11月からfripSide Phase 2 : 10th Anniversary Tour 2019-2020 Infinite synthesis 5-が開催されます。
(英語ばかりで大変です、読めません、一生懸命打ち込みました)
仙台では2月23日(日)に仙台サンプラザホールで開催です。
もう後先考えずに取りました。
当たり前ですが一般販売です。座席もすぐ分かり、そんな悪くなく速攻決断できました。
(8300円程で3階C列)
スマホでポチポチいじり簡単に済ませ、ローソンでお金を払い、すぐに発券となりました。
この3ヶ月でサンプラザは2回も行きましたので、会場の中は把握しています。
半年後のだいぶ先ですが、楽しみたいと思います。
日曜日ですが、休みはどうにかなるでしょう。というかその頃は何をやっているのか...。ブログも続けていて、足が治っていれば...。
肝心のfripSideの曲についてですが...
まあ超電磁砲の曲しか分からないという酷い様です。
レールガンと入力したら出てきました。
しかしアニメはそこまで詳しくないです。
曲のイメージはタイトルが全て英語であるという勝手な印象です。
これはこれは相当勉強しないといけません。
TrySailの時のようにはいかないと思います。
期間はありますが、大丈夫なのか。
八木沼悟志に関してはロウきゅーぶでOP曲を提供していたのは知っていますが、それぐらいです。
南條愛乃(ナンジョルノ)は声優としては、それはそれは有名でしょう。
じょしらくのメガネ(名前も出てこないですが)が自分の中では印象に残ります。
とりあえずの流れはTSUTAYAでアルバムを全て回収して、PCに入れ、スマホに入れて、ひたすら聴くという...感じでしょう。
ここを作業と思ったら本当ダメです。ワクワクして、どんな曲に出会えるのか、発見、ハマっていく過程がゾクゾクしていきます。
ちょこちょこ記事を書いていければと思います。
最後に
チケットを取ってから音楽を聴く、勉強する、学ぶという毎度順番がおかしい話です。が、この恵まれた環境ではそうなります。
とりあえず行くという判断になります。
こう判断できるのはかなりの強みです。
予備知識なしで行くのは失礼になるor楽しめないと思うので、そこはしっかりします。
再度なりますが、今の環境に感謝してます。
まだまだその環境を謳歌、上手に活かしていない点もありますが、環境は大事だと声を大にして言いたいです。
大げさですが幸せです。
もっと周りを見る必要もあるかとは思いますけど。
足が治れば倍幸せです。