ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

人は必ず死ぬという事実

暗いテーマですが、避けては通れないので。

このテーマは昔から夜寝る時の布団の中や朝の静かな時に思います。

この現象に名称はあるのでしょうか?そこまでは調べませんが。同じことを思う人がAKBか何かの人にいた気がします。

(山本彩という人でした)

やはり考えると胸が苦しくなり、かなり怯えます。死んだらいなくなる訳ですよ。

一番思うのは自分がいなくなり、実家やその環境、物がどうなるのかが気になります。先祖というか家系の歴史がその後も残るのか。身内とか家族もいるわけですし。

死んだその先の日本がどうなっているのかとかは、正直興味ありません。タイムマシンや宇宙人、空飛ぶ車などなど...。好き勝手に発展してくださいとしか。滅亡しようと知ったことではありません。

でもこのテーマは自分が一人になっている時に思うことで、周りに人がいたり、仕事やパチンコ中は思いません。人がいるだけで安心感があり、ちっぽけだなと分かります。

 

結論は、みんな死ぬのです。芸能人、歌を歌っている人、生活している人。自分より若い人、年を取った人。

そうやって考える、周りをみると安心しますし、心強いです。バカして楽しんでる、笑っている人は、こんなこと微塵にも思わず過ごしているでしょう。

死は平等なはずです。

病気や事故はどうしようもないですが。

生きる理由は未だに分かりませんが、いただいた命、それを探す目的として命はあると思います。

一度の人生と言うだけあります。

簡単に死にたいなどとは言ってはいけないでしょうが、それぞれ事情があるので何も言えません。

正解、不正解のラインをきっぱりと引けません。

でも生まれたからには、しっかりと生きる、明確な目的はないにしても大事にすることは忘れたくないものです。

あまりよろしくないテーマでしたが以上です。

 

虫とかを安易に殺せなくなったのも、関係あるのでしょうか。

コバエとゴキブリ、蚊は滅多滅多に殺してやりたいですが。こいつらだけは、本当憎いです。バーナーで一気に燃やしたいです。

小さいクモは逃がすか謝って南無三しています。(ごめんと言って、処理します)

 


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良さそうな画像はこれしかなかったです。

死んだ目なので合っています。