ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

柔らかい肉、口の中で溶ける意味

肉の話です。

僕は肉々しい固い肉が好みです。

口の中で噛まない位のとろけるような肉は食った気がしないのです。それは肉ではありません。

まず高い肉はこのイメージです。

そして生の状態の見た目は赤白ピンクの綺麗な印象があります。

自身が沢山の肉を食ってきたわけではありませんが、外国のようなTHE肉を食べたいのです。

固くて、黒い肉、そしてよく焼いていただければ満足です。

レアとか赤身があるのは意味が分かりません。しっかり焼いたのをくださいと。

 

だったら安い肉食ってろと、その通りです。

味覚音痴の自分は安い肉を食べてればいいのです。

食べ物に限らず服や身近な物など身の丈に合った物を買えばいいのです。

無駄に背伸びしても良いことはありません。

宝の持ち腐れ、知識、意味を理解せず高い物に手をだしては恥と愚かな自分を晒すだけです。

あと焼肉は、あまり好きじゃないです。

網を何回も変えたり、焼く順番などうるさい連中がいるからです。

同じくバーベキューなどもでしょう。

というか誘われることがまずないでしょう。

となると行くなら一人になりますが、別に焼肉をそんな食べたいと思いません。肉ならステーキ、牛タン、焼鳥になります。

一人でモグモグと至福の時を過ごすのです。

 

以上です。

 


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くだらんグルメの拘りなどいらないです。

普通に食って、普通の感想でいいのです。

通な食べ方とか順番、ルールがあるからうるさい人と一緒に食いたくありません。