久々のTOKIOの曲紹介です。
かなり久々です。前回が8月8日でした。
今回紹介は1995年発売のアルバム「Bad Boy Bound~TOKIO Ⅱ~」です。
デビューから1年後なので、本当の初期です。
言ってしまえば『うわさのキッス』以外は、あまり分からない、ハマらない可能性があります。(失礼)
アイドル路線、ラブソングが多い印象があります。
しかしながら自身がTOKIOにハマった早い段階でハードオフで入手したこともあって、結構聴いていました。(ジャンクで100円)
とはいえ紹介は大雑把です。
『彼女によろしく』
彼女と書いてあいつと呼びます。
このアルバムで一番ハマった曲です。
リードボーカルが、ぐっさんです。
失恋の曲で登場人物に親友が出てきており、時期が夏です。
カラオケではかなり歌いやすく、テンポがとりやすいです。しかし途中の間奏は1分近くあります。(ヒトカラなので関係ないですが)
10thライブのメドレーで披露しており、これが結構長く歌ってくれています。
『渡せないエンジェル』
恥ずかしいタイトルで可愛いらしいアイドルチックな曲です。
この時代を象徴するようなメロディーで、まさに平成初期というかなんというか...。
天使という言葉は、恥ずかしすぎます。
初期の日本武道館ライブ、君を想うときで披露していますが、未だDVDを所持していません。
今一番欲しい物です。
『うわさのキッス』
ご存知キテレツ大百科のED曲の大人気曲です。
過去紹介しましたが、今回のアルバムではそこまでは聴いてなかったです。キテレツの主題歌集のレンタル時は、おかしい位リピートしていました。(こちらの過去記事参照)
よくよく聴けば歌詞は結構恥ずかしいです。しかし間違いなく、盛り上がってくれますね。
ライブでの披露も多い曲です。
「イエイ!イエイ!イエイ!」
『この夜を越えて』
このアルバムの中では一番カッコいい曲だと思います。長瀬を象徴するような初期の曲のような気がします。
『哀しみのBeliever』
長瀬のセリフには笑ってしまうでしょう。
でもかなり真面目です。
『未来派センス』
若々しい感じで嵐が歌ってそうなイメージです。(あくまでイメージです)
初期のライブの定番曲だったそうです。
『 ぼくの伯父さん ~My uncle is a nice guy~』
ネタっぽい曲ですが、これがハマります。
松岡リードボーカルです。
これくらいの紹介で、すいません。
- アーティスト: TOKIO,工藤哲雄,朝水彼方,山田ひろし,芹沢類,白井良明,重実徹,西脇辰弥
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
- 発売日: 1995/07/03
- メディア: Mini-Disc
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9月4日のTOKIOカケルのスペシャルは実家に録画をお願いしました。だいぶ気になります。
来週帰るので、その時に観ます。
JUDY AND MARYの『Over Drive』がどんな曲か気になっていましたが、サビを聴いて分かりました。
「走~る雲の~」のやつですね。
この間買ったCDには収録されていませんでした。レンタルしようか迷います。安かったらブックオフでもいいです。
ちなみにTOKIOの『Over Drive』も良い曲ですよ。応援歌です。