。
メダロットが良い例です。
商店街のおばさんに敗北。あのレーザーです。そしてバトルに時間がかかりすぎる。
ダンジョン後半やセーブしていない時だと最悪です。
⑤レベル上げ
レベル上げ自体を作業と思わず楽しんだり、低レベルで挑んだりと色々できますが、僕にはできませんでした。
ある程度余裕を持たないと勝てないのでしょうか。
⑥アイテムの効果の理解、数
効果の記載があるゲームがほとんどですが、なかったり、膨大な数です。
装備とか魔法も加わる訳ですし。
覚えられません。
⑦歩くのが遅い
完全なわがままです。ゲームによるでしょう。
ポケモンの自転車を手に入れるまでですね。
メダロットも同様です。
⑧ボスに勝てない
自身の知識不足、戦略不足です。
上で記載した情報収集、レベル上げをしっかりしていれば勝てるでしょう。
己の愚かさです。
⑨何をしていいのか分からない
よく言われることです。
自由度があるのは良いことですが、それが仇となります。結果投げ出す始末になります。
決められたレールは、それはそれで文句を言うくせに。
⑩セーブデータの消滅
ゲームあるあるです。
やり直す気力がありません。しかしこういったことが当時良い意味で、ゲームを夢中にさせたものだと思います。
以上です。
わがままな自分の意見でした。
この記事を書いた理由は知り合いの方が現在発売のスイッチのドラクエにハマっているからです。睡眠時間も削っているそうです。
懐かしいです。
彼女の語るドラクエ愛は面白いです。
別番組でデヴィ夫人がドラキュラと言っていたのに大爆笑しました。
そんな僕はドラクエに関してサッパリです。
FFの方が好きですがVをガッツりプレイした位です。アビリティにかなりのめり込んでました。
もうゲームに夢中になることは無理な気がしますが...。
今日の曲紹介。
何故か中学生の頃に音楽のある風景で聴いて以降ハマりにハマった曲です。
毎度歌い方にアレンジを加える尾崎紀世彦諸玉の曲です。